07/07/03 02:44:55 VuoUkszU0
「オラオラマサト俺のダブルブタたまんねーか。」「うっせー。てめぇ生意気だぜ。おーっ」
俺の感じてる声をタクヤはききのがさなかった。「てめぇ俺の舎弟にしてやるぜ。」タクヤは俺をトイレ脇の奥席に追いやった。
「てめぇ何やってんだよ。」タクヤの本格的な攻撃が始まった。リズミカルに箸を動かす。
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも意地がある。俺は横からタクヤを突いた。
「たっぷり雄喧嘩やろうぜ。」「上等だぜ。」お互いにオラオラいいながら食事が続いていた。
どれぐらいすすりあげただろうか。お互いにカネシ飛ばしてニンニクマシマシやっていたタクヤの顔が歪み箸の動きが鈍くなった。
俺はタクヤが感じてると確信し箸をこきざみに動かした。「おーっ」逃げる麺をつかみハラに撃ち込んだ。
「マシマシ俺のヤサイマシ食らえ。」「そんなんじゃ感じねーぜ。」その声は感じてる声だった。
俺は体勢を入れ替え冷水で一息つき一気に勝負を決めにでた。俺もかなりヤバい状態だったが賭にでた。
「オラオラどうだ。」「てめぇやめろ。マジヤべぇ。」「イカしてやるぜ。」俺の激しい箸使いに完食しそうだ。
「イクぜー!」生暖かい胃液が口中に広がった。俺はイク一歩手前でふみとどまった。
俺がタクヤから離れるとタクヤが自分のハラをしごいた。奴は大量の胃液を噴射した。