ソードマスターヤマトのガイドライン4at GLINE
ソードマスターヤマトのガイドライン4 - 暇つぶし2ch163:水先案名無い人
07/02/21 08:17:37 dNrFaBkb0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! GALAXY ANGEL II~無限回廊の鍵~は、2007年5月発売予定です。 ブロッコリー
タクト「チクショオオオオ!くらえネフューリア!新必殺フィールドキャンセラー付きクロノブレイクキャノン!」
ネフューリア「さあ来いエンジェルどもオオ!この艦は実は一回撃たれただけで轟沈するぞオオ!」
(ドガアアアン)
ネフューリア「グアアアア!こ この『まともな登場シーン:ムービーと背景だけ』と呼ばれる超巨大戦艦のオ・ガウブが…こんな人間どもに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ネフューリア「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
ヴァイン「フフフ…奴はヴァル・ファスク幹部の中でも最弱…」
ロウィル「人間ごときに負けるとはヴァル・ファスクの面汚しよ…」
ミルフィーユ「バーンってやっちゃいます!」
(ドガアアアアアン)
3人「グアアアアアアア」
フォルテ「やった…ついにヴァル・ファスク幹部を倒したぞ…これでゲルンのいるヴァル・ヴァロスへの航路が開かれる!!」
ゲルン「よく来たなエンジェル隊+1人…待っていたぞ…」
(グオゴゴゴ)
ちとせ「こ…ここがヴァル・ヴァロスだったんですか…!」
ミント「感じますわ…ゲルンのハゲを…」
ゲルン「エンジェルどもよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前達はクロノ・クエイクを止めるのに 『クロノ・クェイクのエネルギーを、
紋章機の力で作り出したアナザースペースに逃がす事』 が必要だと思っているようだが…別にしなくても止められる」
ランファ「な 何ですって!?」
ゲルン「そしてルシャーティ含む惑星ジュノーの連中はやせてきたので惑星ごと解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ランファ「フ…上等よ…あたし達も一つ言っておくことがある」
ヴァニラ「ミルフィーさんが実はゲートキーパーのような気がしていましたが…」
ミルフィーユ「別にそんなことはなかったです!」
ゲルン「そうか」
タクト「ウオオオみんないくぞオオオ!」
ゲルン「さあ来いエンジェル隊+1人!」
エンジェル隊の勇気とミルフィーユの強運が銀河を救うと信じて…! プレイありがとうございました!



164:水先案名無い人
07/02/21 10:29:51 MT+828BE0
>>163
ゴクアークが友情出演しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!


165:水先案名無い人
07/02/21 11:12:11 XS3zoSdxO
最終話 勇気を胸に すべてを終わらせる時…! 新桃伝リメイクは、発売未定です。 さくまあきら
桃太郎「チクショオオオオ!くらえダイダ王子!新必殺鹿角の術!」
ダイダ王子「さあ来い桃太郎オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ダイダ王子「グアアアア!こ このザ・脳筋と呼ばれる第一王子のダイダが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダイダ王子「グアアアア」
アジャセ王子「ダイダ王子がやられたようだな…」
夜叉姫「フフフ…奴は鬼族の中でも最強…」
バサラ王「人間ごときに負けるとは鬼族の面汚しよ…」
桃太郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
桃太郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカルラのいる北の空への道が開かれる!!」
カルラ「よく来たな動物マスター桃太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
桃太郎「こ…ここが北の空だったのか…!感じる…カルラの魔力を…」
カルラ「桃太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『勇気の装備』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃太郎「な 何だって!?」
カルラ「そしてかぐや姫はやせてきたので竹取の村へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなケッケッケ…」
(ゴゴゴゴ)
桃太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある だだぢぢの術をどこかで覚えられるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カルラ「そうか」
桃太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
カルラ「さあ来いヤマト!」
桃太郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

166:水先案名無い人
07/02/21 12:06:32 6TvRrrUdO
>>147
>3人「グアアアアアアア」
4人いたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
 
>>155
ベルゼバブが突然ロジャーの前に立ち塞がったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!


