07/02/27 00:52:34 LAJ6egua0
最終話 Boots of Forceを足に すべてを終わらせる時…！ 伝説の騎士エルロンド最新作は、発売未定です。 レア社
エルロンド「チクショオオオオ！くらえドクロ！新必殺音速蹴り！」
ドクロ「さあ来いエルロンドオオ！オレは実はごり押しで蹴られるだけで死ぬぞオオ！」
（べしっべしっ）
ドクロ「グアアアア！こ このザ・シャレコウベと呼ばれるボスのドクロが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ドクロ「グアアアア」
コウモリ「ドクロがやられたようだな…」
クモ「ククク…奴はボスの中でも最弱…」
ゴースト「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
エルロンド「くらえええ！」
（べしっべしっべしっべしっべしっ）
３匹「グアアアアアアア」
エルロンド「やった…ついにボスを蹴り倒したぞ…これで７人の姫のいるヒュドラ城の扉が開かれる！！」
ブラック・アニス「よく来たなキックマスターエルロンド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
エルロンド「こ…ここがヒュドラ城だったのか…！感じる…ブラック・アニスの魔力を…」
ブラック・アニス「エルロンドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『Staff of Power』が必要だと思っているようだが…別になくても蹴りのごり押しで倒せる」
エルロンド「な 何だって！？」
ブラック・アニス「そして７人の姫たちはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エルロンド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 正直ネタがマイナーすぎて知らない奴が多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ブラック・アニス「そうか」
エルロンド「ウオオオいくぞオオオ！」
ブラック・アニス「さあ来いエルロンド！」
エルロンドの蹴りが世界を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
314:水先案名無い人
07/02/27 02:02:07 yjUkgUi50
最終話 義務を胸に すべてを終わらせる時…！ G線上の魔王は2007年発売予定です。 あかべえそふと
賢一「チクショオオオオ！くらええり！新必殺音速火炎弾！」
南雲えり「さあ来い賢一イイ！私は実は一回遅刻しただけで死ぬぞオオ！」
（ドキューん）
えり「グアアアア！こ このザ・即死と呼ばれる候補生の南雲えりが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
えり「グアアアア」
灯花「えりがやられたようだな…」
さち「フフフ…奴は登場人物の中でも最弱…」
夏咲「ケンちゃんごときに負けるとは候補生の面汚しよ…」
賢一「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
賢一「やった…ついに幼馴染も倒したぞ…これで法月のいる地下牢の扉が開かれる！！」
法月「よく来たなパイプマスター賢一…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
賢一「こ…ここが地下牢だったのか…！感じる…法月の眼力を…」
法月「賢一よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『左足を狙うこと』が必要だと思っているようだが…実は狙っても倒せない」
賢一「な 何だって！？」
法月「そしてお前の父はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
賢一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
法月「そうか」
賢一「ウオオオいくぞオオオ！」
法月「さあ来い賢一！」
賢一の勇気が世界を救うと信じて…！ お買い上げありがとうございました！
315:水先案名無い人
07/02/27 02:27:16 4y6P7j9O0
荒木飛呂彦「もう！何だよコレ メーカーに文句言ってやる！」
荒木「コブラチームさんひどいじゃないですか！ プレイしましたよスーパーファミコンのジョジョ！」
コブラチーム「え？ ひどいって…立ちポーズが？」
荒木「グヘエッ違いますよ内容ですよ内容！ゲームの内容が間違ってんですよ！」
コブラ「え―ほんとに？どこどこどのシーン？」
荒木「ほら 承太郎が『敵スタンド使いに戦いを挑む』最高にかっこいいシーンが…」
ふ り ょ う せ い と が あ ら わ れ た ！
URLﾘﾝｸ(www2.plala.or.jp)
荒木「ひどいっスよコレ！」
コブラ「あ… ほんとだ… やっちゃった」
荒木「いや やっちゃったじゃないですよもう！主人公がいきなり不良マンガに迷い込んじゃったみたいじゃないですか！」
コブラ「ハッハッハ」
荒木「ハッハッハ！？ 何でゴキゲンなんスか！違うのはここだけじゃないんスよ！」
コブラ「え―本当？どこどこ」
荒木「承太郎が正確でかつ素早い動きのスタープラチナを操って『オラオラオラァッ！』って高速でパンチを叩き込む超シブいシーンで…」
|>攻撃 ＞ ふ り ょ う せ い と の こ う げ き ！
コブラ「あ…ほんとだ 一般人に先制攻撃されてる」
荒木「先制攻撃って何スか これじゃスタープラチナのスピードがＥ（超ニガテ）みたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
コブラ「……やっちゃった」
荒木「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
コブラ「ハッハッハ 先制攻撃ってちょっと… 何？新手のスタンド使い？ハッハッハ」
荒木「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか！」
316:水先案名無い人
07/02/27 02:27:38 4y6P7j9O0
荒木「それよりもっとあるんですよ間違い！」
コブラ「え―まだあるの？どのへんなんだぜ」
荒木「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても… ポルナレフですよポルナレフの登場シーン！ポルナレフが『香港で承太郎たちの前に現れてアヴドゥルと戦う』って言う超ドキドキのシーンですよ！」
コブラ「どれどれ…」
な に を お 探 し か ね ？
URLﾘﾝｸ(www2.plala.or.jp)
コブラ「あ ほんとだ…やっちゃったぜ」
荒木「何ですかなにをお探しかねって！ポルナレフはスタンドに関する文献を探していたら日本で本屋の店員をしてるんですか！？」
コブラ「ゴメン ドラゴンボールの最新刊ことで頭がいっぱいでついうっかり…」
荒木「しかも もっとひどいのが最後のにあるんですよ！ 承太郎とDIOが拳を交わして『オラオラオラオラオラ！』『無駄無駄無駄無駄無駄』って打ち合う所ですよ！」
コブラ「え―そんなシーンおかしくならないと思うけど…」
荒木「おかしいんですよ！」
MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA
ｵﾜｯ！
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
荒木「何スかｵﾜｯって！もう無駄無駄も棒読みだし！しかもこのDIOの上下運動何スかコレ！何怪しい挙動してんスか！原作と全然関係ないですよ！？」
コブラ「やっちゃったぜ」
荒木「やっちゃったぜじゃ… ああ…もう… 何かもう… やれやれなんだぜ！！」
コブラ「ごめんねだぜ」
317:水先案名無い人
07/02/27 11:08:56 v9v5VtcuO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ バイオハザード５は、発売未定です。 カプコン
ゾンビ「チクショオオオオ！くらえkokoron！新必殺窓破り！」
kokoron「さあ来いゾンビオオ！オレは実は一回ビビっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
kokoron「ぎゃああああ！こ このザ・油断と呼ばれるプレイヤーのkokoronが…こんな雑魚に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
kokoron「油断したあぁぁぁぁ」
kokoron「ゾンビにやられたようだな…」
kokoron「フフフ…奴は敵の中でも最弱…」
kokoron「ゾンビごときにビビるとは人間の面汚しよ…」
ゾンビ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「ぎゃああああ」
ゾンビ「やった…ついにkokoronをビビらせたぞ…これでkokoronのいる研究室の扉が開かれる！！」
kokoron「よく来たな感染マスターゾンビ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゾンビ「こ…ここが研究室だったのか…！感じる…kokoronの油断を…」
kokoron「ゾンビよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をビビらせるのに『不意打ち』が必要だと思っているようだが…別になくてもビビる」
ゾンビ「な 何だって！？」
kokoron「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私をビビらすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゾンビ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは４では出番がないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
kokoron「そうか」
ゾンビ「ウオオオいくぞオオオ！」
kokoron「さあ来いゾンビ！」
ゾンビの不意打ちがkokoronをビビらせると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
318:水先案名無い人
07/02/27 15:17:33 WpCAFMPaO
最終話 究極神拳を胸に すべてを終わらせる時…！ モータルコンバット最新作は、発売未定です。 エド・ブーン
リュウ・カン「チクショオオオオ！くらえスコーピオン！新必殺音速飛込蹴！」
スコーピオン「さあ来いリュウ・カアアン！オレは実は飛び込みハイキックだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
スコーピオン「グアアアア！こ このザ・ガイコツと呼ばれる白井流のスコーピオンが…こんな東洋人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スコーピオン「グアアアア」
バラカ「スコーピオンがやられたようだな…」
シャン・ツン「フフフ…奴は戦士の中でも最弱…」
キンタロー「人間ごときに負けるとは魔界族の面汚しよ…」
リュウ・カン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リュウ・カン「やった…ついに戦士どもを倒したぞ…これでシャオ・カーンのいる宮殿への扉が開かれる！！」
シャオ・カーン「よく来たな拳法マスターリュウ・カン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウ・カン「こ…ここが宮殿だったのか…！感じる…カーンの魔力を…」
シャオ・カーン「リュウ・カンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を『まともに倒すのは不可能』だと思っているようだが…運が良ければ飛び込みハイキックのみで倒せる」
リュウ・カン「な 何だって！？」
シャオ・カーン「そしてソニアとカノウはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウ・カン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 全て飛び込みハイキックで解決するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シャオ・カーン「そうか」
リュウ・カン「ウオオオいくぞオオオ！」
シャオ・カーン「さあ来いリュウ・カン！」
リュウ・カンの飛び込みハイキックが世界を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
319:水先案名無い人
07/02/27 21:21:02 4qlScASN0
なんなんすかこの究極神拳！？グロいっすよ！
320:水先案名無い人
07/02/27 22:37:05 pfEkfM+O0
最終話 男気を胸に すべてを終わらせる時…！ 民明書房大全は、真偽不明です。 宮下アキラ
J「チクショオオオオ！くらえ卍丸！新必殺フラッシュ･ピストン･マッハパンチ！」
卍丸「さあ来いJイイ！オレの分身は全部殴られただけで破れるぞオオ！」
（バゴオォォ）
卍丸「グアアアア！こ このザ・ハナモゲラと呼ばれる死天王の卍丸が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
卍丸「グアアアア」
センクウ「卍丸がやられたようだな…」
羅刹「フッフフ…奴は死天王の中でも最弱…」
影慶「一号生ごときに負けるとは三号生の面汚しよ…」
富樫「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
虎丸「やった…ついに死天王を倒したぞ…これで邪鬼のいる最終闘場の扉が開かれる！！」
邪鬼「よく来たな一号生筆頭剣桃太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
桃「こ…ここが最終闘場だったのか…！感じる…邪鬼の威圧感を…」
邪鬼「桃よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『氣の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃「な 何だって！？」
邪鬼「そして一号生どもはやかましいので檻の中から出しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
桃「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは様々な拳法を極めているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
邪鬼「そうか」
桃「ウオオオいくぞオオオ！」
塾長「わしが男塾塾長江田島平八である！」
塾長の言葉が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました
321:水先案名無い人
07/02/27 22:39:22 tNXWiS/U0
塾長邪魔
322:水先案名無い人
07/02/27 23:38:15 PmlNhLxY0
★★★ 名探偵だもの！ ベルゼバブ ベルゼバブ『さあ来い！』
ベルゼバブは魔界でも評判の名探偵だよ。この世の全ての犯罪者をたとえ
手下だろうが人間だろうが決して容赦することなく警察に通報するくらいの心構えだよ。
☆☆☆ 学 校 で 大 事 件
魔法使い『キャー』
ベルゼバブ『むむ、事件のようだな？』
ヤマト『ウオオオ久々にベルゼバブの名推理が見られるぞオオオ！』
ベルゼバブ『どうした “ヤマトの仲間 #1” よ…机の中に生き別れの妹の死骸でも入っていたのか？』
ヤマト『妙に発想が恐ろしいぞベルゼバブ』
ベルゼバブ『ヤマトよ…世の中は荒んでいるから何がおこっても不思議ではないのだ』
ヤマト『何かが盗まれたとかだぜ、きっと』
ベルゼバブ『そうか』
魔法使い『わたしのスクール水着が盗まれたの。エーン、エーン…』
ヤマト『な、なんと破廉恥な…！ 感じる…犯人への怒りを』
ベルゼバブ『 （ゴゴゴゴ） 』
ヤマト『む！ ああ、ベルゼバブの腹の銀河が回り始めた。これはベルゼバブのｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝが働いたしるし！
. この特徴からベルゼバブは別名、「ベルゼバブ銀河スゴッ！」と呼ばれてるぜ！
. あの銀河の渦から逃れられる犯人は一人もいないんだ！ さあ始まるぞ、ベルゼバブの名推理がぁ…！』
｀７ /ニ（( )）二l ゝ
ｿ_ /＿､ ￣__- | ,ﾍ |
´l l_ﾋｪl ィ'せ l/ヽ ﾚ
ﾉノl ノ ｿ/ /
´|/| ｀iｰ┐ lj 厂 `
ﾄ、 `ｰ' /,,_
／ﾍ＿／ i、ヽ
/ /＿＿＿ i |
（ | 4-1. | | |
| |仲間#1| | .|
| ￣￣￣ / ﾉ …ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
323:水先案名無い人
07/02/28 01:00:55 WTMB8fBI0
ラグランジュポイントジン
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ リメイクは、未定です。 コナミ株
ジン「チクショオオオオ！くらえオレギ！ひっさつスマッシュ！」
オレギ「さあ来いジン！オレは実はきめわざが効かないぞオオ！」
（ザン）
オレギ「グアアアア！こ このザ・タムのかたきと呼ばれるバイオノイド３将軍のオレギが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
オレギ「グアアアア」
レデスマ「オレギがやられたようだな…」
ウエーバー「フフフ…奴はバイオノイド３将軍の中でも最強…」
ダン将軍「パイロット訓練生ごときに負けるとはバイオ軍の面汚しよ…」
ジン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ジン「やった…ついにバイオカイザーを倒したぞ…これでエンディングへの扉が開かれる！！」
シュトルテ「よく来たなガイアの戦士ジン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジン「こ…こいつが本物のバイオカイザーだったのか…！感じる…クリア後の看護婦の愛のキスを…」
シュトルテ「ジンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ぜったい０どほう』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジン「バリアグローブ オン！」
シュトルテ「そしてお前の両親はこのゲームに登場しない。あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある デニスの加入を断ると二度と仲間にならないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シュトルテ「そうか」
ジン「ウオオオいくぞオオオ！」
シュトルテ「さあ来いジン！」
ジンの勇気がイシスを救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
324:水先案名無い人
07/02/28 01:03:57 hgWFjf5TO
うさみわろすww
ディズニーのプーさんが変態という名の紳士ルックだと思ったが別にそんな事はなかったぜ！
325:水先案名無い人
07/02/28 03:45:46 SRElFY970
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ RED GARDEN DVD最終巻は、発売未定です。 GONZO
ケイト「チクショオオオオ！くらえベンダー先生！ロック！ロックザLMC！」
ベンダー「さあ来いケイトトオオ！私は実は一回噛み付かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ベンダー「グアアアア！こ このザ・手術大好きと呼ばれるドロルのベンダー先生が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ベンダー「グアアアア」
ラウル「ベンダー先生がやられたようだな…」
エミリオ「フフフ…奴はわが社の中でも最もハゲ頭…」
ヴィヴァレオ製薬社員「アニムスごときに負けるとはドロルの面汚しよ…」
ケイト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ケイト「やった…ついにドロル達を倒したわ…これでエルヴェのいる呪いの書のある場所の扉が開かれる！！」
エルヴェ「よく来たなグレースマスターケイト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ケイト「こ…ここが呪いの書のありかだったのね…！感じる…エルヴェの子安ボイスを…」
エルヴェ「ケイト…戦う前に一つ言っておくことがある お前は呪いを解くのに『呪いの書』が二つとも必要だと思っているようだが…別になくても解ける」
ケイト「な 何ですって！？」
エルヴェ「そしてお前達の肉体はやせてきたので適当に元に戻れるようにしておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ケイト「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ この私に犬っぽくなった親友がいたような気がしていたけれど、別にそんなことはなかったわ！」
エルヴェ「そうか」
ケイト「ウオオオいくぞオオオ！」
エルヴェ「さあ来いケイト！」
ケイトの勇気が呪いを解くと信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
326:水先案名無い人
07/02/28 14:32:26 fbRsn8Bd0
最終話 絆を胸に すべてを終わらせる時…！ 武者頑駄無次回作は、４月発表のようです。 バンダイ
烈丸「チクショオオオオ！くらえカピターン！新覚刀奥義大魂斬り！」
カピターン「来なサーイ子武者アア！ミーは実は一回斬られただけで死にマース！」
（ザン）
カピターン「グアアアア！こ このザ・∀と呼ばれる邪悪武者軍団のカピターンが…こんなコゾウに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カピターン「グアアアア」
魔羅斎「カピターンがやられたようだな…」
尖裏三兄弟「フフフ…奴は邪悪武者上位軍団の中でも最弱…」「人間ごときに負けるとはモグモグ」
「邪悪武者の面汚しだよね、兄ちゃん！」
烈丸「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
烈丸「やった…ついに邪悪武者を倒したぞ…これで刃斬無将軍のいる城の扉が開かれる！！」
刃斬無将軍「よく来たな少年武者烈丸…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
烈丸「こ…ここが城だったのか…！感じる…刃斬武将軍の闇の力を…」
刃斬武将軍「烈丸よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『交魂』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
烈丸「な 何だって！？」
刃斬武将軍「そして斎造は刷り込みでお前を親と認識したので解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
烈丸「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある まだ発売されてない子武者がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
刃斬武将軍「そうか」
烈丸「ウオオオいくぞオオオ！」
刃斬武将軍「さあ来い烈丸！」
烈丸の勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
327:水先案名無い人
07/02/28 15:37:20 nTMGoL4d0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ MUSASHI UN道 DVD-BOXの第２巻は、発売未定です。 イーネットフロンティア
ムサシ「うおっまぶしっ！くらえガンダダーン！おんみょう弾！」
ガンダダーン「さあ来いでありんすムサシ！あちは実は普通のアヤカシ封じの武器でも死ぬでありんす！」
（ドーン）
ガンダダーン「グアアアア！こ このザ・ありんすと呼ばれる四天王のガンダダーンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガンダダーン「グアアアア」
黄金のアヤカシ「ガンダダーンがやられたようだな…」
ラセツ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
アヤカシ武田信玄「人間ごときに負けるとはアヤカシの面汚しよ…」
ムサシ「くらええええ！」
（ドーン）
３人「グアアアアアアア」
ムサシ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヤシャのいる江戸城の扉が開かれる！！」
ヤシャ「よく来たなGUN道ムサシ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ムサシ「こ…ここが江戸城だったのか…！感じる…ヤシャの妖気を…」
ヤシャ「ムサシよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『もう一つのＧＵＮ鬼の銃』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ムサシ「な 何だって！？」
ヤシャ「そして小早川はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ムサシ「フ…上等だ…オイラも一つ言っておくことがある アヤカシドラキュラ伯爵とか若返った和尚が出てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヤシャ「そうか」
ムサシ「ウオオオいくぞオオオ！」
ヤシャ「さあ来いムサシ！」
ムサシの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうござうおっまぶしっ！
328:水先案名無い人
07/02/28 16:38:05 Fa7BImPU0
UN道って何スか これじゃアンドーナツみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！
329:水先案名無い人
07/02/28 20:00:52 EuYq15gdO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ライオン仮面第１巻は、発売未定です。 フニャコフニャ夫
ライオン仮面「チクショオオオオ！くらえくらやみ団！新必殺音速火炎斬！」
くらやみ団「さあ来いライオン仮面ンン！実はもはやのがれることはできんぞオオ！」
（ザン）
ライオン仮面「ワーーーーッ！こ このザ・ライオンと呼ばれるヒーローのライオン仮面が…こんなくらやみ団に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ライオン仮面「ワーーーーッ」
女の子「ライオン仮面がやられたようね…」
オシシ仮面「フフフ…奴はヒーローの中でも最弱…くらやみ団ごときに負けるとはヒーローの面汚しよ…」
くらやみ団「もはやのがれることはできんぞ！」
（ズサ）
２人「グエーッ！！」
くらやみ団「やった…ついにライオン仮面とオシシ仮面を倒したぞ…これで仮面ヒーローの全滅はもはやのがれることはできんぞ！！」
オカメ仮面「よく来たな火炙りマスターくらやみ団…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
くらやみ団「オ…オシシ仮面のいとこだったのか…！感じる…作者のむせきにんさを…」
オカメ仮面「くらやみ団よ…もはやのがれることはできん前に一つ言っておくことがある お前はオシシ仮面を倒して『連載打ち切り』だと思っているようだが…別に来月号に続く」
くらやみ団「な 何だって！？」
オカメ仮面「そして作者はやせてきたので青いタヌキに代筆を頼んでおいた あとは私を炙るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
くらやみ団「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある もはやのがれることはできんような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オカメ仮面「そうか」
オカメ仮面「ウオオオいくぞオオオ！」
くらやみ団「もはやのがれることはできんぞ！」
オカメ仮面の勇気が世界を救うと信じて…！ 11月号につづく
330:水先案名無い人
07/02/28 20:05:19 b/z3L+Vc0
最終話なのに11月号につづくのはおかしいような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ！
331:水先案名無い人
07/02/28 20:19:14 WJHgKmRv0
「何すかこれ！最終回なんて聞かされてませんよ！？
それに最後に「つづく」って書いてるじゃないですか！最終回なのか続くのかはっきりさせてくださいよ！」
「じゃ、最終回で」
「チクショーッ！」
332:水先案名無い人
07/02/28 20:27:04 Ayd3q7e10
なんという、むせきにんなわしだ！！
333:水先案名無い人
07/02/28 21:10:52 W1W5/6EA0
ソードマスターは気楽な稼業と来たもんだ
334:水先案名無い人
07/02/28 21:21:38 X9si4IGJ0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…なの！ いたいけな彼女ファンディスクは発売未定です ＺＥＲＯ
ほのか「チクショオオオオなの！くらえ岩田くん！新必殺クワドロプルバーガーアタック！なの」
岩田「さあ来い七瀬ぇぇ！俺は実は七瀬のことが好きだったんだぞオオオオオ！！！！」
（ザン）
岩田「グアアアア！こ このザ・パシリと呼ばれる岩田が…こんないじめられっ子の七瀬さんに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
岩田「グアアアア」
緒方「岩田がやられたようだな…」
飯島「フフフ…奴はＤＱＮの中でも最弱…」
桜木「ほのかごときにやられるとは所詮は奴も元いじめらっ子よ…」
ほのか「くらええええ、なの」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ほのか「やった…ついにいじめっ子達を倒したなの…これで拓巳くんのいるアパートの扉が開かれるなの！！」
拓巳「よく来たなほのか…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
ほのか「こ…ここが拓巳君のお部屋だったの…！感じるの…拓巳君の狂気を…なの」
拓巳「ほのか…お前に言っておくことがある お前は俺と結ばれるのに墓石ｽﾞﾝﾊﾟﾝする必要があると思っているようだが…別にしなくても結ばれる」
ほのか「そ、そうだった、なの！？」
拓巳「そしてほのかの両親はお前を虐待していたので警察へ突き出しておいた あとは俺とほのかでお互いの胸の内を明かすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ほのか「じ…上等なの…わたしも一つ言っておくことがあるの 拓巳君が私を置いて海外へ行っちゃう様な気がしていたけど別にそんなことなかったなの！」
拓巳「そうか、良かったな」
ほのか「ウオオオいくなのオオオ！」
拓巳「さあ来いほのか！」
ほのかの想いが拓巳君に届くと信じて…！ ごプレイありがとうございました！
335:水先案名無い人
07/02/28 22:29:30 +6h/S2AS0
終末 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ギャグマンガ日和第８巻は、発売未定です。 題字 増田こうすけ
マジック三井「チクショオオオオ！くらえ隕石！新必殺えいえーい！」
隕石「さあ来い三井イイ！オレは実はあっけなく跳ね返されるぞオオ！」
（ザン）
隕石「グアアアア！こ このザ・終末と呼ばれる隕石が…こんなホクロハゲに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
隕石「グアアアア」
二階堂「隕石がやられたようだな…よかったねケビン君」
あいちゃん「フフフ…奴はピンクのカッパの中でも最弱…」
