07/06/17 23:45:40 zwxZ5uYE0
俺のデビュー戦は 投稿者:真壁俊 (5月7日(月)00時52分06秒)
一回しか対戦した事がない俺の体験談です。相手のマンションの部屋でボディボクシングした。
道具たくさん持っている奴で、俺は赤いグローブに赤いトランクスを借りて履いた。
相手は、日焼けした程よく筋肉のある男。腹筋もバキバキじゃないが、線が入っていた。
タンクトップと短パンを脱ぎ、黒いトランクスと黄色いグローブ姿になった。
マウスピースをお互いつける。俺は、初めてで、慣れるまで苦しかった。
大きな鏡があり、お互いの姿を見て俺は、興奮してしまった。
「でっかくなってんじゃん」と相手がにやけながら、俺のチンコをパンチして、対戦開始。
軽い腹の殴りあいが、段々と強くなって行く。「うっ、うっ」と俺は、うめき声をあげる。
しかし、相手は、俺のパンチ全然、効いてないような余裕な表情。
俺は悔しくてMAXの力で、ボディ攻撃するが、逆にクリンチされ、横腹に重いパンチをいれらた。
「ふん!!ふん!!」
「ボス、ボス」
何度か、クリンチと腹の殴りあいを繰り返し、俺は痛みと疲労で腰をついた。
「もうバテたか」
相手は、俺の脇の下に腕をいれ立たせると、鳩尾にアッパー。
俺は、マウスピースを吐き出そうとしたが、相手に押し込まれた。
そして軽く顔を殴られ、再度、唾液と一緒にマウスピースを吐き出した。
俺は息切れと汗だくになりながら、床に倒れ込んだ。相手は、涼しい顔していた。
俺の体力が戻ってから、二人で横になり、トランクスを脱ぎ、
左手にグローブ、右手に相手のチンコを握って、パンチを入れながら抜きあいをした。
現実じゃなく夢だったような時間だった。