07/06/19 13:42:36 n5Q/wYha0
TNOK「あははは、見ろ。先の部分が入ったぞ」
TDN「アッー・・・」
TNOK「だがまだまだだ」
TNOK「ほら、入ってゆくだろ。見えるだろ」
TNOK「ずぶずぶと入ってゆくぞ」
TNOK「見ろ、おまえのケツに入ってゆくぞ」
TNOK「信じられるか。俺のような今、初めて会ったばかりの男のモノだぞ」
TNOK「いいのか、おまえは。そんなどこの輩ともわからない男に入れられてるんだぞ」
TNOK「とても大事なところに、入れられようとしてるんだぞ」
TNOK「くおぉ・・」
TNOK「ほら、入った!」
TNOK「根元まで入ったぁっ!」
TNOK「んああぁっ・・・!」
TDNとTNOKは完全に合体してしまった。
TNOK「うおお、すごい・・・」
TNOK「ほら、お前の尻と俺の骨盤が密着している。俺のモノはどこにいった?」
TNOK「そうか、おまえの尻の中かっ!」
TNOK「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ!」
TNOK「あんなでかいものがおまえのそこに入っているのかっ!」
TNOK「見ろ、隙間もないっ!」
TNOK「ぶっすりと刺さっているぞっ!」
TNOK「苦しげに開いたおまえの肛門に刺さっているっ!」
TNOK「ぐああぁっ・・・・・・すごい事実だ・・・!」
TNOK「いいのか、おまえは!?」
TNOK「今初めて会ったような男とセックスしてるんだぞっ!」
TNOK「いいのかっ!」
TNOK「とても大切な部分じゃないのか、そこはっ!」
TNOK「そんな部分に簡単に入れられてしまっていいのかっ!」
TNOK「それとも俺のことが好きなのかっ!?」