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全盛期のメロス伝説
・3激怒5往復は当たり前、3激怒8往復も
・メロスにとってのセリヌンティウスはスケープゴートの用意しそこない
・3日目の夕方、疲労困憊の状況から全裸で到着
・山賊も余裕で撲殺
・一回の無茶でフィロストラトスが三回止めに入る
・約束を守っただけで群集が泣いて喜んだ、マントを投げる少女も
・約束を守っても納得いかなければセリヌンティウスを見捨てて帰ってきてた
・ディニオスを一睨みしただけで警吏がメロスの所に飛んでいく
・結婚式の無い日でも2往復
・群集の韓国人のヤジに逞しい肉体で反論しながらセリヌンティウスの足に齧りついた
・グッとガッツポーズしただけで5人くらいの警吏に捕まった
・犬掻きで荒れ狂う川を泳ぎきったのは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはメロスが激怒したこと
・メロスは服を着た事がない
・病気の子供にこの短刀で何をするつもりであったか。言え!
・昔はシクラスで大臣をしていた
・やめた理由は政治がわからぬから
・親友を人質にできるのはメロスくらい
・街でメロスが歩くだけで激怒した
・メロスのガイドラインは立って3年も経つのに1スレも埋まらない
・メロスに人質されたことにまだ気づいていない親友も多い
・メロスは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。」と迫ったことがある
・あまりに正義感が強過ぎるので最初から人質を用意していた時期も
・メロスの正義感に米軍のレーダーが反応してしまうのでシクラスの市に訪れた際は警戒されていた
・走れメロスのドキュメンタリー番組を撮影したが全裸で刑場に到着してしまい放送倫理的にNG
・名走者は風を切って走るというがメロスはむしろ親友の信頼すら切りそうになった
・メロスが王様の前に突き出されるのを近くで見ていた子供の頬を腕に唸りをつけて殴った
・私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。という暴挙
・メロスには「邪智暴虐」が読めていなかったらしい