07/05/30 22:09:28 rNWb55Ef0
俺、20後半のガタイ自慢のタチ！
大学時代は体育会所属！興味本位で半年前に配達を初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「早く配れや」とブチ殴られ、荷物満載させられて倒され、よがりまくった後、
ブリブリブリと家の前でブツ漏らして、「情けない奴」と笑われながらブツを直してもらった。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよトメだ。じきに体が熱くなった。いつも俺は通配専門だがトメやりたくてポケリー志願だから興奮しまくり！気持ちよくなった頃
にバイク停められウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「時間もったいないだろが！一通も落とすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるトメを配達させられた。
「ちわっ」「もういいだろう、次行くぜ」ポストの前で片足で体伸ばしてケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを見られ、
「ウッス！ドリンク 欲しいっす」と泣かされてやっとジュースを買ってもらえた。「喉乾いたら言えよ」と命令されて夢中で言ったが
やがて初日ならではの疲労で体が自由にならなくなり助けられながら叱られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら！ポケリーちゃんと覚えろや！」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に怒られまくった。やがて若造と同時に最終地点を発車したが、その時あまりの爽快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、局に戻り、若造に寄り添いながらマッチョなブツの山に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「これはカンプしないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ！今じゃ配達区で最速で配る配乱野郎っす！