大林「超能力ごときに負けるとはすっぽんぽんぽこぽんぽこりん…」
三井「えいえーい！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
三井「やった…ついに超能力だと信じてもらえたぞ…これで日本政府に捕まって解剖される！！」
司会「よくやったな超能力マスターマジック三井…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
三井「し…司会も露出狂だったのか…！感じる…アナウンサーの●●●を…」
司会「三井よ…一つ言っておくことがある お前は隕石を跳ね返したので日本政府に『解剖』されると思っているようだが…別に国民栄誉賞を貰える」
三井「な 何だって！？」
司会「そして大林さんは何を言っても引き返せないので演歌界から追放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
三井「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある どっかにいる他のマジシャンがかわいそうな気がしていたが別にそんなことは関係なかったぜ！」
司会「そうか」
三井「ウオオオえいえーい！」
司会「さあ来いヤマト！」
三井の勇気が世界を救ったと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
336:水先案名無い人
07/02/28 22:59:32 Kmf99Ven0
★★★ 名探偵だもの！ ベルゼバブ
☆☆☆ の ぞ き な ん て 最 低 だ ！
僧侶 「キャーーー！！」
ベルゼバブ 「むむ…事件のようだな…どうした？」
ヤマト 「あ、ベルゼバブ、事件だぞ」
ベルゼバブ 「何があったのだ…ヤマトの仲間 #2よ…」
僧侶 「覗きだよベルゼバブ。誰かが僕の入浴シーンを覗いていたんだ」
ベルゼバブの銀河 『ゴゴゴゴ……』
ヤマト 「な、違っ、俺じゃないよ。そんな渦まくなよ！ 確かに前科はあるけど」
僧侶 「ヤマトさんじゃありません。犯人は逃げる途中、『…だぜ』と言ってました」
ベルゼバブ 「『だぜ』か…。普通に考えれば犯人はエエカッコしい。しかし『だぜ』ならぬ
蓼くう虫も好き好きだな…この者の貧相な裸体を覗こうとは…ええい面倒だ！
『もうすぐ牛丼復活 だ、ぜ ひ吉野家に来てね☆』の略に違いない。クックック…」
ヤマト 「その線はないと思うんだぜ、売り子をしながら覗きなんて、犯罪史上例が無いんだぜ。
. 真面目に考えてみるんだぜベルゼバブ。許せないことなんだぜ、覗きなんて！
. しかも捜査を撹乱するために勇者の癖に担当の小島さんのマネまで残すなんて、卑劣なんだぜ！」
ヤマト 「覗きなんて、最低で卑怯なおこないなんだぜ！」
ベルゼバブの銀河 『ゴゴゴゴ……』
…ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
337:水先案名無い人
07/02/28 23:15:29 Rt/OcXki0
最終ステージ 気合を胸に すべてを終わらせる時…！ 燃えろ！熱血リズム魂 押忍！闘え！応援団2は、年内発売予定です。 百目鬼 魁
一本木「チクショオオオオ！くらえクレオパトラ！新必殺音速激励！」
パトラ様「さあ来い一本木！私は実は一回応援されただけで痩せるぞオオ！」
（押忍！）
パトラ様「グアアアア！こ この世界三大美女と呼ばれるクレオパトラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア（ゴゴゴゴゴゴゴ！）」
（ドドドドド）
パトラ様「ゴゴゴゴゴ…！」
風林静山「クレオパトラが応援されたようだな…」
田中ヤスシ「フフフ…奴は応援ゲストの中でも最老…」
ビリドン「人間ごときに負けるとは馬族の面汚しよ…」
一本木「くらええええ！」
（押忍！）
３人「グアアアアアアア」
一本木「やった…ついに皆を応援したぞ…これで隕石の接近している地球を応援できる！！」
地球「よく来たな応援団リーダー一本気…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
一本木「こ…ここが地球だったのか…！感じる…地球の引力を…」
ベルゼバブ「一本木よ…応援される前に一つ言っておくことがある お前は私を応援するのに『皆の一つになった心』が必要だと思っているようだが…別になくても応援できる」
一本木「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の仲間（斉藤＆鈴木）は疲れていたので公民館へ解放しておいた あとは私を応援するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一本木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 更に高難易度の団長モードやチアモードがあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
地球「そうか」
一本木「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
一本木の応援が地球を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
338:水先案名無い人
07/03/01 00:10:06 0BDhkq9h0
手抜きも良いところだな・・・
339:水先案名無い人
07/03/01 00:10:58 griSB9+O0
最近改変しきれてない奴が多い気がしていたが別にそんなことはなかった！
340:水先案名無い人
07/03/01 00:16:24 Ujf45pL+0
もう、なんだよこれ！
>>337に文句言ってやる！
今回の改変ネタ見ましたよ、ひどいじゃないですか！
341:水先案名無い人
07/03/01 01:39:00 qrfDxbt10
>>340
やってしまったでおじゃる
342:GM日和の行く末 【大凶】
07/03/01 01:46:39 Q+aqR4uf0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ひこにゃん第二ステージは、２１日からです。 彦根市
ひこにゃん「もそもそ、もそもそおおお！ （くらえプーさん！ 新必殺井伊赤誠斬！）」
プーさん「さあ来いひこにゃん！ ボクは実は変態という名の紳士と同じ恰好だぞオオ！」
（ザン）
プーさん「グアアアア！ こ このザ・イヤシと呼ばれる四天王のプーが…こんな餅に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
プーさん「グアアアア」
キティ「プーがやられたようだな（＠ｗ荒」
ピカチュウ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ティガー「逸物を露出するとはＤ族の面汚しよ…」
ひこにゃん「もそもそおおおお！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ひこにゃん「もそもそ…もそもそもそもそもそ！！（やった…これでｏｎちゃんのいるＨＴＢの扉が開かれる！！）」
ｏｎちゃん「よく来たなレッドサムライひこにゃん…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ひこにゃん「もそもそ…もそもそもそ（ここがＨＴＢだったのか…！ 感じる…ｏｎちゃんの可愛さを…）」
ｏｎちゃん「ひこにゃんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を戦略的に構築されたキャラだと思っているようだが…開局35周年のザコキャラだった」
ひこにゃん「も もそっ！？（な 何だって！？）」
ｏｎちゃん「そして中の人がアレな私や簡易版のことはキモいから記憶には一切留めないでほしい あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ひこにゃん「も…もそもそ…もそもそもそもそ もそもそ
（フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある このボクに小柄な大人が入っているような気がしていたが別にそんなことはなかったよ！」
ｏｎちゃん「そうか」
ひこにゃん「ウオオオもそもそオオオ！」
ｏｎちゃん「さあ来いひこにゃん！」
ひこにゃんの勇気が世界を癒すと信じて…！ ご来城おねがいいたします！
343:水先案名無い人
07/03/01 01:47:42 rBEYPr0d0
最終話 打切王女 単行本第４巻は、４月６日発売予定です。 講談社
姫「こうするのだ！くらえ鮫！必殺見開きシャンデリア落し！」
人魚「さあ来い第二皇女オオ！私は実は一言喋っただけで死ぬぞオオ！」
（あぶない）
人魚「グアアアア！こ このザ・ヨウジョと呼ばれる人魚が…こんな成人前の王族に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
人魚「グアアアア」
キザイア「人魚がやられたようだな…フフフ…奴は我が主に仕える家来の中でも最弱…喋ると死ぬ呪いをかけられるとは怪物の面汚しよ…」
フランダース「フガ」
姫「くらええええ！」
（ズサ）
フランダース＆キザイア「フガアアアアアアア」
姫「やった…ついにエミール兄様の家来を全て倒したぞ…これで兄様のいる館の扉が開かれる！！」
エミール「よく来たな妹よ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
姫「こ…ここが兄様の住まいだったのか…！感じる…兄様の魔力を…」
エミール「妹よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにリザを迎撃した邪眼対策が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
姫「な 何ですって！？」
エミール「そしてお前の姉はキニスキーに囚われていたので救出してフランセットに引き渡しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
姫「フ…上等です…私も一つ言っておくことがありますお兄様 ヒロは最強の血の戦士になるような気がしていたが別にそんなことはありませんでした！」
エミール「そうか」
姫「ウオオオ チェーンソオオオ！」
エミール「さあ来いリリアーヌ！」
姫の即位が王国を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
344:水先案名無い人
07/03/01 11:39:08 MFw7H7lT0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ３人！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
３人「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえベルゼバブ！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
ベルゼバブ「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ両親！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
両親「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ妹！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
妹「グアアアア」
ご愛読ありがとうございました！
345:エピローグ
07/03/01 12:22:00 ulW1EMuH0
ヤマト「チクショオオオオ！くらえオレ！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア」
346:最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！
07/03/01 12:26:39 JzroBART0
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
347:水先案名無い人
07/03/01 12:41:25 Ujf45pL+0
>>345
ざんねん！ヤマトのぼうけんはこれでおわってしまった！
348:水先案名無い人
07/03/01 12:46:20 ulW1EMuH0
最終話 希望を胸に さらば中学野球…！ ショー☆バン第３２巻は、今月発売です。 森高夕次
双津木「チクショオオオオ！くらえ平江！新必殺高速フォークボール！」
平江「さあ来い双津木イイ！オレは実は三回投げられただけで三振するぞオオ！」
（ズバン）
平江「グアアアア！こ このザ・デーブと呼ばれる常城学園中の平江が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
平江「グアアアア」
美馬中「常城学園中がやられたようだな…」
水軒中「フフフ…奴は出場校の中でも最かませ…」
美馬中「急造投手ごときに負けるとは野球部の面汚しよ…」
双津木「くらええええ！」
（ズサ）
二校「グアアアアアアア」
双津木「やった…ついに並居る強豪を倒したぞ…これで涼山中のいる決勝戦の扉が開かれる！！」
小沢「よく来たな完封マスター双津木…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
双津木「こ…ここが広島市民球場だったのか…！感じる…ショーバンの黒さを…」
小沢「双津木よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『俺よりストレートが速いこと』が必要だと思っているようだが…別に俺のほうが速い」
双津木「な 何だって！？」
小沢「そして試合は九回裏ツーアウトなので満塁のチャンスを解放しておいた あとはノブローを打ち取るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
双津木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレとお前に謎のイップスがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
小沢「そうか」
双津木「ウオオオいくぞオオオ！」
土山「さあ来い双津木！」
涼山中が全国制覇すると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
349:水先案名無い人
07/03/01 13:05:17 j1ybNFkR0
>>347
このおれが しにがみに つれていかれたような きがしていたが
べつに そんなことは なかったぜ！
350:水先案名無い人
07/03/01 13:11:59 HVhLuo2N0
そうか
351:水先案名無い人
07/03/01 19:05:20 qiJuV0DH0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ブリーチ破面篇DVD第１巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ルキア「チクショオオオオ！くらえディロイ！舞え！袖白雪！」
ディ・ロイ「さあ来い死神イイ！オレは実は氷漬けにされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ディ・ロイ「グアアアア！こ このザ・噛ませ犬と呼ばれる破面のディ・ロイが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ルキア「グアアアア」
シャウロン「ディ・ロイがやられたようだな…」
イールフォルト「フフフ…奴は破面の中でも出来損ないのカス…」
グリムジョー「死神ごときに負けるとは破面の面汚しよ…」
ナキーム「・・・・」
一護「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
一護「やった…ついに破面を倒したぞ…これで藍染のいる虚圏の扉が開かれる！！」
藍染「よく来たな旅禍の少年…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
一護「こ…ここが虚圏だったのか…！感じる…藍染の霊圧を…」
藍染「黒崎一護よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『仮面の軍勢の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