167:水先案名無い人
07/02/21 12:35:23 kWiPPjUaO
>>1-1000
そうか

168:水先案名無い人
07/02/21 14:41:15 omBFA6290
このスレは>>1000に行く前に次スレに行くような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

169:水先案名無い人
07/02/21 15:10:30 prttcW3t0
>>165
カルラ「よく来たなプレイヤー…待っていたぞ…」
プレイヤー「こ…こいつがボスだったのか…!感じる…物凄いガッカリを…」

170:水先案名無い人
07/02/21 16:04:11 Y3e7tejt0
最終話 夢を胸に 旅を終わらせる時…! 仮面ライダー555次回作は未定です。 井上敏樹
巧「チクショオオオオ!くらえクロコダイルオルフェノク!新必殺クリムゾンスマッシュ+グランインパクト!」
ジェイ「カモーンヤマトオオ!オレハジツハイッカイササレタダケデシヌゾオオ!」
(ザン)
ジェイ「グアアアア!コ コノザ・チャコトヨバレルラッキークローバーノジェイガ…コンナコゾウニ…バ…バカナアアアアアア」
(ドドドドド)
ジェイ「グアアアア」
北崎「ジェイがやられたようだね…」
琢磨(北條)「フフフ…奴はラッキークローバーの中でも最弱…」
海老姉「ウルフオルフェノクごときに負けるとは…」
薔薇社長「下の下、以下ですね・・・」
巧「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
巧「やった…ついにラッキークローバーと元社長を倒したぞ…これで木場のいる社長室の扉が開かれる!!」
木場「よく来たな乾巧…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
巧「こ…ここが社長室だったのか…!感じる…木場の怨念を…」
木場「乾…戦う前に一つ言っておくことがある 君は俺を倒すのに『ブラスターフォーム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
巧「な 何だって!?」
木場「そして鈴木照夫は覚醒しなかったので最寄りの児童園へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
巧「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにクリーニング屋の友人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
木場「そうか」
巧「ウオオオいくぞオオオ!」
木場「さあ来い乾!」
たっくんの勇気が夢を守ると信じて…! ご視聴ありがとうございました!


171:水先案名無い人
07/02/21 18:15:43 ufPvEAP+0
最終話 ラウズカードを胸に すべてを終わらせる時…! 仮面ライダー銃第1話は、放送未定です。東映
ギャレン「チクショオオオオ!くらえバットアンデッド!新必殺バーニングスマッシュ!」
バット「さあ来いギャレンンン!オレは実は一回蹴られただけで封印されるぞオオ!」
(ザン)
バット「グアアアア!こ この『カテゴリー8か、面白い』と呼ばれる不死生物のバッドアンデッドが…こんなボロボロライダーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バット「グアアアア」
ゼブラ「バットアンデッドがやられたようだな…」
スパイダー「フフフ…奴はアンデッドの中でも最弱…」
ピーコック「橘ごときに負けるとはバトルファイトの面汚しよ…」
ギャレン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ギャレン「やった…ついにアンデッドを封印したぞ…これでギラファアンデッドのいる断崖絶壁の扉が開かれる!!」
ギラファ「よく来たな確変マスターギャレン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ギャレン「こ…ここが断崖絶壁だったのか…!感じる…ギラファのバリアーを…」
ギラファ「ギャレンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を封印するのに『一緒に海にダイブすること』が必要だと思っているようだが…別にしなくても封印できる」
ギャレン「な 何だって!?」
ギラファ「そしてお前の弟子のレンゲルは太ってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ギャレン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 先にジョーカーを封印しないと世界が滅ぶような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギラファ「そうか」
ギャレン「ウオオオいくぞオオオ!」
ギラファ「さあ来いギャレン!」
ギャレンの零距離射撃が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!

