07/12/01 13:47:52 N1sl3IbQ0
俺のいとこが絵上手くて、手も速いんだが
ガキの頃「おねーちゃん、これ描いてよ(俺12歳くらい)」と頼んで
「はぁ?なんで私があんたのために描かないとなんないの?(いとこ14歳くらい)」
「それじゃ、絵の描き方教えてよ。」
「なに?あんたも描くの?やめてよ、またマネして気持ち悪い。あんたなんかに描けるわけないじゃん
私だって、方法があるなら知りたいわよ。やめなやめな。ムリだから。あんたになんか絶対ムリ」
「ねーちゃんのばかばかあ!」
俺は泣いた。
いとこはツヤツヤストレートの髪をなびかせて笑った。
頭に来たのもあって、俺は無我夢中で従姉妹を押し倒して、叩いていた。
いとこの方がまだ身長が高かったが、男の力が強かった。いつの間にか馬乗りになっていた俺の下で
いとこは泣いていた。「や、やめてよ・・・ごめん・・・・・なんでもいうこと聞くから、叩かないで」
俺は、「じゃあ、早く脱がんかい」と、