一護「な 何だって！？」
藍染「そして市丸やウルキオラたちははやせてきたので尸魂界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一護「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死神の親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
藍染「そうか」
一護「ウオオオいくぞオオオ！」
藍染「さあ来い一護！」
一護の勇気が世界を救うと信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
352:水先案名無い人
07/03/01 19:06:18 qiJuV0DH0
く・・・ ブリーチの製作は夢野カケラだと思っていたがそんなことはなかったぜ！
353:水先案名無い人
07/03/01 19:49:32 88fB9u2i0
キーワード【 ベルゼバブ ウオオオ オオオ ヤマト アーク オオ クックック 】
「そうか」が入ってないのはなんでだ。
354:水先案名無い人
07/03/01 19:53:36 PGtKZfn00
さいしゅうわ もえるちしお すべてを おわらせるとき…！ ＳａＧａ３は としでんせつです。 スクウェア
０００２「チクショオオオオ！くらえアシュラ！ほのお！」
アシュラ「さあ こい０００２ィィィィ！オレは じつは ほのおは きかんぞオオ！」
（ザン）
０００２「グアアアア！こ このザ・ろしゅつと よばれる エスパーガールの０００２が…こんなゴブリンに…いやだー しにたくない…」
（ドドドドド）
０００２「グアアアア」
０００１「０００２がやられたようだな…」
０００３「フフフ…やつは しゅじんこうのなかでも ＨＰがさいじゃく…」
０００４「アシュラごときに まけるとは…これも いきものの サガ…か」
プレイヤー「くらええええ！」
（プチ）
３にん「グアアアアアアア」
プレイヤー「やった…またでんげんを きったぞ…これでアシュラとのボスせんを もういちどできる！！」
はじめから「よくきたな プレイヤー…まっていたぞ…」
（ピローン）
プレイヤー「こ…ここが ゲームがめんだったのか…！かんじない…セーブデータの まりょくが…」
はじめから「プレイヤーよ…あそぶまえに ひとついっておくことがある おまえはアシュラを たおすのに『ちょくぜんでセーブ』がすればいいと おもっているようだが…やりすぎるとデータが きえる」
プレイヤー「な なんだって！？」
はじめから「そして セーブがきえてきたので カーソルをはじめからに いどうしておいた あとは わたしを うるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
プレイヤー「フ…じょうとうだ…オレも ひとつ いっておくことがある このオレに アシュラぐらいなら またやりなおせるきがしたが べつにそんなことは なかったぜ！」
はじめから「そうか」
プレイヤー「ウオオオうるぞオオオ！」
てんいん「さあ うれプレイヤー！」
ちゅうこゲームやの かいねが こうがくであると しんじて…！ ごばいきゃく ありがとうございました！シー ユー アゲイン！
355:水先案名無い人
07/03/01 19:58:53 L5V0nIQ00
>>351
ルキアは小僧じゃないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！
356:水先案名無い人
07/03/01 21:43:38 P3VgAdDP0
そうか
357:水先案名無い人
07/03/01 21:43:51 IoNlNzH20
最終話 信実を胸に メロスが激怒する時…！ 文庫は、発売中です。 太宰治
メロス「チクショオオオオ！くらえ濁流！新必殺ゼウスに手を挙げて哀願！」
濁流「さあ来いメロスゥゥ！オレは実は一回泳いだだけで渡れるぞオオ！」
（ザン）
濁流「グアアアア！こ このザ・木葉微塵と呼ばれる四天王の濁流が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
濁流「グアアアア」
山賊「濁流がやられたようだな…」
一団の旅人「フフフ…奴は全里程の中でも最弱…」
フィロストラトス「単純な男ごときに負けるとは氾濫の面汚しよ…」
メロス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メロス「やった…ついに全里程を通ったぞ…これでディオニスのいる刑場の扉が開かれる！！」
ディオニス「よく来たな村の牧人メロス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メロス「こ…ここが刑場だったのか…！感じる…ディオニスの溜息を…」
ディオニス「メロスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『短剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メロス「な 何だって！？」
ディオニス「そしてセリヌンティウスはやせてきたのでシラクスの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メロス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに結婚式を迎えたばかりの妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ディオニス「そうか」
メロス「ウオオオいくぞオオオ！」
ディオニス「さあ来いメロス！」
メロスの裸体が皆に見られると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
358:342ありえないんだぜ
07/03/01 22:14:03 Q+aqR4uf0
ロープレマスターああああ 最終話 終らない日常へ ふたたび戻る時…！ Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。
ああああ「ラクショオオオオ！ テッドブロイラーさん、新必殺音速火炎斬ですよー☆」
テッドブロイラー「さあ来いああああアア！ オレは実はO3-ICﾁｯﾌﾟ無しじゃ攻略できないぞオオ！」
（ザン）
テッドブロイラー「グアアアア！ こ このコウリャク・デキネェヨと呼ばれるテッドブロイラーが…こんなゲヲタに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
テッドブロイラー「グアアアア」
神竜改「テッドブロイラーがやられたようだな…」
メガテン中ボストリオ「フフフ…奴は中ボスの中でも最弱…」
エスターク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ああああ「くらええええ♪」
（ズサ）
３人＋２人「グアアアアアアア」
ああああ「やった♪ ついにボス達を倒したぜｗ これでブルルのクロウゼットがある激突プロの扉が開かれる！！」
（ギイイイイイイ）
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……」
ああああ「こ…これってクロウゼットの扉じゃんかよｗ つーか何か喋ろよデクの坊ｗ」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……」
ああああ「あ、いやあの、呻くだけじゃなくて、何かボスらしいメッセージを…」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛っ……！！」
（ゴゴゴゴ）
ああああ「フ…フヒッ…何だよコイツ。い、い意味わかんねーよ！」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……！」
ああああ「あ、あ、あははは。ままっ、増田さんのお宅は二軒となりでしたか間違いました失礼します御免なさーい」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛……」 ﾊﾞﾀﾝ
真の勇者が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
359:水先案名無い人
07/03/01 22:20:22 NS1d0cz70
>>357
ちょｗｗわし小学校のとき濁流渡る場面のメロス役やったんだが
ちょっと思い出した……こんなセリフあったっけ？
360:水先案名無い人
07/03/01 22:22:57 zGlDyYRe0
最終話 家賃を胸に 連載を終わらせる時…！ 銀魂第１７巻は、明日発売です。 空知英秋
銀時「チクショオオオオ！そこをどけヅラ！新必殺ももパーンッ！」
桂「さあ来い銀時イイ！オレは実は一回叩かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
桂「グアアアア！こ このザ・狂乱の貴公子と呼ばれる攘夷志士の桂小太郎が…逃げるついでに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
桂「グアアアア」
高杉「ヅラがやられたようだな…」
坂本「カッカッカ…奴は攘夷志士の中でも最弱…」
西郷「パー子ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
銀時「邪魔だアアア！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
銀時「やった…ついに邪魔者どもを倒したぞ…これでバーサンのいるスナックお登勢から逃げられる！！」
お登勢「よく来たね家賃滞納マスター銀時…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
銀時「なっ…ここに待ち伏せていたのか…！感じる…バーサンの魔力を…」
ベルゼバブ「銀時よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
銀時「いやお前誰？」
お登勢「そして新八と神楽は逃げ遅れたので人質にしておいた あとは家賃を払うだけだねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
銀時「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ヅラが魔族呼ばわりされているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
銀時「ウオオオ逃げるぞオオオ！」
お登勢「逃がすかアアアア！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ ヤマトって誰だアアアア！
361:水先案名無い人
07/03/01 22:31:53 Ujf45pL+0
>>360
危うく脊髄反射でつっこみそうになったぜ！
362:水先案名無い人
07/03/01 22:33:28 pI+P8tOA0
突っ込んだ方がこのスレらしいんだぜ！
363:水先案名無い人
07/03/01 22:41:36 SVhsjDTa0
ベルゼバブって誰だアアアア！
364:水先案名無い人
07/03/01 22:44:51 Ujf45pL+0
チクショオオオオ！くらえ>360！新必殺釣られツッコミ！
「桂が魔族になっていたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
「ベルゼバブを倒すのに聖なる石が必要だった気がしたが別にそんなことは無かったぜ！」
「最後のほうにヤマトが混じっていた気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
365:水先案名無い人
07/03/01 23:20:36 j1ybNFkR0
そうかって何だアアアア！
366:水先案名無い人
07/03/01 23:26:24 zGlDyYRe0
知るかアアアア！お父さんかお母さんにでも聞いてみろオオオオ！
お前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとはそうかの意味を聞くだけだなクックック…
367:水先案名無い人
07/03/02 00:20:33 OcWVkuoj0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ 文庫版は、発売未定です。 徳弘正也
ターちゃん「チクショオオオオ！くらえアグニ！ターちゃんパンチ！」
アグニ「さあ来いターちゃんンン！オレは実は完全体になったあとすぐ死ぬぞオオ！」
（ボカ）
アグニ「グアアアア！こ このザ・パンチパーマと呼ばれるアグニが…こんな原始人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アグニ「グアアアア」
ヴァーユ「アグニがやられたようだな…フフフ…奴は我ら三人の中でも最弱…原始人ごときに負けるとは戦士の面汚しよ…」
ターちゃん「くらええええ！」
（ボカ）
ヴァーユ「グアアアアアアア」
ターちゃん「やった…ヴァーユも倒したぞ…これでアパメデスのいる平原の扉が開かれる！！」
アパメデス「よく来たなジャングルの王者ターちゃん…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ターちゃん「こ…ここが平原だったのか…！感じる…アパメデスの力を…」
アパメデス「ターちゃんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにアニマルパワーが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ターちゃん「な 何だって！？」
アパメデス「そしてジェーンは太ったのでのでお前の家に返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ターちゃん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがバルカンの息子のような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
アパメデス「そうか」
ターちゃん「ウオオオいくぞオオオ！」
アパメデス「さあ来いターちゃん！」
ターちゃんの勇気がジャングルを救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
368:水先案名無い人
07/03/02 12:41:47 H6e0dE/90
赤壁の戦い 智謀を胸に ひとりで終わらせる時…！ ガンダム無双は、好評発売中です。 コーエー
諸葛亮「チクショオオオオ！くらえ張遼！真無双極太ビーム砲！」
張遼「さあ来い諸葛亮オオ！オレは実は一回も受身を取れずに死ぬぞオオ！」
（ザン）
張遼「グアアアア！こ このザ・山田と呼ばれる有名武将の張遼が…こんな軍師に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
張遼「グアアアア」
夏侯淵「張遼がやられたようだな…」
甄姫「フフフ…奴は有名武将の中でも最弱…」
曹丕「軍師ごときに浮かされるとは猛将の面汚しよ…」
諸葛亮「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
諸葛亮「やった…ついに有名武将を倒したぞ…これで曹操のいる本陣の道が開かれる！！」
曹操「よく来たな軍師諸葛亮…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
諸葛亮「こ…ここが本陣だったのか…！見える…曹操のオーラが…」
曹操「諸葛亮よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は大軍を倒すのに『火計の成功』が必要だと思っているようだが…別に一人で倒せる」
諸葛亮「な 何だって！？」
曹操「そして大半の兵は棒立ちなので最寄りの拠点へ撤退させといた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
諸葛亮「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが知略による大活躍をするような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曹操「そうか」
諸葛亮「ウオオオいくぞオオオ！」
曹操「さあ来い諸葛亮！」
諸葛亮のビームが魏軍を破ると信じて…！ ご勝利おめでとうございました
369:水先案名無い人
