07/06/25 00:21:47 sOPDLEvE0
全盛期のシコルスキー伝説
・3戦5敗は当たり前、3戦8敗も
・死刑囚にとってのシコルスキーは末堂の出来そこない
・フリチンでバケツ頭が特技
・サムワン海王と相対しただけでシコルが泣いて謝った、心臓発作を起こすシコルも
・あまりに負けすぎるから勇次郎を挑発しただけでも勝利扱い
・その挑発も一蹴
・バキが一睨みしただけで睾丸が二遊間に飛んでいく
・観客の韓国人のヤジに片言の日本語で反論しながら失神
・グッとガッツポーズしただけで失神した
・シコルスキーに襲撃されたことにまだ気づいていない格闘家も多い
・シコルスキーは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にKO負けを喫したことがある
・シコルスキーの脱獄に露軍のレーダーは反応してなかったので実は警戒されていなかった
・地下闘技場に出場したがノーミスでパーフェクト勝ちされてしまい漫画的にNG
・名格闘家は攻撃が止まって見えるというがシコルスキーはむしろ三途の川すら見えた
・シコルスキーには「ガイア」が見えていなかったらしい
・一発殴れば即シコルスキーの勝利決定という破格のルールも達成できたシコルスキーはなし
・ハンデとして目を瞑ってもらって戦うルールも導入されたが全然ハンデにならなかった