172:水先案名無い人
07/02/21 18:47:34 NwAi1bI40
夢野「ソードマスターヤマトが打ち切られたのは小島さんの誤植のせいだ!! 俺は悪くねぇ!!」

173:水先案名無い人
07/02/21 18:52:51 aDAUr3a4O
担当「夢野よ…打ち切り宣言の前に一つ言っておくことがある お前はソードマスターヤマトが打ち切られたのは『前担当の誤植』のせいだと思っているようだが…実は作品自体に人気がない」

174:水先案名無い人
07/02/21 18:59:20 NwAi1bI40
夢野「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくったモノなのです」

175:水先案名無い人
07/02/21 19:05:47 BRd5J0Xs0
担当「そしてお前の作品は人気がないので次号最終回と予告しておいた あとは3ページにまとめるだけだなクックック…」

176:水先案名無い人
07/02/21 19:08:16 P2xAlQ+A0
夢野「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 次回作の最終回は1ページしかもらえないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」

177:水先案名無い人
07/02/21 19:18:45 so/qKwrPO
サイアーク「ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」

178:水先案名無い人
07/02/21 19:25:59 NwAi1bI40
そうか

179:水先案名無い人
07/02/21 19:27:49 8qGVcCns0
最終話 優勝を胸に すべてを終わらせる時…! ドラゴンクエスト9は、発売未定です。 スクエニ
主人公「チクショオオオオ!くらえライムス!新必殺ギガブレイク!」
ライムス「さあ来いヤマトオオ!オレは実は大したモンスターは持ってなかったぞ!」
(かいしんのいちげき!)
ライムス「グアアアア!こ このザ・スライム好きと呼ばれるGP四位のライムスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ライムス「グアアアア」
カレン「サイアークがやられたようね…」
トライガー「フフフ…奴は上位四名の中でも最下位…」
アロマ「五位ごときに負けるとはマスターの面汚しね」
主人公「くらええええ!」
(かいしんのいちげき!)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに上位四名を倒したぞ…これでカルマッソのいる災厄の島の扉が開かれる!!」
カルマッソ「よく来たねGPチャンピオン主人公…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが災厄の島だったのか…!感じる…カルマッソのマ素を…」
カルマッソ「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがあるけど 君はGPを優勝するのに『マデュライト』が必要だと思っているけど…別になくても優勝できるよ」
主人公「な 何だって!?」
カルマッソ「そして君の優勝商品は世界征服しようと思ったので 僕が預かっておいた あとは君を倒すだけだね…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにGP優勝を指令した親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カルマッソ「そうかい」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
カルマッソ「素晴らしいよ主人公!」
主人公のモンスターが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!

180:水先案名無い人
07/02/21 19:36:25 ahy1rNBI0
ソードマスター銀様
URLリンク(asame.sakura.ne.jp)
URLリンク(asame.sakura.ne.jp)
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181:水先案名無い人
07/02/21 20:18:07 bLyuzq+u0
第1面 コンゴジャングル 操作方法を覚える時…! スーパードンキーコング4は、発売未定です。 任天堂
ドンキー「チクショオオオオ!くらえクランプ!新必殺ローリングアタック!」
クランプ「さあ来いドンキイイ!オレは実は一回踏まれただけで死ぬぞオオ!」
(ボコッアー)
クランプ「グアアアア!こ このザ・ヘルメットと呼ばれるクレムリン軍のクランプが…こんなゴリラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クランプ「グアアアア」
クリッター「クランプがやられたようだな…」
クラップトラップ「フフフ…奴はクレムリン軍の中でも弱いほう…」
クラッシャ「ゴリラごときに負けるとはクレムリン軍の面汚しよ…」
ドンキー「くらええええ!」
(ゴロリン)
3匹「グアアアアアアア」
ドンキー「やった…ついにコンゴジャングルを制覇したぞ…これでボスノーティのいるバナナの山への道が開かれる!!」
ボスノーティ「よく来たなドンキーコング…待っていたぞ…」
(ポワンポワンポワン)
ドンキー「こ…ここがバナナの山だったのか…!感じる…初ボス戦の緊張感を…」
ボスノーティ「ドンキーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『攻略本』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ドンキー「な 何だって!?」
ボスノーティ「そしてお前の相棒はやせてきたので最寄りのDKバレルへ閉じ込めておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)←1回踏まれたときの鳴き声
ドンキー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある バナナ倉庫に一本くらい残っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ボスノーティ「そうか」
ドンキー「ウオオオいくぞオオオ!」
ボスノーティ「さあ来いドンキー!」