07/03/02 13:13:13 H/zuoRZr0
854 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/01(木) 12:18:40 ID:Uovf8Tou
最終話 オレンジを胸に 全力で終わらせる時…！ コードギアス第２期は、放送未定です。 サンライズ
ルルーシュ「チクショオオオオ！くらえオレンジ！新兵器紅蓮弐式！」
ジェレミア「さあ来いゼロオオオ！オレは実は一回オレンジ呼ばわりされただけで降格されるぞオオ！」
（チン）
ジェレミア「グアアアア！こ このザ・全力と呼ばれる純血派のジェレミア・ゴットバルトが…こんな変態仮面に…バ…バカなアアアアアア」
（ポペッ）
ジェレミア「グアアアア」
ヴィレッタ「オレンジ卿がやられたようだな…」
スザク「フフフ…あの人はブリタニア軍の中でも最オレンジ…」
コーネリア「黒の騎士団ごときに負けるとは帝国の腐ったオレンジよ…」
ルルーシュ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついにブリタニア軍を倒したぞ…これでシュナイゼルのいる戦艦アヴァロンの扉が開かれる！！」
ジェレミア「よく来たなギアスマスターゼロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルルーシュ「オ…オレンジが生きていたのか…！感じる…オレンジの改造された体を…」
ジェレミア「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ギアスの力』が必要だと思っているようだが…実はもう通用しない」
ルルーシュ「な 何だって！？」
ジェレミア「そして黒の騎士団は鬱陶しいので壊滅させておいた あとは私に倒されるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに目と足の不自由な妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ジェレミア「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ！」
ジェレミア「さあ来いゼロ！」
ジェレミアの全力が世界をオレンジ畑に変えると信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
370:水先案名無い人
07/03/02 15:37:37 prTgEjfoO
おはぎ「やめないか！」
犯人「誰だテメエは！」
おはぎ「オレが誰かだって？ 常に真犯人のことを考えている男とだけ答えておこう」
犯人「な…何ィ！」
おはぎ「おはぎ以外の事は全然考えていない」
犯人「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ オオオ)
おはぎ「おろかな 『あなたが・犯人です！』」
(ピシュッ)
犯人「グワアアアア!!バカな…新たな殺人事件の被害者で攻撃だとお!?」(ブシュウウウウ)
おはぎ「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド ン)
犯人「おはぎ殺人以外は働かないってのか…！チクショウ何てやつだ！ とてもかなわねえ！
これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」
371:水先案名無い人
07/03/02 17:28:12 cKpF+ksd0
>>207
番組担当「もう！何だよコレ 宝野アリカに文句言ってやる」
担当「宝野さんひどいじゃないですか！見ましたよ新番組の曲のタイトル」
宝野「え？ ひどいって…番組の主旨が？」
担当「グヘエッ違いますよ題名ですよ題名！ヤバすぎるんですよ！」
宝野「え─本当？どれどれ何曲目？」
担当「ほら 5時半から流れるかみちゃまかりんのOPの最高に萌える番組のタイトルが……」
※差別用語の為、放送できません
担当「ひどいっスよコレ！」
宝野「あ、ほんとだ やっちゃった？」
担当「いや、やっちゃったじゃないですよもう！ コゲどんぼがいきなりおかしくなっちゃったみたいじゃないですか！」
宝野「うふふ」
担当「うっふっふ！？ 何でゴキゲンなんスか！ヤバい題名はそこだけじゃないんスよ！」
宝野「え─本当？どれどれ？」
担当「で、その改訂タイトルで…」
暗 黒 天 国
宝野「あ、ほんとだ 5時半に地上波で聞く曲じゃないわ」
担当「暗黒って何スか これじゃちっとも萌えられそうにないじゃないですか！ひどいッスよもう！」
宝野「……やっちゃった」
担当「いや、だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
片倉「ハッハッハ 5時半で暗黒天国ってちょっと… 何？プログレ全盛期？ハッハッハ」
担当「片倉さんは黙っててください」
372:水先案名無い人
07/03/02 22:23:57 bURteJtD0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 創聖野アクエリオン
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺世界の始まりの日！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は生命（いのち）の樹の下で死ぬぞオオ！！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれるくじらたちの声の遠い残響が…こんな二人で聞いたに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークが失くしたものすべて…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも愛したものすべて…」
レツアーク「この手に抱きしめて現在（いま）は何処を…」
ヤマト「彷徨い行くのおおおお！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が答えの潜む琥珀の太陽！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…出会わなければ殺戮の天使でいられた…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの不死なる瞬き持つ魂を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『傷つかないで僕の羽根』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はこの気持ち知るため最寄りの町へ解放しておいた あとは生まれてきただけだなクックック…」
（アァー）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 一万年と二千年前から愛してるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったアアア！」
ベルゼバブ「さあ来い一億と二千年あとも愛してる！」
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えないと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
373:1/3
07/03/02 23:00:28 sDptGBre0
日本スポーツ出版社記者「もう！何だよコレ 編集に文句言ってやる」
記者「編集さんひどいじゃないですか！読みましたよ今月号までのホームラン！」
編集「え？ ひどいって…特集記事が？」
記者「グヘエッ違いますよ誤植ですよ誤植！記事の文字が間違ってんですよ！」
編集「え―ほんとに？どこどこ何ページ目？」
記者「ほら 高校の野球部紹介のページで…『キャッチャーがマスクをかぶると…』って最高に かっこいいシーンが…」
キャッチャーがパンツをかぶると…
記者「ひどいっスよコレ！」
編集「あ… ほんとだ… やっちゃった」
記者「いや やっちゃったじゃないですよもう！ キャッチャーがいきなり変態仮面に目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
編集「ハッハッハ…」
記者「ハッハッハ…！？ 何で元気ないんスか！誤植はここだけじゃないんスよ！」
編集「え―本当？どこどこ」
記者「各校のエースの紹介記事で『福岡柳川のエース林の身長と体重』って体格のデータを示す超シブいプロフィールで…」
身長180センチ 体重７キロ
編集「あ…ほんとだ 数字間違ってる」
記者「７キロって何スか これじゃ林が体から出るあばら骨で試合してるみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
編集「……やっちゃった」
記者「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
編集「ハッハッハ… ７キロってちょっと… 何？激ヤセ？ハッハッハ…」
記者「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに自暴自棄なんスか！」
374:2/3
07/03/02 23:05:19 sDptGBre0
編集「いや～実は先日社長が逮捕状を取られちゃって…」
記者「え 本当ですか 大変ですね でもこちらも大変なんですよ！まだ誤植あるんですよ！」
編集「え―どこどこ？」
記者「ほら 北海道の駒大苫小牧の選手紹介で『ピッチャー白石』っていう超緊迫した顔写真で…」
香田誉士史監督の顔写真
編集「あ！ほんとだ…」
記者「ピッチャー香田監督って何ですか！どんな年の取り方をしたらそういう高校生になるんですか！もう！また『やっちゃった』とか言わないで下さいよ！」
編集「……やっちゃったぜ…」
記者「いや やっちゃったぜじゃないですよ！何ちょっと渋い言い方してんですか！誤植はまだあるんスよ！」
編集「え―どこ？これから転職予定の僕が一体どんな間違いを？」
記者「今月号ですよ！今春のセンバツで『優勝候補』って言う超クールな一覧で…」
優勝候補 智弁和歌山
記者「なんで出場していない高校いきなり優勝候補宣言してんですか！」
編集「あ ほんとだ 間違ってる…」
記者「間違えすぎです！楽しい間違い探しみたいになってるじゃないですか！」
編集「ハッハッハ…やっちゃったぜ…」
記者「いや だからやっちゃったぜじゃないですよ！渋く言わないで下さい 気に入ったんですかその言い方」
編集「気に入ったんだぜ…取ってもいいぜ…」
記者「取りませんよそんなしゃべり方！それよりもっとあるんですよ誤植！」
375:3/3
07/03/02 23:09:17 sDptGBre0
編集「え―まだあるの？どのへんなんだぜ…」
記者「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても… 戦力分析ですよ戦力分析のページ！静岡代表の『常葉学園菊川』って言う超ドキドキの解説ですよ！」
編集「どれどれ…」
常盤学園菊川
編集「あ ほんとだ…やっちゃったぜ…」
記者「何ですか常盤って！静岡代表の常葉学園菊川は茨城代表でも出られるんですか！？」
編集「ゴメン 転職のことで頭がいっぱいでつい うっかり…」
記者「しかも もっとひどい誤植が投手特集のページにあるんですよ！ 大きな見開きページで『プロ注目の左腕投手の写真』を載せて紹介する所ですよ！」
編集「え―そんな文章間違えないと思うけど…」
記者「間違ってんですよ！」
大会屈指の右腕
記者「何スか右腕って！もう意味わかんないし しかもこの裏表紙についてる身長を伸ばす機械の宣伝何スかコレ！何広告してんスか！高校野球と全然関係ないですよ！？」
編集「やっちゃったぜ…」
記者「やっちゃったぜじゃないでしょう！帝京の大田アトリの紹介を『プロが注目する150km右腕』と書いておきながら途中で『冒頭で大田を150km右腕と紹介したが、実際は146kmが自己最速』て書いたのはコレ150km右腕って言いたくてつい言っちゃっただけでしょう！」
編集「言っちゃったぜ…」
記者「だから言っちゃったぜじゃ… ああ…もう… 何かもう… みんな最低なんだぜ！！」
編集「週刊ゴングも廃刊だぜ…」
376:水先案名無い人
07/03/02 23:12:03 VY5hEtaW0
>372
OVA創星のアクエリオン-裏切りの翼-は、5/25発売予定です。 サテライト
去年の冬発売される予定だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
377:水先案名無い人
07/03/02 23:35:58 sS0i4DU/O
>>376
ガラ艦やノエインが沈んでもうあんまり余力がないんだぜ…
もっとDVD買って欲しいんだぜ…
378:水先案名無い人
07/03/03 00:41:28 r2EOmoz50
最終話 「泣けるぜ」を胸に すべてを終わらせる時…！ バイオハザード４は、発売未定です。 CAPCOM
レオン「チクショオオオオ！くらえ村長！新必殺ナイフ！」
メンデス「さあ来いレオンンン！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
メンデス「グアアアア！こ このザ・村長と呼ばれるガナードのメンデスが…こんなイケメンに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
メンデス「グアアアア」
サラザール「村長がやられたようだな…」
ルイス「フフフ…奴はガナードの中でも最弱…」
クラウザー「人間ごときに負けるとはガナードの面汚しよ…」
レオン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついにガナードを倒したぞ…これでサドラーのいる孤島への入り口が開かれる！！」
サドラー「よく来たなエージェントレオン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
レオン「こ…ここが孤島だったのか…！感じる…サドラーのプラーガパワーを…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロケットランチャー』が必要だと思っているようだが…別にナイフでも倒せる」
レオン「な 何だって！？」
サドラー「そして大統領の娘はやせてきたので故郷のアメリカへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この島にエイダがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ！」
サドラー「さあ来いレオン！」
レオンのナイフが世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
379:水先案名無い人
07/03/03 01:20:47 zawfuPow0
朱元璋「もしもし明朝出版です 今日から僕があなたの君主になりました よろしくお願いします」
羅貫中「え？張士誠は？？」
朱元璋「滅びました」
羅貫中「うそ―？」
朱元璋「ていうか滅ぼしました」
朱元璋「それで三国志演義 徐庶伝の話なんですけど、次回が最期です」
羅貫中「うそ―――っ」
朱元璋「悪く言えば勅令です」
羅貫中「わざわざ悪く言わないで下さい」
朱元璋「もともと中身がめちゃくちゃで 今回はぶっちぎりの悪評だったんですよ」
羅貫中「マジっすか！でも急に勅令とか言われても困りますよ！僕の小説やっと盛り上がってきたところなのに…四天王とか出てきて…」
朱元璋「乱世はまだまだ続く…みたいな終わり方でいいじゃないですか」
羅貫中「そういう終わり方ってよくありますけど僕のシナリオの場合…敵の曹操に徐庶の母親が囚われてるじゃないですか…」
羅貫中「しかも食事は一日に温州みかん一個だけで 偽手紙とか書かされたりしてるんですよ」
朱元璋「左慈伝とカブってますね」
羅貫中「いや全然カブってないですよ！とにかくそんなわけで曹操を倒さないとすっきりしないっていうか…」
朱元璋「そうですねえ…」
羅貫中「しかもそのためにはいろいろ条件があって… 曹操の居る銅雀台に入るにはを二喬を手に入れないといけないし…曹操を倒すにはまず四天王を倒さなければいけないし…」
羅貫中「しかも今戦ってる四天王の曹仁は別名「ザ・天人」と呼ばれる程妙にタフネスで10回刺さないと死なないんですよ」
朱元璋「なんでそんな設定に…」
羅貫中「１０巻くらい引っ張ろうと思って… あと主人公に親友の天才軍師がいるらしいことを第一巻からほのめかせてるんですけど コレどうしましょう…」
朱元璋「さあ… まあ うまくまとめてください」
羅貫中（はあ…新しい君主何か冷たい）「で その…紙何枚もらえるんですか？」
