07/05/28 18:37:59 89KEXCRr0
俺は、173/64。 40を過ぎてから露出を始め、今やすっかり変態露出野郎だ。
きっかけはよく覚えていないが、それまでは、伝言ダイヤルで相手を探し、テレホンセックスをやりまくってた。
そんなある日、RUSH決めまくりでセンズリこいてた俺は、ふと思いたち、チンポ扱きながらアパートの外に立った。
暖かい頃だったと思う。おっ勃ったチンポやきんたまに、夜風がたまらなく気持ち良かった。
「これだよ」俺はひとりごちた。
身体中がチンポになったようで、俺はそのままRUSHを吸いまくり、大股開き<そんきょ>の体制で、
「チンポ、チンポ、チンポ・・・」
と、連呼しながら白子をぶち撒いた。
たまんなかったね。
そのまま地べたに尻もちついて、暫く放心状態だった。
「これが本当の男のセンズリだぜ」
冷静になりつつある頭の中で、俺は確信した。
「これしかねぇよな」
そう声に出して言いながら、萎えかけたヌルヌルのチンポを扱いた。
これが俺の、変態露出野郎としての第一歩だった。