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センズリ報告 投稿者:男野郎 (6月26日(火)00時43分26秒)
仕事も一段落し、昨日は存分にセンズリを堪能したぜ。
今回は"昨日のセンズリ報告"だ。
捻り鉢巻・白の晒一丁って格好で鏡の前で仁王立ちになり前袋を鷲掴み、
パンパンに張った前袋を揉みあげる。
「おぉー チンポいいぜ!キンタマたまんねぇ!」
「男一匹、男野郎のドセンズリ!」
「見やがれ俺のチンポ 俺のセンズリ」 等と自然と雄声が出ちまう。
何度も何度も前袋を擦り上げ、我慢汁で濡れまくって亀頭が透けちまってたぜ。
前袋ん中でチンポが痛てぇくらいに勃ち続け、我慢ならねぇ。
「チンポたまんねぇ!俺のチンポ どうにかなっちまうぜ!」
横ミツに手を掛け六尺を解くと、窮屈な前袋から開放された俺のチンポが鏡に映し出される。
ガチガチにおっ勃ったまんまで、触りもしねぇのにドクドクと我慢汁が出てきちまう。
「ドスケベなチンポだぜ。ったくよぉ」
マッパ姿で左手でキンタマを揉み、右手でチンポを扱きあげる。
「うぅぅーー た、たまんねぇぜ センズリ!」
「男だぜ!チンポおっ勃ててセンズリぶっこいてる男だぜ!」
「センズリ!俺のセンズリ!俺のチンポ!俺のキンタマ!」
オイルを塗ってねぇのに、我慢汁でグチョグチョとすんげぇ音。
「センズリ最高だぜ!男に生まれて良かったぜ!」
「チンポ チンポ おぉーーチンポたまんねぇ!気持ちいいぜ!」