07/06/13 22:09:42 A23Ex0U8O
能見台の公園で知り合った40歳以上年上のオジイサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、釣り竿と、
30年前くらいの人が着てるような長袖と半ズボンを着させられ、麦藁帽子を被せられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジイサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「さ、三平君…お、おかえりっ…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジイサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「さ、三平君、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが釣れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい釣れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!た、滝太郎は?滝太郎は、つ、釣れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかい滝太郎が釣れたよ。今年一番の大物だ。」
「大物っ!!滝太郎ぅぅ!!三平君かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと釣り人との昔の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。