07/03/23 23:27:40 unxY2/6X0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ スパロボOGSは、発売未定です。 寺田
カズマ「チクショオオオオ！くらえアリア！新必殺ヒートエッジエクスプロイダー！」
アリア「さあ来いバカカズマアア！私は実は一回当たっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アリア「グアアアア！こ このザ・レイプと呼ばれる知の記録者のアリアが…こんな童貞に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アリア「グアアアア」
クリティック「アリアがやられたようだな…」
レギュレイト「フフフ…奴は知の記録者の中でも最弱…」
アプリカント「カズマごときに負けるとは知の記録者の面汚しよ…」
カズマ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カズマ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでインファレンスのいる冥王星の扉が開かれる！！」
インファレンス「よく来たな邪気眼マスターカイト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カズマ「こ…ここが冥王星だったのか…！感じる…インファレンスのディス・レヴを…」
インファレンス「カズマよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヴァルザカート』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズマ「な 何だって！？」
インファレンス「そしてレギュレイトとアリアはやせてきたのでヴァルストークへ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなぁぁ！」
（ゴゴゴゴ）
カズマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ホリスは裏切るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
インファレンス「そうか」
カズマ「ウオオオいくぞオオオ！」
インファレンス「さあ来いよカズマァァ！！」
カズマの邪気眼が世界を救うと信じて…！サンキューフォープレイング！
651:水先案名無い人
07/03/24 05:46:48 uyqO4xY70
最終話-1 代わりなどいない カズキの代わりにすべてを終わらせる時…！ ヴィク子が握ってるのはどうみても男性器です。本当にありがとうございました
斗貴子「チクショオオオオ！くらえ蛙井！久登場バルスカ斬！」
蛙井「さあ来い錬金の戦士イイ！オレ達は実は何度やられても復活するぞオオ！」
（ザン）
蛙井「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる再生ホムンクルスの蛙井が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
蛙井「グアアアア」
猿渡「蛙井がやられたようだな…」
花房「フフフ…奴は四匹の中でも最弱…」
巳田「人間ごときに負けるとはホムンクルスの面汚しよ…」
斗貴子「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
斗貴子「やった…ついに再生ホムンクルスを倒したぞ…これでパピヨンのところに行ける！！」
パピヨン「何のようだ…別に待っていないぞ…」
斗貴子「一つ言っておくことがある この私に仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった」
パピヨン「そうか」
斗貴子「ウオオオカズキの代わりに決着をつけるぞオオオ！」
パピヨン「代わりなどいない！お前にはいるのか？」
パピヨンの愛がカズキを救うと信じて…！ 続く
652:水先案名無い人
07/03/24 14:00:06 KTnDMagi0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは十回刺さないと死なないぞオオ！」
ヤマト「なら十回刺すまでだアアア！」
（ザン×10）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
３人「フハハハハ！その程度の攻撃ではサイアークは倒せても我々は倒せんぞオオ！」
ヤマト「なら百回刺すまでだアアア！」
（ズサ×100）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくこ」
ヤマト「『聖なる石』も手に入れたし、両親も助け出しておいた！後はお前を倒すだけだ、ベルゼバブ！」
ベルゼバブ「…なら話は早いな」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいたんだ！ほら！」
妹「はじめまして」
ベルゼバブ「は、はじめまして…」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
653:水先案名無い人
07/03/24 17:07:34 pVIcdkL+0
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は十回刺されないと死なないぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！だが、このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークはまだ死なないぞオオ」
ヤマト「何を勘違いしてるんだ？まだ俺の新必殺音速火炎斬は終了してないぜ！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
四天王「サイアークがやられたようだな…フフフ…奴は四天王の中でも最弱…人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「もうやめて！ヤマト！」
ヤマト「は な せ ！ ！ ！」
ベルゼバブ「とっくに四天王のHPは０よ！あとは私を倒すだけなのよ！」
654:水先案名無い人
07/03/24 17:47:58 sIJleDnw0
ワハハハハー！
655:水先案名無い人
07/03/24 18:35:15 FME8IpTw0
>>652
>ベルゼバブ「は、はじめまして…」
ベルゼバブに萌えたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
656:水先案名無い人
07/03/24 20:52:57 CIB2uLqL0
最終話 トンファーを胸に すべてを終わらせる時…！ Ｔ・Ｆ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 夢野トンファー
トンファー使い「チクショオオオオ！くらえ山○！ 新必殺トンファー音速火炎！」
山○渉「さあ来いトンファー使いイイ！ オレの名は本人と無関係だがぬるぽオオ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
山○渉「グアアアア！ こ このザ・ヌルポと呼ばれるマルチの山○渉が…こんな八頭身に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
山○渉「グアアアア」
モミ片岡「山○がやられたようだな…」
ＶＩＰＰＥＲ「フフフ…奴はAAの中でも最弱…」
ダディクール「八頭身ごときに負けるとはAAの面汚しよ…」
トンファー使い「くらええええ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
３人「グアアアアアアア」
トンファー使い「やった…ついに四馬鹿を倒したぞ…これでヌケドのいる熊撲城の扉が開かれる！！」
ヌケド「よく来たなトンファーマスター トンファー使い…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
トンファー使い「こ…ここが熊撲城だったのか…！ 感じる…ヌケドの魔力を…」
ヌケド「トンファー使いよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのコピペが渾身のネタと思っているようだが…スルー上等の埋めネタだ」
トンファー使い「な 何だって！？」
ヌケド「そしてその主旨は私の任務をあらわした『熊撲城』の一語を書くことにあった あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
トンファー使い「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あまりにスルーされるもんで『ぬるぽ』ネタでも作ってやりたい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヌケド「そうか」
トンファー使い「ウオオオいくぞオオオ！」
ヌケド「さあ来いトンファー使い！」
トンファー使いの勇気が世界を救うと信じて…！ スレッドのご愛顧ありがとうございました！
657:水先案名無い人
07/03/24 22:02:15 AsTwEFCM0
ゝ、 （_＿_ﾉ /∠ノ| ＿l__ ､ i亠┐
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ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::） さ （::::/ r´, ､､〈ー- ､＿/7 ＼ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ lｌ＼/l l ヽ ﾍ‐＿__,ヲ)＿ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l ＼ ＼ｗｗY´l_｀二7 /T ´ ￣＼／⌒ヽ／￣
ま と /::::::::::::::::::::::| い | ｀∨ |l＿_,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::｜ヤ | l` `〈ｰ/ / ,!
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