オッスオラ極右のガイドライン Part露苦(6)at GLINEオッスオラ極右のガイドライン Part露苦(6) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:水先案名無い人 07/08/08 03:20:09 8UyRY3+v0 何着せるんだよw チマチョゴリでも着せる気か? 101:水先案名無い人 07/08/08 09:32:20 5lNQ2qnU0 薄まる国防への意識 今年もまた日本人が忘れることが出来ぬ夏がやってきた。 最近では改憲への動きを報道機関がたたきつぶし、それを赤の手先が喜ぶという非常に危険な世情になっているように思われ、 あらためて核武装を検討し、中国の軍拡に対抗する必要があることを再認識している。 今春、わが家であった出来事である。会社勤めの息子がある週末、帰ってきた時、私は息子が着ているセーラー服を見て激しく怒った。 紺色に染まる誇り高きセーラー服をである、恥ずかしげに着ているのである。 息子は何がいけないのか分からぬようだった。家族は皆おろおろしている。 「おまえは卑しくも大日本帝国に生を受け、天皇陛下の臣民として育てられながら水兵の服が嫌か? 太平洋で散っていった先達に恥ずかしいとは思わないのか? 大日本帝国に生まれ、暮らしている人間なら一層真剣に考えんといけない。『自分さえ赤に染まらなければいい』ではない。 赤を見つけて懲らしめるぐらいの心意気でなければいくら国防を志そうとセーラー服など着るな」 息子は、その後すぐ着替えた。だが、である…… 息子が会社の飲み会の罰でセーラー服を着せられて帰ってきた旨を知った私はバッタを取り出して息子に数発懲罰を与えた。 もちろん、日本が戦争を忘れ、あるいは支那朝鮮に乗せられて一方的な侵略、残虐な日本軍という立場を日本全体が取ろうとも 私はである。戦場に散っていった日本兵を決して忘れはしない。 79歳神職 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch