07/07/03 12:28:46 DJFEBX3A0
短歌 投稿者:タカシ (5月5日(金)20時35分43秒)
俺は短歌好きなんだけど、いつもの様に掲示板に書き込んでから******の大部屋に行ったんだけど、周りにやっぱり仲間も誰もいない。
しょうがねぇから、部屋の奥に行って下だけ脱いで(センズリに六尺以外はいらねぇから)センズろうとしたら、熱い視線を感じた。
ついに仲間か!と思ったら、どうやら書き込みを見たギャラリーらしく、集団でかたまってこちらの様子を好機の目でうかがってる。
いきなり俺が書き込み通りの格好でズろうとしてるもんだから、面白がって録音機回して笑いながら見てやがる。
最初は「ギャラリーを熱くさせゆる俺の短歌よ」って軽く詠んでみたけど見たけど、全員爆笑しながら俺のセンズリに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は出してぇのが我慢できなくなって、自棄になって短歌ズリを公開することにした。
「いずれ来る我が戦友(とも)に向けて贈るこの歌と男飛沫よ」
怒鳴りながらマッハでしごくと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい雄汁をひり出した。
周りの連中に「ダセぇ マジで短歌で抜いてやがる」とか「こんな変態は他には誰もいねぇな」とかあざけ罵られて、すげぇ悲しかった。