07/06/02 20:58:13 SKIqrohU0
僕は、30半ばのモヤシのウケです。
大学時代は雅楽研究会で尺八をやってました。興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験しました。
二十歳そこそこの逞しい若者に「ケツあげろや」と殴られ、お尻上げさせられて浣腸され、悶えまくった後、
ブリッと便所でウンコを垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けました。恥ずかしかったけどまらはビンビンでした。
いよいよ5MEOです。じきに体が熱くなりました。いつも僕はウケなので5MEOやりたくて興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
何かか僕の中で音を立てて切れた。
いつのまにか、逆に若造にビンタしながら唾を吐き、かかった唾を舐めさせていた。十分に俺のでかくなった18センチもあるまらを尺八させた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いにさせてケツ高く掲げさせて、若造のマンコをじっくり観て、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かせて乱暴にまらを入れた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令して若造は夢中で振ったが
やがて薬の効き目で俺は体が自由でなくなりフラフラしながら掘りまくった。「もっと もっと」と泣きつかれながら、初めてタチをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造を堀りまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時若造があまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスして口をふさいだ。そのあとは、ベッドに戻り、若造が寄り添ってきて俺の胸板に甘える若造がいた。
ウケ野郎が完全に雄になった夜だった。「捨てないで」と寄り添われ。それから、まら疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレ履いているのにケツ振るのが楽しくてたまらないガチムチ淫乱野郎っす!