07/09/05 12:48:19 DcX5jYlS0
ガソリンぶっ掛けて焼き殺そうと思ったら、自分にも掛かって自分が死にました…ベトナム
メコンデルタ地方バクリエウ省ザーライ郡タンフォン村のニャンザン市場で8月24日午前7時ごろ、
ガソリンをかぶった男性2人が炎に包まれるという惨事が起きた。
この2人は、共にニャンザン市場で靴の修理やライターのガス充てんなどをして生計を 立てていた
チャン・フオン・タオさん(36歳)とフイン・クォック・クエンさん(28歳)で血のつながった親せき同士だったが、客の取り合いで非常に険悪な仲になっていたと見られている。
周囲の人たちの話では、事件当日、タオさんが客の靴を修理しているクエンさんの背後から
容器ごとガソリンを浴びせかけて火をつけたという。これに驚いてクエンさんが反応すると、
容器に残っていたガソリンの大半がタオさんにもかかり、2人そろって炎に包まれる事態と
なった。2人は病院に緊急搬送されたが、タオさんは午後0時半に息を引き取り、
クエンさんも全身に大やけどを負った。
ソース:VIET-JO
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