サキの母「そしてお母さんは「ドンキーコングの母」と呼ばれたのよ」
サキ「お母さんドンキーコングばっかやってたの!?」
サキの母「2面までいったわ」

182:水先案名無い人
07/02/21 20:25:43 6kcMCAChO
>>181
クラップトラップにローリングアタックは…

183:181
07/02/21 20:34:14 bLyuzq+u0
>>182
あ……
やっちゃったぜ

184:水先案名無い人
07/02/21 20:42:40 dfjDm95h0
>>179
サイアークがやられたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

185:水先案名無い人
07/02/21 20:44:16 IB71tToyO
>>181
最後はどうせそれにつなげるんだろ…
ってわかっていても吹いてしまったんだぜ!

186:水先案名無い人
07/02/21 21:49:56 AbgyiWjW0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 真女神転生3ノクターンマニアクスは再販未定です。 ATLUS
人修羅「チクショオオオオ!くらえ無尽光カグツチ!新必殺音速マグマ・アクシス!」
カグツチ「さあ来い人修羅アアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カグツチ「グアアアア!こ このザ・顔と呼ばれる四天王のカグツチが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カグツチ「グアアアア」
メタトロン「カグツチがやられたようだな…」
ベルゼブブ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴモリー「人修羅ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
人修羅「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
人修羅「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでルシファーのいる最深部の扉が開かれる!!」
ルシファー「よく来たな人修羅…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
人修羅「こ…ここが深層だったのか…!感じる…ルシファーの魔力を…」
ルシファー「人修羅よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『貫通』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
人修羅「な 何だって!?」
ルシファー「そしてウェイティングじじいはボケて時間の感覚が無くなってきたので最寄りの街へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
人修羅「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある カプコンから版権を借りたキャラがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ルシファー「そうか」
人修羅「ウオオオいくぞオオオ!」
ルシファー「さあ来い人修羅!」
人修羅の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!



187:水先案名無い人
07/02/21 22:21:01 P2xAlQ+A0
終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! FF13は、発売しなくていいです。 スクエ二
ロック「チクショオオオオ!くらえケフカ!新必殺ミラージュダイブ!」
ケフカ「さあ来いロックウウ!オレは実は三闘神の力を狙っているぞオオ!」
(ザン)
ケフカ「グアアアア!こ このザ・道化と呼ばれる帝国のケフカが…こんなどろぼうに…シンジラレナーイ!」
(ドドドドド)
ケフカ「グアアアア」
きしん「ケフカがやられたようだな…」
めがみ「フフフ…奴は帝国の中でも最弱…」
まじん「あの程度の力で我々の力を狙おうとは三闘神の面汚しよ…」
ロック「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついに三闘神を倒したぞ…これでガストラ皇帝のいる魔大陸の扉が開かれる!!」
ガストラ皇帝「よく来たなトレジャーハンターロック…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロック「こ…ここが魔大陸だったのか…!感じる…ガストラ皇帝の魔力を…」
ガストラ皇帝「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『魔石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロック「な 何だって!?」
ガストラ皇帝「そしてセリスはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 三闘神を倒すとティナが消えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガストラ皇帝「そうか」
ロック「ウオオオいくぞオオオ!」
ガストラ皇帝「さあ来いロック!」
ロックの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

188:水先案名無い人
07/02/21 22:26:18 FBSxRHWv0
>>170
>カモーンヤマトオオ!
有り得ないんだぜ!

