07/06/08 20:01:03 dOMCFQ+a0
ララァ「変わるの!?人、変わるの!?ねぇ!人!人、変わっていく!?私たちと同じように!」
アムロ「あぁ、そうだよ」
ララァ「本当!?大丈夫なの!?本当に信じてる!?」
アムロ「あぁ、ララァの言うとおりだから大丈夫だよ」
ララァ「そうかぁ!私インド人だから!インド人だから人類全体の展望とかわかんないから!」
アムロ「そうだね。わからないね」
ララァ「うん!でも変わっていくんだ!そうなんだぁ!じゃぁ信じていいんだよね!」
アムロ「そうだよ。信じていいんだよ」
ララァ「よかったぁ!じゃぁわかり合おうね!わかり合おう!」
アムロ「うん、わかり合おうね」
ララァ「あぁ!ひどすぎる運命だって乗り越えられるね!ね、アムロ!」
アムロ「うん。時を見てていいよ」
ララァ「あぁー私は今血みどろで風に舞っているよー!でもアムロとはいつでも会えるねぇー!」