07/07/02 04:14:33 o0qvVi590
下り方面の少し静かなPAの便所を選ぶ。遠くだが、朝方まで休憩するトラックだけで一般者が少ない。
俺は、便所に入り、まず、洗面台の前でツナギのファスナーから俺のちゃんぽだけを出し、洗面台の前で鏡ズリ。
今度は、小便器へ移動し、ツナギを肩から外し、六尺一丁になる。
男だぜっ！六尺締め上げ、ケツに食い込む後ミツがたまらねぇやっ。
小便器に向かい、パンパンの六尺から俺のチンポを引っ張りだし、扱きあげる、
『おぉっ～！たまらねぇ～、男のセンズリだぜっ。』
仁王立ちし、六尺前袋から金玉引っ張りだし、左手で揉みあげる、『金玉たまらねー』声がでる。
『うっあっっ』そのうち、ツナギも全部脱ぎ、地下足袋、緩んだ六尺一丁になる。
便所の真ん中で、男センズリの始まりだ。
右手でチンポを握りしめ、左手で、金玉揉んだり、乳首をいじくる。
『たまらねー、金玉たまらねー男センズリたまんえっ！』
『見てくれっ！。俺今センズリこいてんぜっ！』洗面台の前で鏡ズリ。
洗面台に上がり、俺のチンポと鏡に映った俺のチンポをすりあわせる。
『うおーっ、チンポ、チンポ、センズリだぜっ！』
しばらくすると、大きなエンジン音が聞こえトラックがPAに入ってきた。
『バっーん』ドアの閉まる大きな音、『カラーン』とゴミ箱へ投げ捨てられるゴミ。
トラックの運ちゃんの足音は大きい。
俺は、ラッ○ュ爆吸し、六尺、地下足袋姿で小便器の前で、気がつかないフリして、
『センズリたまらねっ！』乳首つまんで、『あっうっ～！』扱くたびに六尺で
さらし出された、ケツがプルンプルン揺れてるのが分かる。
便所に入ってきたトラックの運ちゃんは、小便、糞もせず、洗面台で歯を磨き、顔を洗っている。
洗面台の鏡には、俺が六尺一丁でセンズリしている姿が丸見えだ。
俺も、小便器前のタイルに反射して、運ちゃんが俺のセンズリ見ているのが分かる。
後ろを振り返りったりしている。顔を洗い終わった後もなかなか出て行かない。
小便でもなさそうだ。俺は、左手で金玉揉み、右手でチンポ扱きながら、振り返り
『センズリ、たまんねーやっ』先っぽっから糸日いいてる俺のいやらしいチンポ。