189:水先案名無い人
07/02/21 23:03:03 09W4l/Ye0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「四天王は倒したぞオオオオ!くらえベルゼバブ!新必殺音速火炎斬!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマトオオ!私は実は聖なる石がなくても死ぬぞオオ!」
(ザン)
ベルゼバブ「グアアアア!こ このザ・ソウカと呼ばれる魔王のベルゼバブが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ベルゼバブ「グアアアア」
ヤマトの父「ベルゼバブを倒したようだな…」
ヤマトの母「フフフ…ヤマトは我が家の中でも優秀…」
ヤマトの妹「魔王を倒すとは流石はソードマスターよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ご愛読ありがとうございました!

190:水先案名無い人
07/02/21 23:06:37 342u/f+J0
ものすごい超展開を見た気がしたがそうでもなかったぜ!

191:水先案名無い人
07/02/21 23:42:40 kWiPPjUaO
>>180
そ そんな~~最後までちゃんと描いて下さいよ~~~~~~
あとパンツください

192:水先案名無い人
07/02/22 00:45:01 ePsnNcmA0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「グアアアアアアア」
ご愛読ありがとうございました!

193:水先案名無い人
07/02/22 00:54:25 ZLnXjQrQ0
最終話 ブラッドソードを手に すべてを終わらせる時…! 次のFF2のリメイクはPSPで発売です。 スクウェア・エニックス
フリオニール「チクショオオオオ!くらえこうてい!新必殺ブラッドソード連続斬り!」
こうてい「さあ来いフリオニールウウ!私は実はブラッドソード連続斬り一発で死ぬぞオオ!」
(ザン)
こうてい「グアアアア!こ このザ・デンパと呼ばれるパラメキアのこうていが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
こうてい「ウボァー」
ボーゲン「こうていがやられたようだな…」
ゴートス「フフフ…奴はパラメキアの中でも最弱…」
しんえいたい「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにたつまきを倒したぞ…これでダークナイトのいるパラメキア城の扉が開かれる!!」
ダークナイト「よく来たなブラッドソードマスターフリオニール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フリオニール「こ…ここがパラメキア城だったのか…!感じる…ダークナイトの魔力を…」
ダークナイト「フリオニールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『戦闘』が必要だと思っているようだが…別になくても仲間になる」
フリオニール「な 何だって!?」
ダークナイト「そして白魔道士は無駄死になのでアルテマは永久封印しておいた あとは私を仲間にするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フリオニール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダークナイト「そうか」
フリオニール「ウオオオいくぞオオオ!」
ダークナイト「さあ来い!」
フリオニールの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!


194:水先案名無い人
07/02/22 00:55:37 xgOdJH3I0
>>193
途中二人ほどヤマトがいるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

195:水先案名無い人
07/02/22 02:02:41 zHVTfOLj0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ 
ヤマト「くらえ俺!」 
ご愛読ありがとうございました! 


196:水先案名無い人
07/02/22 02:40:34 usZVTlpzO
適当に終らせやがった!コピペ厨どもめ!

197:水先案名無い人
07/02/22 05:26:19 Tu4AQAHA0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!餓狼Mark of the Wolves2は、発売未定です。 SNKプレイモア
ロック「チクショオオオオ!くらえグラント!新必殺シャインナックル!」
グラント「さあ来いロオオック!オレは実は一回負けるだけで死ぬぞオオ!」
(ズドオッ)
グラント「グアアアア!こ この戦いの殉教者と呼ばれる四天王のグラントが…こんな小僧に…カ…カインよおおおお」
(ドドドドド)
グラント「グアアアア」
ケビン「グラントがやられたようだな…」
ジェニー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
牙刀「レシオ1ごときに負けるとはレシオ4の面汚しよ…」
ロック「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカインのいる城の扉が開かれる!!」
カイン「よく来たなギースの忘れ肩身ロック…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロック「こ…ここがカインの城だったのか…!感じる…カインの魔力を…」
カイン「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『暗黒の血』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロック「な 何だって!?」
カイン「そしてテリーはやせてきたのでサウスタウンへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた母親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カイン「そうか」
ロック「ウオオオいくぞオオオ!」
カイン「さあ来いロック!」
ロックの邪気眼が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

