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祭礼の日2 投稿者:赤褌 (7月3日(火)21時36分32秒)
鏡の中で恥ずかしい姿になっていく男を正面に見ながら、勇太は褌を濡らし続けた。
何度も何度もバリカンが頭を撫で付けるが、前髪だけは残ったままである。
”もっと…、もっと恥ずかしい姿になりたい…”と思った瞬間、バリカンの音が止まった。
「さあ、ケツを少し前にずらせろ」親方の声がしたと同時に、二つ折りにした座布団が
隙間を埋める。そして、後ろ手に腕を縛られ、その後股を広げた姿で膝を縛られ、
縄を椅子の後に回して反対の膝に縛り付けた。
「さあ、褌を解いてやってくれ」
親方の言葉に親父が従い、きつく締めた赤褌が外させる。
「なるほど…。さすが親方、こんな変態に育て上げてたんですな…。
爽やかな好青年の印象しかなかったが、すっかり騙されてたか…」
褌を外された下には、真っ黒な体に、ぼやける所もないくっきりと六尺の跡が浮かび上がった。
そして、あるはずの陰毛もうっすらとしか生えてなかった。それも、前袋の部分だけで、
その両脇は手入れがされていない。まさに、白い六尺を締めているような姿である。
「さあ、いつものようにしような。ただ、今日はプロなやってもらえるぞ…」
「はい。ありがとうございます」
そして、親父がシェービングクリームを六尺跡に刷毛で撫で付ける。
少し蒸らしてる間、剃刀を革で研いでいる音がしていたが、
再度クリームを塗って勇太のうっすら生えた陰毛を剃り始めた。
スーッと撫でられるように前袋の中の白い肌を剥き出しにしていく。
さすが、プロの剃刀捌きは痛さが無く、逆にチンポを撫でられいるようで、
これ以上ないくらいビンビンになっている。それどころが、先走りがとめどなく溢れ出ていた。
”親方に恥ずかしい姿になっていく所を見られている…”
”もっと…もっと…”
綺麗に前袋の中を剃られた後、竿も玉も剃られ、最後に尻の穴の周りも剃られた。
そして、少し細目の紐を取り出した親方は、勇太のチンポと玉を一くくりに縛り上げた。
そして、尻の穴にはアナルプラグを挿して耳元でつぶやいた。
「さあ、最後の仕上げたぞ…」
恍惚とした頭の中で、その言葉が巡った。