07/06/18 19:12:04 pjwz41E40
「なんだ、男に触られても感じるかのか？、これならどうだ？」といって私のモノをぎゅっと握りました。
私は「やめてください」と言いましたが、上司は「何言っているんだ、こんなになっているじゃないか？」
と更にニタニタして、その後、上司は立ち上がり、私の後ろに回り、後ろから私をだきしめるような感じになりました。
「腕を後ろに回せ！」と言われ、両手をで司のモノを握らされました。
私は女性はおろか男性の体にさわったこともなかったので、上司の大きいモニを握った時には、もう失神しそうでした。
上司の右手手はさらに、私の乳首を触り、私はまた声を上げてしまいました。
「何だ、ここも感じるのか？ 上司の左手は私のモノをビキニの上から握り、動かし始めました。
私の両手は上司のモノを握ったままでしたが、前よりずっと硬くなっているのがわかりました。
それから、上司は私の前に回り、ビキニを脱ぎました。初めて見る男のモニが勃起した
様子でした。「くわえろ！」と言われましたが、私は「できません」と言いました。
すると上司は私の頬を軽くたたき、「さあ」と言って、しかたなく私は上司のモノをくわえました。
上司は体を動かし。「舌を使うんだ！」と言われましたが、私はどうしてもそれがいやでが、
また殴られるのが怖かったので、しかたなく舌を出しました。すごく気持ちわるかったのを覚えています。
上司も「ああ」：と声をあげ、さらに私の口の中にモノを全部入れてきました。そしてモノを動かし始めました。
(続く)