198:水先案名無い人
07/02/22 12:22:35 66NW8F9o0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Venus Versus VirusDVD第1巻は、5月16日発売予定です。 キムシン 
スミレ「チクショオオオオ!くらえルカ!新必殺アンチヴァイアラスワクチン拳!」  
ルカ「さあ来いスミレェェ!私の電撃は実は鬼太郎の体内電気のパクリだぞオオ!」  
(ザシュ!)  
ルカ「グアアアア!こ このザ・ビビリすぎと呼ばれる電撃使いのルカが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」  
(ドドドドド)  
ルカ「グアアアア」  
ガイ「ルカがやられたらしいな…」  
苑果「フフフ…あの女は私の配下の中でも最弱…」  
ライラ「オロオロ~のドジドジ~ごときに負けるとは魔人の面汚しよ…」  
スミレ「ウガアアアア!」  
(ズサ)  
3人「グアアアアアアア」  
スミレ「やっ、やった…ついにヴァイアラス事件の元凶を倒したぞ…これで与識さんのいる公園の門が開かれる!!」  
与識「よく来たねスミレちゃん…待っていたよ…」  
(ギイイイイイイ)  
スミレ「こ…ここが公園だったんだ…!感じる…与識さんのホモッ気を…」 
与識「スミレちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるんだ 
   君は僕を倒すのに『4代属性全ての合体技』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」  
スミレ「な 何ですって!?」  
与識「そしてルチアとか言う眼帯女は話にならないので、ヴィーナスヴァンガードへ送り返しておいた あとは僕を倒すだけだねクックック…」  
(ゴゴゴゴ)  
スミレ「うん…上等だよ…私も一つ言っておくことがあるんだ この私が元の身体に戻れる様な気がしていたけど別にそんなことはなかったよ!」  
与識「そうか」  
スミレ「ウガアアアいくぞオオオ!」  
与識「さあ来いスミレちゃん!」  
ローラ様のポッキーが世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!

199:水先案名無い人
07/02/22 12:44:14 xr9JGBTG0
>>154
見た目魔物の妹というと、ピグマリオの終盤展開を思い出すんだぜ
マリウスがかわいそうなんだぜ

200:水先案名無い人
07/02/22 13:37:10 jq0Yfr1E0
夢野「で その・・・ページは何ページもらえるんですか」
富田「2ページでお願いします」
夢野「うそーーーーーっ」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな・・・」
キョウアーク「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった・・・ついに四天王を倒したぞ・・・これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト・・・待っていたぞ・・・」
(ギイイイイイイ)
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて・・・! ご愛読ありがとうございました!

201:水先案名無い人
07/02/22 14:11:28 clEeisMZ0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけでは死なんぞオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!こ このザ・勇者と呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな魔族に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「ヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はソードマスターの中でも最強…」
レツアーク「魔族ごときに負けるとはソードマスターの面汚しよ…」
サイアーク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
サイアーク「やった…ついに四天王の3人を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな四天王・サイアーク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
サイアーク「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「サイアークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サイアーク「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして勇者はお前が倒したので世界は支配しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サイアーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺が生きてるから魔龍城の扉は開かないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
サイアーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いサイアーク!」
サイアークの野心が世界を救わないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


