07/06/22 17:33:06 o4+S1HGE0
全盛期のテニヌ伝説
・越前にとってのツイストサーブは顔面狙いの打ちそこない
・0-5 0-40、チームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・一回のスイングで菊丸が三人に見える
・ダブルスでシングルスが特技
・１人でも余裕でダブルス
・コートに立つだけで非レギュラーが泣いて謝った、心臓発作を起こす選手も
・対戦相手を一睨みしただけでボールが手塚ゾーンに飛んでいく
・試合の無い移動日でも焼肉の王子様
・ラケット使わずに手で打ってたことも
・サーブを返そうとした越前と、それを受け止めようとした堀尾、カチロー、カツオの選手ともども乾汁を飲まされた
・観客の韓国人のヤジに流暢な英語で反論しながら背面キャッチ
・恐竜が絶滅したきっかけは手塚ゾーン
・石田の打球に飛び乗って観客席まで行くというファンサービス
・審判は本気を出した事がない
・大石は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
・切原の赤目に米軍のレーダーが反応してしまうので試合中は警戒されていた
・名プレイヤーはボールが止まって見えるというが菊丸はむしろボールが６つに見えた
・関東大会1回戦敗退で全国大会まで行けた
・僕が書くリョーマは放っておくとクールになっちゃうんでという名言
・真田には「無我の境地」が見えていたらしい
・タイブレイクで先に起き上がればその試合は自分チームの勝ちというルールはもはや伝説
・勝利すれば即相手の坊主決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑ってコートに入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった