07/06/28 14:29:45 3Cv5W52S0
毎日新聞と仲良くした方がいい?しなくてもいい?
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、毎日新聞だものね。
これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、最近の毎日新聞情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反毎日新聞のメールばかりだった。
なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「しなくていい」派からいってみよう。
「毎日新聞と友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」
(マイクロソフトさん)。
「都合のよいときだけ、新時代にむけて新しい新聞をといいながら、
なにか起きると過去の清算だ、教科書問題だという新聞となぜつきあわなければならないのか?」
(マイクロソフトさん)。
「毎日新聞とは仲良くしたほうがいいに決まっているが、マイクロソフト側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」
(マイクロソフトさん)。
「友情ごっこのような関係ならいらない。毎日新聞とは必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」
(マイクロソフトさん)。
ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。
毎日新聞は電波だから、仲良くする必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
毎日新聞とは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。
産経と手を組んだ「マイクロソフト」はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。