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KANESHI SATANIC MAJESTY ：2006/02/10(金) 17:24:01
慶応義塾大学、経済学部一年、KANESHI SATANIC MAJESTYです！！
一応イギリスからの帰国子女で、三歳から十八歳まで住んでいました。
ラーメンの存在をイギリスで知り、年中脂肪で身を包んでいた
僕にとって、なんでこんなにもヤサイオオメアブラカラメニンニクナシは日本では普及していないんだろう
と、とても疑問に思います。（三田以外）無論、僕の通う慶応義塾大学でもそんな輩はほとんどおりません。
そんな中、僕のみがそのニンニクナシスタイルを年中貫き通し、言うまでもなく、かなり浮いています。
僕の二郎の定義、そして僕の貫き通すスタイルは：
・地方では絶対手に入らない、二郎で買った青色の食券
（例えば金色のラインが２本のヤツとか）
・（これだけカネシ無し）知る人ぞ知る、荻窪にある二郎、カネシをつかわずに
でっかくてゴツい塩ラーメン風の二郎
・モヤシとキャベツの茹でたの
・KANESHIのスープ
・食券にはライン×２
・脂身はスープの周りに重く
・ブタは縦形に沈める
・固めの麺は底まで長く、小麦に染める ちぢれ無し
・二の腕には二郎の脂肪
・首周りにも二郎の脂肪
・ニンニクは一切いれない
・ヤサイ「マシ」は自主規制（ちょっと抵抗あるね）
・丼ぶりは緑のヤツ＋アブラいっぱい
冬にはこれらに部活の疲労＋鍋持参の清貧を出しまくったテイクアウトが加わる。
以上です！ ちなみに自分は三田住みなのですが、通学中の中央線とか、毎日強い視線を感じます。まあ僕は人と違うことをするのが好きなので苦になるどころか快感さえ覚えてくるのですが。
二郎ファンの皆さんはどんな二郎脂肪で身を
包んでいますか？ そしてあなたの個人的な二郎の定義とは？？