07/06/08 20:48:01 mJhVwLYJ0
介護 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はゴマ塩やってんだけど、ある田舎の国道沿いにある一軒家みたいなとこで急に介護したくなったんだけど、周りにコム○ンも病院もない。
しょうがねぇから、庭の奥に行って下だけ脱いで(老人介護は慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
家人かと思ったら、どうやら寝室みたいになってるらしく、部屋の中にパラマウントが止まっていて源五郎が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで介護してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めてくだされ! 明かり消しましょう!」って怒鳴って見たけど、一人ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は棍棒してぇのが我慢できなくなって、自棄になって棍棒を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい棍棒をくり出した。
源五郎に「イテぇ でかい瘤出たな」とか「尻尾みてぇに血がたれ下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。