朱元璋「３枚でお願いします」
羅貫中「うそ――――っ なんで僕そんなに酷い扱いなんですか！？」
朱元璋「ほんと評判が悪くて…」
羅貫中「ちくしょ―――――――！！ もう下野しますからね！」
朱元璋「はい」
380:水先案名無い人
07/03/03 01:30:07 zawfuPow0
徐庶「チクショオオオオ！くらえ曹仁！新必殺八門金鎖破り！」
曹仁「さあ来い徐庶ォォォォォ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞぉぉ！」
（ザン）
曹仁「グアアアア！こ このザ・天人と呼ばれる四天王の曹仁が…こんな文官に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
曹仁「グアアアア」
夏侯惇「曹仁がやられたようだな…」
夏侯淵「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
曹洪「文官ごときに負けるとは曹家の面汚しよ…」
徐庶「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
徐庶「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで曹操のいる銅雀台の扉が開かれる！！」
曹操「よく来たな徐庶…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
徐庶「こ…ここが銅雀台だったのか…！感じる…曹操の覇気を…」
曹操「徐庶よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『二喬』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
徐庶「な 何だって！？」
曹操「そしてお前の母親はやせてきたので劉備のもとへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
徐庶「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに諸葛なんとかという親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曹操「そうか」
徐庶「ウオオオいくぞオオオ！」
曹操「さあ来い徐庶！」
徐庶の勇気が漢朝を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
381:水先案名無い人
07/03/03 01:45:55 dNMMldC20
最終話 キーボードを胸に すべてを終わらせる時…！ ＵＴ２はロード中です。 ＭＨＥ
ドイツの少年「オーッホッホッ！くらえチンカス！新必殺アサルトライフル！」
プレイヤーＡ「さあ来いドイツの少年！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
プレイヤーＡ「グアアアア！こ このザ・最弱と呼ばれる四天王のプレイヤーＡが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
プレイヤーＡ「グアアアア」
プレイヤーＢ「プレイヤーＡがやられたようだな…」
プレイヤーＣ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
プレイヤーＤ「ドイツの少年ごときに負けるとはＵＴプレイヤーの面汚しよ…」
ドイツの少年「そこの３人！まとめてぶっころしてやるぜ！」
（ズガガガ）
３人「グアアアアアアア」
ドイツの少年「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでプレイヤーＥのいるサーバの扉が開かれる！！」
プレイヤーＥ「よく来たなキーボードクラッシャー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ドイツの少年「こ…ここがプレイヤーＥのいるサーバだったのか…！感じる…プレイヤーＥの狙撃力を…」
プレイヤーＥ「ドイツの少年よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はESCキーを嵌めるのにサポセンが必要だと思っているようだが…実は自分で直せる」
ドイツの少年「な 何だって！？」
プレイヤーＥ「そしてお前のHキーはEnterキーで代用できる。あとは私に撃たれるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ドイツの少年「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが落ち着いているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
プレイヤーＥ「そうか」
ドイツの少年「ウオオオいくんだぜーーーー！」
プレイヤーＥ「さあ来いドイツの少年！」
ドイツの少年の腕力がキーボードを粉砕すると信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
382:水先案名無い人
07/03/03 05:17:23 Q35/Gy9a0
最終話 信実を胸に メロスが激怒する時…！ 文庫は、発売中です。 太宰治
メロス「チクショオオオオ！くらえ濁流！新必殺ゼウスに手を挙げて哀願！」
濁流「さあ来いメロスゥゥ！オレは実は一回泳いだだけで渡れるぞオオ！」
（ザン）
濁流「グアアアア！こ このザ・木葉微塵と呼ばれる四天王の濁流が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
濁流「グアアアア」
山賊「濁流がやられたようだな…」
一団の旅人「フフフ…奴は全里程の中でも最弱…」
フィロストラトス「単純な男ごときに負けるとは氾濫の面汚しよ…」
メロス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メロス「やった…ついに全里程を通ったぞ…これでディオニスのいる刑場の扉が開かれる！！」
ディオニス「ちょ、なんで全裸なんですか！？変態だー！」
メロス「変態じゃないよ、変態という名の紳士だよ！」
ディオニス「なんでいつまでもその格好なんですか！気に入ったんですか？」
メロス「とっちゃやだぜ☆」
ディオニス「とりませんよ、そんなルック！」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
メロスの全裸が少女を赤面させると信じて…！ ご朗読ありがとうございました！
383:水先案名無い人
07/03/03 10:27:05 cygw5oal0
最終話 ＊＊＊＊＊＊恋のおまもり＊＊＊＊＊＊ は、発売未定です。 七誌カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！
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サイアーク「さあ来いヤマトオオ！これを見た人は，超超超超幸せもの☆☆ ！」 （ザン）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…①週間以内に好きな人に告白される…バ…バカなアアアアアア」 （ドドドドド）
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは好きな人とイイ事があるよ・・・・☆★ 」
ヤマト「くらええええ！」 （ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」 （ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある 1時間以内にどこかに貼る★★ 」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そして数ゎあなたが好きな人への思いを込めて・・・ あとはコピペするだけだなクックック…」 （ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある そんなものはまやかしだ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ コピペありがとうございました！
384:1/2
07/03/03 11:33:30 uZUPonYv0
脚本家「もう！何だよコレ ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに文句言ってやる」
脚本家「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんひどいじゃないですか！見ましたよ今日の仮面ライダー剣！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え？ ひどいって…シナリオが？」
脚本家「グヘエッ違いますよ演技ですよ演技！演技がおかしいんですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え―ほんとに？どこどこ何話目？」
脚本家「ほら 第3話ラストで剣崎が叫ぶ『嘘だそんなことーっ！』って最高に かっこいいセリフが…」
ウ ソ ダ ド ン ド コ ド ー ン ！
脚本家「ひどいっスよコレ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ… ほんとだ… やっちゃった」
脚本家「いや やっちゃったじゃないですよもう！ 主人公がいきなり音撃戦士として目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ハッハッハ」
脚本家「ハッハッハ！？ 何でゴキゲンなんスか！変なのはここだけじゃないんスよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え―本当？どこどこ」
脚本家「主人公のライバルの相川始が『俺は貴様をぶっ殺す！』って主人公を睨みつける超シブいシーンで…」
オ レ ァ ク サ ム ヲ ム ッ コ ロ ス ！
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ…ほんとだ 顔芸になってる」
脚本家「ムッコロって何スか これじゃ相川始がナメック星人になっちゃったみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「……やっちゃった」
脚本家「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ハッハッハ ムッコロスってちょっと… 何？フェイスオープン？ハッハッハ」
脚本家「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか！」
385:2/2
07/03/03 11:36:04 uZUPonYv0
脚本家「それよりもっとあるんですよ変なとこ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え―まだあるの？どのへんなんだぜ」
脚本家「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても… 次回予告ですよ次回予告のシーン！橘朔也が『来週も見てくれよな！』って言う超ドキドキのシーンですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「どれどれ…」
来 週 も 見 て く れ な い と 、 俺 の 体 は ボ ロ ボ ロ だ ！
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ ほんとだ…やっちゃったぜ」
脚本家「何ですか俺の体はボロボロだって！橘朔也は視聴者を脅迫してるんですか！？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ゴメン 玩具の売上のことで頭がいっぱいでついうっかり…」
脚本家「しかも もっとひどいのが最後にあるんですよ！ 主人公が『本当に裏切ったんですかーっ！』って絶叫するシーンですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え―そんなシーンおかしくならないと思うけど…」
脚本家「おかしいんですよ！」
オ ン ド ゥ ル ル ラ ギ ッ タ ン デ ィ ス カ ー ッ ！ ！
脚本家「何スかオンドゥルって！もう意味わかんないし！しかもこのギャレン、なんで黙って見てるんスかコレ！何挙動不審な行動してんスか！本編と全然関係ないですよ！？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「やっちゃったぜ」
脚本家「やっちゃったぜじゃ… ああ…もう… 何かもう… ボロボロなんだぜ！！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ごめんねだぜ」
386:水先案名無い人
07/03/03 13:36:31 cKkJ0yb00
最終話 全ての謎を解き 大人に戻る時…！ 名探偵コナン第82巻は、発売未定です。 青山剛昌
コナン「チクショオオオオ！くらえジン！キック力増強シューズ改！」
ジン「さあ来いコナンン！オレは実は普通の兵隊で特に秘密はないぞオオ！」
（ズゴオッ）
ジン「グアアアア！こ このザ・頭脳明晰と呼ばれる黒の組織幹部のジン様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジン「グアアアア」
ベルモット「ジンがやられたようだな…」
キール「フフフ…奴は黒の組織幹部の中でも最弱…」
ピスコ「子供ごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
コナン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
コナン「やった…ついに幹部全員を倒したぞ…これであの方のいる組織本拠地の場所が分かる！！」
あの方「よく来たな名探偵コナン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
コナン「こ…ここが本拠地だったのか…！感じる…あの方のオーラを…」
あの方「コナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の正体が謎だと思っているようだが…あの方というのが本名だ」
コナン「な 何だって！？」
あの方「そしてお前が大人になるための薬が出来たのでアガサ博士の家に郵送しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 蘭にはもう俺が工藤だということは話して納得してもらったからそのくだりはいらないぜ！」
あの方「そうか」
コナン「ウオオオいくぞオオオ！」
あの方「さあ来いコナン！」
コナンの頭脳が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
387:水先案名無い人
07/03/03 13:36:33 PSIKIrhI0
ＬＶ0 ソードマスターヤマト？どうせ打ち切りマンガだろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1 作者はあんまりバカっぽくないな。ってかこの主人公何でポテトなの？
ＬＶ2 セリフは誤植だな。妹ってのはなんかいるような気がして結構いいかも。
ＬＶ3 サイアークって神じゃね？理想の敵キャラって感じ・・・
ＬＶ4 キョウアークも一発でやられてていいな。ゴクアークとかレツアークとかもいい・・・
ＬＶ5 ヤマトって別にかっこよくもないのにチェヨンスコミックス扱いされててうぜぇ。ヤマト死ね！
ＬＶ6 ヤマト結婚してくれ！
ＬＶ7 やべぇヤマト最高！ヤマトと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8 ヤマトと結婚した！俺はヤマトと結婚したぞ！！
ＬＶ9 やっぱ夢野アリカさんは最高だわ
MAX 編集担当とちゅっちゅしたいよぉ～
388:水先案名無い人
07/03/03 13:39:42 PSIKIrhI0
アリプロ好きすぎて作者名間違えた気がしたけど別にそんなコトは無かったような気がしたぜ！
389:水先案名無い人
07/03/03 13:42:50 ihJiQoNl0
>>388
そうか
390:水先案名無い人
07/03/03 14:04:22 0ulf1u900
