07/06/19 19:01:36 YeICavWe0
ずっと全盛期の社長伝説
・1デュエル3青眼は当たり前、1デュエル8青眼も
・先攻初回ターン召喚ダイレクトアタックを頻発
・社長にとってのオベリスクは青眼の召喚しそこない
・1ターンキルも日常茶飯
・相手のターン残りライフポイント100、場にモンスター無しの状況から1人で粉砕玉砕大喝采
・相手のターンでも余裕で無視して攻撃
・一回の召喚で青眼が三体に見える
・ずっと俺のターンが特技
・オベリスク召喚だけで対戦相手のライフポイントが0になった、自分のレアカードを破り捨てて立ち去るデュエリストも
・ブラッド・ヴォルスでも納得いかなければ青眼が来るまでドローした
・あまりに強すぎるから★8の青眼は召喚に生け贄が二体必要に
・そのルールも無視
・凡骨を一睨みしただけでレッドアイズが墓地に飛んでいく
・デュエルの無い日でもカイバーマン
・青眼を使わずにオベリスクで粉砕したことも
・相手のモンスターをクロス・ソウルで生け贄にして滅びのバーストストリームをやり返す
・生け贄無しで青眼召喚なんてザラ、二体召喚することも
・友情ごっこを見せられてから虫酸が走るほうが早かった
・神のカードが欲しくてバトル・シティ大会主催
・モンスターカードをドローし続ける遊戯と、それを止めようとした杏子、羽蛾、彼らを乗せた列車ともども滅びのバーストストリーム
・観客の韓国人のターンを完全に無視しながら滅びのバーストストリーム
・グッとガッツポーズしただけで凡骨のデュエルレベルがLEVEL2馬の骨になった
・格好いいポーズで俺のターンになったことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは社長の青眼三体融合
・死のデッキ破壊で相手の攻撃力1500以上のしもべを処理してた
・神を楽々生け贄にしてた
・海馬コーポレーションのヘリに飛び乗って遊戯や凡骨を連れて帰るというファンサービス