07/05/31 04:35:57 kFvmWCeV0
俺、20半ばのサバイバル自慢のエージェント!
警官時代はラクーン市警所属!興味本位で3年前にヨーロッパで大統領の令嬢を救出した。
四十歳そこそこのマッチョな村人に「オッパイノペラペラソース」とブチ殴られ、ナタ振り上げられて切りつけられ、よがりまくった後、
ブリブリブリとチェーンソーのエンジン音がして、「ヴァアアアア」と振りかざしたまま追い回してきた。恐ろしかったがショットガンは装填済みだった。
いよいよ孤島だ。じきにクラウザーと再会した。いつもは俺のダチだがサンプルほしくて教団側についてるから交戦しまくり!
お互いの姿を確認した頃にナイフバトルさせられアクションボタン連発で雑談しながら頬に傷やドラム缶蹴りつけられた。
「ウッスウッスウッスウッス」「お前にこの先は必要ないだろが!一発も防ぐな」
「ウッスウッスウッス」背中蹴りくらいながら倒れたところを飛び掛られた。喉元にクラウザーのでかくなった18センチもあるナイフを突きつけられた。
「マーイクっ」「もういいだろう、サドラーと決着つけるぜ」建設現場の上で吊るされたエイダ助けて、サドラーの背中よじ登って、「おらっ」とでかい目玉をナイフで抉って、
「ウッス!ロケラン 欲しいっす」と泣かされてやっと特殊弾を落としてもらえた。「倒したいならこれを使えよ」と命令されて夢中で拾いに向かったが
やがて信号の変わり目で橋が足場にならなくなり鉄骨抱えられながら投げられまくった。「まって まって」と泣きつきながら、久しぶりにアクションボタンでの避けをやった。
「Use this!」「ウッス」英語にも似た口調でエイダに急かされまくった。やがてロックオンと同時に発射したが、その時あまりの反動にでかい声で
「あああ」と叫び、エイダに銃突きつけられてサンプルを奪われた。そのあとは、階下に戻り、アシュリーに寄り添いながらジェットなスキーに跨る俺がいた。
エージェント野郎が完全にハリウッドスターにされた夜だった。「よかったら、その後の任務も頼もうかしら」とアシュリーが寄り添った。
それからマチルダ疼いてたまんねえ!今はマーセナリーズで港で二連チェーンソー振る淫乱野郎戦っす!