146 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/02/25(日) 19:29:42 ID:V83zgp5i0
海馬「俺の怒りを思い知れ！青眼の攻撃！滅びの爆裂疾風弾！」
サイアーク「さあ来い海馬アア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン☆）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
海馬「俺のターン！青眼の攻撃！滅びの爆裂疾風弾！」
（ズサ☆）
３人「グアアアアアアア」
海馬「フンッ、凡骨め！」
ベルゼバブ「よく来たなデュエルマスター海馬…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
海馬「黙れぇ！俺は許さん、決して許さんぞ！ゲームと称して人の命を弄ぶ輩を！青眼の敗北を！！」
ベルゼバブ「海馬よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
海馬「俺のターン！手札の青眼2枚と場の青眼を融合！出でよ！青眼究極龍！」
ベルゼバブ「そしてお前の弟はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
海馬「究極龍の攻撃！アルティメットバースト！」
ベルゼバブ「そうか」
（ドン☆）
海馬「ワハハ！見たかベルゼバブ！俺の青眼を！！」
391:水先案名無い人
07/03/03 14:16:06 +2pPunYFO
ｷﾗﾒｷｼｭｰﾄﾈﾀ投下に期待age
392:水先案名無い人
07/03/03 15:39:08 y9RXhyqB0
最終話 狂気を胸に すべてを終わらせる時…！ ＳＨＵＦＦＬＥ ＰＳ３版は、発売未定です。ＮＡＶＥＬ
楓「チクショオオオオ！くらえ麻弓！新必殺ＫＡＲＡＮＡＢＥ－！」
麻弓「さあ来い楓エエ！私は実はＰＳ２からのヒロインでＨ無しだぞオオ！」
（ガラン）
麻弓「グアアアア！こ このザ・ナイチチと呼ばれるヒロインの麻弓＝タイムが…楓なんかに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
麻弓「グアアアア」
ネリネ「麻弓がやられたようだな…」
プリムラ「麻弓… ヒロインの中でも貧乳…」
シア「テストも赤点っス！」
カレハ「Ｈ無いなんてヒロインの面汚しです」
楓「くらええええ！」
（ガランガラン）
４人「グアアアアアアア」
楓「やった…ついに他のヒロイン候補を倒したぞ…これで時雨亜沙のいる時雨家の扉が開かれる！！」
時雨亜沙「よく来たな芙蓉楓…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
楓「こ…ここが時雨家だったんですか…！感じる…時雨亜沙の魔力を…」
時雨亜沙「楓よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が魔法を使うのに『稟ちゃんのリストカット』が必要だと思っているようだが…別になくても使う」
楓「それが 何？」
時雨亜沙「そして稟ちゃんは(やりすぎて)やせてきたので芙蓉家へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
楓「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります 稟君に「私を好きにならないでくだい」と言ったような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした！」
時雨亜沙「ふーん」
楓「あんたなんか死んじゃえばいいんだアアア！」
時雨亜沙「さあ来い楓！」
楓の狂気がスクールデイズと信じて…！ 遊戯ありがとうございました！
393:水先案名無い人
07/03/03 15:59:06 y9RXhyqB0
タイトル忘れた
ＳＨＵＦＦＬＥマスター楓で
394:水先案名無い人
07/03/03 19:14:04 hWruMX4V0
亜沙先輩の一人称はボクだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
395:水先案名無い人
07/03/03 22:32:23 TH3CKYkO0
まったく関係ないが8巻買ってきたんだぜがんばるぜ
396:水先案名無い人
07/03/03 22:34:39 Se9Vc7/r0
あとは改変するだけだなクックック…
397:水先案名無い人
07/03/03 22:56:09 mc0isIoT0
初期に比べて勢いが無くなって来てる気がしたが
別にそんなことはなかったぜ！
398:水先案名無い人
07/03/03 22:59:26 WnqicijtO
最終話 神器を手に すべてを終わらせる時…！ ギルティギア次回作は、発売未定です。 石渡大輔
ソル「オオオオ！くらえジャスティス！ヴォルカニックヴァイパー！」
ジャスティス「さあ来いソルゥゥゥ！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ジャスティス「グアアアア！こ このザ・最凶と呼ばれるギアの私が…こんなギアに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジャスティス「グアアアア」
イノ「ジャスティスがやられたようだな…」
レイヴン「フフフ…奴は側近の中でも最弱…」
？「背徳の炎ごときに負けるとは側近の面汚しよ…」
ソル「ｲﾀﾀﾞｷｨｨ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ソル「やった…ついに側近を倒したぞ…これで野郎のいる場所の扉が開かれる！！」
あの男「よく来たな法力マスターフレデリック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソル「こ…ここが野郎のアジトだったのか…！感じる…野郎の魔力を…」
あの男「フレデリックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『神器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ソル「な 何だって！？」
あの男「そして聖騎士団の団長は老いてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに付きまとううぜぇ坊やがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
あの男「そうか」
ソル「ウオオオいくぞオオオ！」
あの男「さあ来いフレデリック！」
ソルの勇気が世界を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
399:水先案名無い人
07/03/03 23:35:40 jleyqflF0
月刊チェホンマンpart×××
281 名前：作者の都合により名無しです[age] 投稿日：06/02/18 15:07
キラメキシュートつまらん
はよ死ね
282 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/02/19 00:16
キラメキシュート怖いくらい面白くない
283 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/02/19 01:12
主人公の修斗足が臭そう
663 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 07:18
今月号の夢野カケラ必死すぎてかわいそう
でも死んでほしい
664 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 09:00
夢野カケラってペンネームをつめ込みすぎ男にしたらいい
665 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 11:15
夢野カケラがんばってほしい
来世で
666 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 18:31
アイツもセンス無いなりにがんばってんだから温かい目で見ようよ
400:水先案名無い人
07/03/03 23:39:20 x0hRDPxB0
キラメキシュートネタは前スレで微妙に出てた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
401:水先案名無い人
07/03/03 23:40:04 be2KC2LF0
>>399
その次の号での反応も見ものだなｗ
402:グローザム
07/03/03 23:46:50 698ZZ4IR0
グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のグローザムが…あんな小娘に…バ…バカなアアアアアア
403:水先案名無い人
07/03/03 23:56:42 TH3CKYkO0
決めろ！波紋疾走 キメてやる！血液のビート！！ 夢野カケラ
オレは腕を伸ばすのをやめた･･･そしてついにオレ達の夢の第一歩となる波紋入りの薔薇が放たれた
ジョナサン｢え！？何だ！？ダイアーさんが倒れたぞ！？｣
ストレイツォ｢ジョナサン･･･ダイアーさんは･･･｣
ジョナサン｢ダメだ･･･死んでる｣
トンペティ｢そんな！試合は始まったばかりなのに！｣
ジョナサン｢ん？何かダイイングメッセージを残している･･･
これは殺人事件だ･･･!!この｢D｣の文字に手掛かりがあるはずだ！｣
ポコ｢よく考えるっチュジョナサン！｣[ジョナサンの相棒 ポコ とってもおしゃべりでお調子者]
スピードワゴン｢これはえらいこったス～っアタス怖くて帽子が落ちそうダスよ～っ｣
ジョナサン｢マネージャー 心配するな犯人はこのオレが必ず見つけてやる！｣
スピードワゴン｢ジョナサン･･･私ずっと前からジョナサンの事が･･･｣
ジョナサン｢も･･･萌え･･･！！｣
ジョージ｢恨めしや･･･｣
ジョナサン｢お･･･おばけが出た！！｣
ディオ｢チクショー！人間なんてくだらねぇ人生やってられっか！｣
ジョナサン｢グアアー！いきなり何すんだディオ！！｣
ディオ｢やめてやる！人間なんてやめてやるぜ！誰もオレの事なんてわかってくれねえんだ！｣
ジョナサン｢な何てことだ･･･ディオが石仮面を被りやがったこんな時に･･･！！
これじゃ二部へ進めない！クソッやるしかないのか･･･ディオにだけは使いたくなかったあの技を！｣
ディオ｢！！な何だ！？
グ･･･グワアアー！！蔓が･･･蔓がオレの体をしめつける！これは一体･･･！｣
ジョナサン｢オレの能力は棘のスタンドを意のままに操ることができる『ハーミット･パープル』
ディオ･･･悪いがおとなしくしてもらうぜ！
これがジョナサンの能力！！バトルが始まる･･･！！
続きはないぜ
404:水先案名無い人
07/03/04 01:11:09 cQQUeV060
477 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：2007/03/03(土) 15:39:46 ID:8OsQ1A4Q
最終話 奇跡の最終楽章 DVD第３巻は予定通り発売です
祐一「チクショオオオオ！ 結婚するぞ真琴！」
真琴「あうーっ、真琴は実は放っておいても消えるわよぅ」
（チリーン）
名雪「真琴が消えたみたいだよ～」
舞「あの子はKanonの中でも最弱…」
佐祐理「あははーっ、面汚しですねーっ」
祐一「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
祐一「やった…ついに4人クリアしたぞ。これであゆの通ってる学校に行ける！！」
あゆ「よく来たね祐一君。待っていたよ」
祐一「こ…この木が学校だったのか」
あゆ「祐一君、一つ言っておくよ。願いをかなえるのに人形が必要だと思っているようだけど
別になくてもいいんだよ」
祐一「そうなのかっ！」
あゆ「それから秋子さんの怪我は治しておいたよ。あとはボクのことを忘れるだけだね」
祐一「上等だ。オレも一つ言っておくことがある。起きないから奇跡って言ってた女の子に起きる
可能性があるから奇跡だと言ってやったが別にそんなことはなかったぜ！」
あゆ「そうなんだ」
祐一「ウオオオいくぞオオオ！」
祐一の奇跡がみんなを救うと信じて…！ 応援ありがとうございました！
405:水先案名無い人
07/03/04 03:28:46 Yu6fk4Ng0
>>394
ボクはお母さんの一人称なんだぜ
406:水先案名無い人
07/03/04 03:44:52 x0lTOds20
>>405
ウオオオいくぞオオオ！
407:水先案名無い人
07/03/04 13:04:14 9sYXL8LV0
>>392
＿＿＿ ．， プ プ
, =ニ二三ミ '三｀ヽ ¨ ル ル
/ ／, -─一ー‐、 ヾ ：
/ //／ ヽi l ：
/ /// .黒 | | ． 出た・・・
| l l| u｜ | ：
| | _ァ≒=、、 ir≒ァ|! | ： 楓さんの
| l l| ´￣´, | |￣´ |! | ： 10秒間に100回
| | |＿| ||｜： 空鍋掻き回し・・・
| ト u /___/ , ||｜：
| ∧. r─‐ァ 川!. ． ほ、本物だ！
| ｜ }.、 } | ｜ | ：
| | ｀二´ ｜ | ：
| |＼｀ー─ァ‐'｜八 ： ／う┐
＿| | ＼_＿_／ 乂. }：．. / r个勺_
￣ |j 川| | _／|_ _}＼_ | |｀ー-/ 〈/
八| ノ￣| jノ 匸つ /
408:水先案名無い人
07/03/04 13:36:42 Je/ZPe480
100 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2007/03/04(日) 12:38:55 ID:2AOCSyDr0
ありがちな展開予想
ゲキレッド「チクショオオオオ！くらえ五毒拳の一人！ネコネコパンチ！」
五毒拳A「さあ来いゲキレッドオオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
五毒拳A「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる五毒拳Aが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
五毒拳A「グアアアア」
五毒拳B「五毒拳Aがやられたようだな…」
五毒拳C「フフフ…奴は五毒拳の中でも最弱…」
五毒拳D「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ゲキレッド「くらええええ！」
（ズサ）
五毒拳BCDE「グアアアアアアア」
ゲキレッド「やった…ついに五毒拳を倒したぞ…これで理央のいる臨獣殿の扉が開かれる！！」
理央「よく来たなゲキレッド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゲキレッド「こ…ここが臨獣殿だったのか…！感じる…理央の魔力を…」
理央「ゲキレッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゲキレッド「な 何だって！？」
理央「そしてゲキブルーとゲキイエローははやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゲキレッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
理央「そうか」
ゲキレッド「ウオオオいくぞオオオ！」
理央「さあ来いゲキレッド！」
ゲキレッドの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
409:水先案名無い人
07/03/04 14:12:36 SZIqvUW80
>>304
！！
410:水先案名無い人
07/03/04 15:34:13 j5oCuPSp0
66 名前：夢野カケラ 投稿日：2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
ベルゼバブ倒したい！両親助けたい！
でも妹も探す！ついに四天王の一人にたどり着いた！
これからが面白い！！
68 名前：新担当 投稿日：2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66
でも、連載は終わる･･･
69 名前：夢野カケラ 投稿日：2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68
！？
妹は実は居なかった！
ふしぎ！！
71 名前： 水先案名無い人 投稿日：2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69
