07/03/30 22:31:21 TDCEEGF+0
糞親父が浮浪者のおっさん(60歳)と土方のにいちゃん(45歳)を連れて県北への道を歩いていると、
爺さん(70歳)が一人やってきて、糞親父に言いました。
「糞親父さん、お腰につけた糞ダンゴ、ひとつ私に下さいな」
すると糞親父は答えました。
「あげてもいいが、私は今からΤΝΟΚの征伐に行くところだ。付いてくるならあげよう」
すると爺さん(70歳)は
「ΤΝΟΚの征伐ですね。イグッ!、イグッ!」
と言って、糞親父の家来になって付いていくことにし、糞ダンゴをもらいました。