07/06/12 11:44:36 2cWT5kLM0
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は遠くの人気ないアフリカに、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」汽船を生産する。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺陽の沈まぬ帝国はいってます」
「俺大英帝国です」
「俺入植こいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺アイルランドに手を焼いてます」
「いい歳こいてアヘン戦争ぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は第一次大戦まで駆け登ろうとしていた。
その格好は、機械部品独占、クリミア戦争は介入、左手で弩級戦艦増産、右手は逆手でオセアニアを包んで、グリグリ衛星国樹立。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。