07/04/26 00:17:44 ZSg6OGVi0
ジョセフ「館の中か？ ここは？」
マーク「違うよ。全然違うよ。」
ジョセフ「………館のどこだ？」
マーク「全然違うよ。全く関係ないよ。」
ジョセフ「地下か？」
マーク「それはさっきの質問に近いね。それは認定試験を受けて勉強すると分かるよ。」
ジョセフ「『スタンド』か？ この幻覚は？」
マーク「・スタンドって（笑）いやいや笑っちゃいけないか。でもスタンドはいないよ。」
ジョセフ「きさまのスタンド能力か？」
マーク「全く違うよ。信仰の自由はあると思うよ。でもこれは僕のスタンドじゃないよ。 」
ジョセフ「DIOのか」
マーク「あー、そういう入りかたが一番危険なような気がする」
ジョセフ「誰のだ？」
マーク「なにが？なんでそんな事きくんだ？？？全然大丈夫に決まってんじゃん！」
ジョセフ「SPW財団の情報によるとあと2～3人スタンド使いがいるらしいが そうか？」
マーク「要は、同じ土俵で戦うってことだよね。この部分に僕はとてつもない何かを感じたんだ！」
ジョセフ「『いえない』という答えが多いな」
ダービー「おいしい話には気をつけた方がいいけど、マーク2の仕事は周りの人に喜んでもらえて自分も成長できるんだ。」
承太郎「………フン」
ダービー「そんなセレブ気取りしなくてもいいじゃん」
ジョセフ「つまりこういうことか？ 『我々はおまえを倒さない限り先へは進めない…』」
ダービー「アタ、サンテッ(そう、ペルー用語でマイスモラード)」