ですよねー
411:水先案名無い人
07/03/04 15:56:57 gr2dNjNP0
そう言えばNARUTOネタの画像どこいったんだろ
412:水先案名無い人
07/03/04 16:00:27 UyDrG3oR0
これ？
URLﾘﾝｸ(up2.viploader.net)
413:水先案名無い人
07/03/04 16:45:43 Z97bnH/G0
ナルトネタはコラと自分で描いたのの合成かな？違和感ないな
414:水先案名無い人
07/03/04 18:39:24 tQFzHwpj0
>>408
後半が全然改変になっていないような気がしていたが
別にそんなことは無かったぜ！
415:水先案名無い人
07/03/04 20:32:46 4vIWt8qj0
そうかい
416:水先案名無い人
07/03/04 21:35:17 +KVFFu0q0
>>402
メフィラス「グローザムがやられたようだな…フフフ…デスレムとグローザムは一話で退場…
二話使ったが北斗と南の再会シーンとヒルカワに全部持っていかれたヤプール以下とは四天王の面汚しよ…」
417:水先案名無い人
07/03/04 21:37:55 K0G87yPD0
最終話 義妹を胸に すべてを終わらせる時…！ DQ９は、冬発売です。 スクウェアエニックス
主人公「チクショオオオオ！くらえ大臣！新必殺ターニア火炎斬！」
大臣「さあ来い主人公ウウ！正解は実は選んだ選択肢だけで変わるぞオオ！」
（ザン）
ターニア「グアアアア！こ このザ・ギマイと呼ばれる四天王のターニアが…こんな大臣に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ターニア「グアアアア」
セーラ「ターニアが外れたようだな…」
クラリス「フフフ…奴は選択肢の中でも最ハズレ…」
バネッサ「どれを選んでも外れるとは妹の面汚しよ…」
主人公「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに選択肢を倒したぞ…これでデスタムーアのいるムーア城の扉が開かれる！！」
デスタムーア「よく来たなうちゅうヒーロー主人公…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
主人公「こ…ここがムーア城だったのか…！感じる…デスタムーアの魔力を…」
デスタムーア「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『順番』が無関係だと思っているようだが…間違えると復活する」
主人公「な 何だって！？」
デスタムーア「そしてお前の父親は魔王ムドーになっていたので地底魔城へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが本当にそのとおりだったぜ！」
デスタムーア「そうか」
主人公「ウオオオターニアアアアアアアッ！セーラァァァッ!」
デスタムーア「さあ来い主人公！」
セーラへの愛が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
418:水先案名無い人
07/03/04 22:59:46 Fy13vLKD0
最終話 パターン化を胸に すべてを終わらせる時…！ グラディウス外伝２は、発売未定です。 吉田コナミ
ファルシオンβ「チクショオオオオ！くらえブーストコア！新必殺グラビティバレット！」
ブーストコア「さあ来いファルシオンβ！オレは実は勝手に装甲が剥がれ落ちていくぞオオ！」
（ドウンッ）
ブーストコア「グアアアア！こ このザ・要塞奥へといざなう高速戦闘艦と呼ばれる四天王のブーストコアが…こんな前進翼の戦闘機に…バ…バカなアアアアアア」
（ドゴゴゴゴ）
ブーストコア「グアアアア」
ガンナーウォール「ブーストコアがやられたようだな…」
ヘビーダッカー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ソル「生産のされなかった新型機ごときに負けるとは最終ステージボスの面汚しよ…」
ファルシオンβ「くらええええ！」
（ドウドウドウンッ）
３人「グアアアアアアア」
ファルシオンβ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでO.V.U.Mのいる謎の異空間のシャッターが開かれる！！」
O.V.U.M「よく来たな前進翼マスターファルシオンβ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ファルシオンβ「こ…ここが異空間だったのか…！感じる…O.V.U.Mの不気味さと謎を…」
O.V.U.M「ファルシオンβよ…エンディングに突入する前に一つ言っておくことがある お前はこの戦いを完結するために私を撃破する事が必要だと思っているようだが…別に私は勝手にどこかへ消える」
ファルシオンβ「な 何だって！？」
O.V.U.M「そしてオプションハンターに奪われたお前のオプションはやせてきたので最寄りの基地へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ファルシオンβ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この戦いが完結しないような気がしていたが別にそんなことはあったぜ！」
O.V.U.M「そうか」
ファルシオンβ「ウオオオお前に当たらないように逃げるぞオオオ！」
O.V.U.M「さあ逃げ切れファルシオンβ！」
ファルシオンβの回避運動がエンディングに向かうと信じて…！ ごプレイありがとうございました！
419:水先案名無い人
07/03/04 23:30:29 Fy13vLKD0
うっかり変えてない部分があったような気がしていたが、やはり下から６行目にあったぜ！
420:水先案名無い人
07/03/05 00:33:16 /9GP5KP50
中村ノリ「よさないか！」
茂木立「誰だテメエは！」
中村ノリ「オレが誰かだって？ 常に愛情を考えている男とだけ答えておこう」
茂木立「な…何ィ！」
中村ノリ「お金のことは全然考えていない」
茂木立「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ オオオ)
中村ノリ「おろかな 『私達には・無理だな』」
(ピシュッ)
茂木立「グワアアアア!!バカな…近鉄時代のユニフォームで攻撃だとお!?」
中村ノリ「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド ン)
茂木立「古巣のことは気にしてないってのか…！チクショウ何てやつだ！
とてもかなわねえ！ これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」
421:水先案名無い人
07/03/05 10:07:55 LzDNKOsQ0
>>416
くらええええ！
422:水先案名無い人
07/03/05 17:36:34 zPawQn8b0
（ズサ）
421「グアアアアアアア」
423:水先案名無い人
07/03/05 19:16:01 Xn9h6wc80
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ 日本昔話は、不滅です。
桃太郎「チクショオオオオ！くらえ犬！新必殺音速きびだんご！」
犬「さあ来い桃太郎オオ！オレは実は一回撫ぜられただけでしっぽ振るぞオオ！」
（パク）
犬「グアアアア！こ このザ・ドックと呼ばれる犬のオレが…こんな菓子に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
犬「ウマアアアア」
猿「犬がやられたようだな…」
キジ「フフフ…奴は動物の中でも従順…」
鶴「けして覗いてはいけません」
桃太郎「くらええええ！」
（パク）
３匹「ウマアアアアアアア」
桃太郎「やった…ついにお供ができたぞ…これで鬼のいる鬼ヶ島の扉が開かれる！！」
鬼「よく来たな桃太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
桃太郎「こ…ここが鬼ヶ島だったのか…！感じる…鬼の気配を…」
鬼「桃太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『犬・猿・キジ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃太郎「な 何だって！？」
鬼「そして金銀財宝は恵まれない子供たちへ寄付しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
桃太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレのお供に別の昔話が混ざっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鬼「そうか」
桃太郎「ウオオオいくぞオオオ！」
鶴「さようなら」
桃太郎の勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
424:水先案名無い人
07/03/05 20:53:50 IJmxEAXw0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ＪＣ第１巻は、5月発売予定です。 武井宏之
バル「チクショオオオオ！くらえゲンバー！工法奥義ダイアモンド・カッター！」
ゲンバー「さあ来いバルウウ！オレは実は一回叩かれただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
ゲンバー「グアアアア！こ このザ・ゲンバと呼ばれる大王のゲンバーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゲンバー「グアアアア」
ユンボル02「ゲンバーがやられたようだな…」
ユンボル05「フフフ…奴はユンボルの中でも身勝手…」
ユンボル10「バルごときに負けるとはユンボルの面汚しよ…」
バル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
バル「やった…ついに1～10のユンボルを倒したぞ…これでドリルのいるユデンの園への扉が開かれる！！」
ドリル「よく来たなバル・クロウ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
バル「こ…ここがユデンの園だったのか…！感じる…ドリルの働力を…」
ドリル「バルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『工法最終奥義』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バル「な 何だって！？」
ドリル「そしてニッパ達は邪魔なので解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この漫画は打ち切るような気がしていたが本当だったみたいだな！」
ドリル「そうか」
バル「ウオオオいくぞオオオ！」
ドリル「さあ来いバル・クロウ！」
バルの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
425:416
07/03/05 21:21:51 cwOhMg3m0
>>421よ…レスする前に一つ言っておくことがある お前は私を刺したつもりのようだが…>>422でお前自身を刺した事になっている
そして
メフィラス「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに四天王を（ｒｙ
426:水先案名無い人
07/03/05 22:47:49 3p7cQyHo0
最終話 希望を胸に すべてを払わらせる時…！ ２ちゃんねる閉鎖は、発売未定です。 夢野ヒロユキ
原告「チクショオオオオ！くらえひろゆき！新名誉毀損訴訟斬！」
ひろゆき「さあ来い原告人オオ！オレは実は一回訴えられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ひろゆき「グアアアア！こ このウ・マイボウと呼ばれる四天王のひろゆきが…こんな小市民に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
東京裁判所「グアアアア」
札幌裁判所「ひろゆきがやられたようだな…」
大阪裁判所「フフフ…奴は裁判の中でも最弱…」
神戸裁判所「誹謗中傷ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
原告「くらええええ！」
（ズサ）
３裁判所「グアアアアアアア」
原告「やった…ついに四天裁判所で勝訴したぞ…これでひろゆきのいる２ちゃんねるの扉が開かれる！！」
ひろゆき「よく来たな裁判マスタープロ市民…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
原告「こ…ここが２ちゃんねるだったのか…！感じる…ねらーの腐力を…」
ひろゆき「原告よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は賠償金を得るのに『勝訴』が必要だと思っているようだが…別に負けても払わない」
原告「な 何だって！？」
ひろゆき「そしてお前の訴えは面白いので２ちゃんねるを差し押さえ物件にしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ひろゆき「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに制裁金を含めた支払額が
四億円を超えていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
原告「そうか」
原告「ウオオオいくぞオオオ！」
ひろゆき「さあ来いヤマト！」
ひろゆきの高給が賠償金を払うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
427:水先案名無い人
07/03/05 23:16:30 IdVEipbH0
>>426
原告の名前が出ているような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ！
428:ｷﾗﾒｷｼｭｰﾄ改変用
07/03/06 01:16:05 1WK0SMfW0
決めろ！キラメキシュート
第5シュート：運命の地区予選一回戦始まる！の巻 キメてやる！青春のシュート！！ 夢野カケラ
（ピィーッ ワー ワー）
修斗《オレは語尾にダッシュとつけるのをやめた…そして ついにオレ達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った》
（バタン）
修斗「えっ！？何だ！？主審が倒れたぞ！？」
メンバー「修斗…主審は…」
修斗「ダメだ…死んでる」
メンバー「そんな！試合は始まったばかりなのに！」
修斗「ん？何かダイイングメッセージを残している…」（ザワ…）
修斗「これは殺人事件だ…！！この『F』の文字に手掛かりがあるはずだ！」
チュウ作「よく考えるっチュ修斗君！」 《修斗の相棒 チュウ作 とってもおしゃべりでお調子者》
マネージャー「これは えらいこったス～っ アタス怖くてメガネが落ちそうダスよ～っ」
修斗「マネージャー 心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる！」
マネージャー「修斗君…ずっと前から修斗君の事が…」（ポロッ…）
修斗「も…萌え！！」
おばけ「恨めしや…」
修斗「お…おばけが出た！！」
剛「チクショー！サッカーなんてくだらねぇ玉遊びやってられっか！」
（ドカッ）
修斗「グアア―！いきなり何すんだ剛！！」
（ドン）
剛「やめてやる！サッカー部なんてやめてやるぜ！ 誰もオレの事なんてわかってくれねえんだ！」
（ゴゴゴ）
修斗「な 何てことだ…剛がグレやがった こんな時に…！！これじゃ試合ができない！クソッ やるしかないのか…仲間にだけは使いたくなかったあの技を！」
（シュルル…）
剛「！！ な なんだ！？」
（ブシュウ ブシュウ）
剛「グ…グワアア――！！芝が…芝がオレの体をしめつける！これは一体…！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
修斗「オレの能力は サッカー場の芝を意のままに操ることができる『グリーン・エンペラー』 剛…悪いがおとなしくしてもらうぜ！」
これが修斗の能力！！バトルが始まる…！！ 第五話 おわり 4月号は、剛の恐るべき能力が明らかに！？そして真犯人と霊と恋の行方は……必見！