202:水先案名無い人
07/02/22 15:07:44 /6DDeweq0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Y・C・Y第1巻は、発売未定です。 レツアーク
ソードマスター「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺火炎音速斬!」
四天王「さあ来いソードマスタアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
四天王「グアアアア!こ このザ・キョウアークと呼ばれるゴクアークの四天王が…こんな人間に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
四天王「グアアアア」
ザ・フジミ「四天王がやられたようだな…」
私「フフフ…奴はゴクアークの中でも最弱…」
夢野カケラ「魔族ごときに負けるとは小僧の面汚しよ…」
ソードマスター「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ソードマスター「やった…ついにゴクアークを倒したぞ…これで魔龍のいるベルゼバブ城の扉が開かれる!!」
魔龍「よく来たなヤマトソードマスター…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ソードマスター「こ…ここがベルゼバブ城だったのか…!感じる…魔龍の魔力を…」
魔龍「ソードマスターよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は聖なる石を手に入れるのに『サイアーク』が必要だと思っているようだが…別になくても取れる」
ソードマスター「な 何だって!?」
魔龍「そしてサイアークはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとはお前の両親を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ソードマスター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは生き別れた妹だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
魔龍「そうか」
ソードマスター「ウオオオいくぞオオオ!」
魔龍「さあ来いソードマスター!」
ソードマスターの世界が勇気を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


203:シグルイ風ソードマスターヤマト
07/02/22 15:22:49 xr9JGBTG0
最終話 希望 きぼう すべてが終わる時 C・Y・C第1巻 発売未定
ヤマト「新必殺 音速火炎斬」
サイアーク(ヤマトよ オレは実は一回刺されただけで死ぬぞ…)
(ザ ン)
ようは一撃 刺されただけでもサイアークは死ぬのだ
(ド ド ド ド ド)
サイアーク「ぐぅうう」
ゴクアーク「サイアークがやられ申した」
キョウアーク「奴は金許しであったな」
レツアーク「だが魔族の看板に泥を塗られ申した」
ヤマト「よってたかって己の両親をこき使った蛆虫めら!」
(ずぶり)
四天王は一串に刺されていた 四天王が最強の名を失うのはまさにこの夜である
ヤマト「残る魔は一匹…ベルゼバブのいる魔龍城の扉を開く…」
ベルゼバブ「よく来たな術許しのヤマト…待っていたぞ…」
中から閂の外れる音がした
ヤマト「ここが魔龍城だったとは…」 ヤマトはほくそ笑んだ さすが魔龍城 1LDKだが40平米はある
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ申しておく お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っておるようだが…
不用だ。この魔龍王を倒すのに『聖なる石』は不用」
ヤマト「何と」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだな」サイアークの魔族配下には見せた事の無い笑み
 ゴ ゴ
 ゴ ゴ
ヤマト「ふふふ…己も一つ言っておくことがある この己には生き別れの妹がいるような気がしていた…」
妄想である 妄想がヤマトの脳内にギャルゲーの如く 『生き別れの妹』を生み出していたのだ
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「参る」
ベルゼバブ「来い トマト」

ヤマトの勇気は世界を救う事が出来るのか?
四天王を一撃で屠ることは出来るのか?
出来る!出来るのだ!             ソードマスターヤマト 完  夢野 カケラ

204:水先案名無い人
07/02/22 15:44:17 ZmHjxvem0
さあ来い>>203!オレは実は『1LDKだが~』の時点で笑い死にかけたぞオオ!

205:水先案名無い人
07/02/22 15:54:44 5/0Fi/p3O
最終話 戦士の気合いを胸に すべてを終わらせる時…! アルゴスの戦士最新作は、発売未定です。 テクモ
戦士「チクショオオオオ!くらえザギラ!新必殺ディスカーマー!」
ザギラ「さあ来い戦士ィィ!オレは実は天井にぶら下がって左右に攻撃するだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ザギラ「グアアアア!こ このザ・蜘蛛と呼ばれるボスのザギラが…こんな脳筋に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ザギラ「グアアアア」
ドラゴ「ザギラがやられたようだな…」
ベルザー「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
デスピゴ「アルゴスの戦士ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
戦士「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
戦士「やった…ついにボスどもを倒したぞ…これでライガーのいる天空の牙城の扉が開かれる!!」
ライガー「よく来たなアルゴスの戦士…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
戦士「こ…ここが天空の牙城だったのか…!感じる…ライガーの魔力を…」
ライガー「戦士よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『華麗なテクニック』が必要だと思っているようだが…別にごり押しでも倒せる」
戦士「な 何だって!?」
ライガー「そして巨重兵器バーガンは経験値稼ぎに最適なので最寄りの道に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
戦士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 『はちゃめちゃ大進撃』というサブタイトルが実際のゲームの世界観とまったく合ってないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ライガー「そうか」
戦士「ウオオオいくぞオオオ!」
ライガー「さあ来い戦士!」
戦士のごり押しが聖地アルゴールを救うと信じて…! プレイありがとうございました!

