07/05/29 10:40:52 dyw1M5OD0
俺は、173/120。 40を過ぎてから二郎を始め、今やすっかり糖尿メタボ野郎だ。
きっかけはよく覚えていないが、それまでは、スーパーで食材を探し、手料理をやりまくってた。
そんなある日、MENU決めまくりで夕食の買い物こいてた俺は、ふと思いたち、空腹扱きながら二郎の行列に並んだ。
三田本店だったと思う。おっ勃った鼻腔や唾液腺に、ニンニクの香りがたまらなく気持ち良かった。
「これだよ」俺はひとりごちた。
身体中がウメッと叫んだようで、俺はそのままKANESHIを吸いまくり、大股開き<そんきょ>の体制で、
「ウメッ、ウメッ、ウメッ・・・」
と、連呼しながら胃液をぶち撒いた。
たまんなかったね。
そのまま地べたに尻もちついて、暫く放心状態だった。
「これが本当の男のジロリアンだぜ」
冷静になりつつある頭の中で、俺は確信した。
「これしかねぇよな」
そう声に出して言いながら、アブラマシでヌルヌルの極太麺を掻き込んだ。
これが俺の、糖尿メタボ野郎としての第一歩だった。
>>38
それぞれ味が違うから、俺はその日の気分で使い分けてるぜ!
もちろん全支店制覇してるんだぜ!