206:水先案名無い人
07/02/22 16:18:59 9PWA4lU30
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時 C・Y・C文庫第1集は、発売未定です。 夢野カケラ
「畜生。喰らえ最悪。新必殺音速火炎斬。」
「さあ来い大和。俺は実は一回刺されただけで死ぬぞ。」
しかし最悪の言葉も空しく、大和の剣は最悪に突き刺さるのだった。
「この座・不死身と呼ばれる四天王の最悪が…こんな小僧に。…馬鹿な。」
そう口にして死にゆく最悪を大和はじっと見つめていた。剣先には血が滴っていた。
「最悪が殺られたようだな。」
「…奴は四天王の中でも最弱。」
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…。」
一方、隣の部屋では残りの四天王が待機していた。
「喰らえ」
暴走した大和は誰にも止められなかった。3人は一気に大和の剣に貫かれる。
大和は安堵した。ついに四天王を倒したと。これで邊流是婆部のいる魔龍城の扉が開かれるのだ。
「よく来たな剣主大和…待っていたぞ…」
突然聞こえてくる邊流是婆部の声。なんと、ここが魔龍城であった。大和は邊流是婆部の魔力を感じていた。
「大和よ、戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『聖石』が必要だと思っているようだが、別になくても倒せる」
「何だって。」
「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだな。」
邊流是婆部のその言葉は、大和にとって衝撃的であった。しかし、大和は一つの確信を得ていた。
「上等だ。俺も一つ言っておくことがある。この俺に生き別れた妹がいるような気がしていたが、別にそんな事は無かったぜ。」
「そうか。」
もう後悔する事は何も無い。邊流是婆部を倒す。それだけが、大和にとって唯一の手段であった。
大和は、覚悟を決めた。じっと右手に剣を握り締める。四天王の血が染み付いた、その剣を。
「いくぞ。」
「さあ来い、大和。」
その日、魔龍城では二人の激闘が展開する。
人々は信じていた。大和の勇気が、世界を救うと。

ご愛読ありがとうございました。

207:水先案名無い人
07/02/22 17:18:38 424w5byw0
今思ったけど夢野アリカって宝野アリカに似てるよな?

208:水先案名無い人
07/02/22 18:04:29 ePsnNcmA0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 機動戦士ガンダム0083 5.1ch DVD-BOXは、発売中です。 バンダイビジュアル
ガトー「チクショオオオオ!くらえ連邦軍!新作戦強奪試作2号機!」
コウ「さあ来いガトーオオ!オレは実は一回反撃しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
コウ「グアアアア!こ このザ・未熟と呼ばれるパイロットのコウが…こんな強奪犯に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コウ「グアアアア」
ニナ「コウがやられたようね…」
キース「フフフ…奴はパイロットの中でも最弱…」
バニング「ジオン残党ごときに負けるとは連邦軍の面汚しよ…」
ガトー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガトー「やった…ついにガンダムを盗んだぞ…これで連邦軍艦隊のいるコンペイ島宙域の観艦式を襲撃できる!!」
旗艦バーミンガム「よく来たなソロモンの悪夢・ガトー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガトー「こ…ここがコンペイ島宙域だったのか…!見える…連邦軍艦隊の隊列が…」
旗艦バーミンガム「ガトーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は艦隊を倒すのに『核バズーカ』を使おうと思っているようだが…別に搭載させてなかった」
ガトー「な 何だって!?」
旗艦バーミンガム「そして移送中のコロニーはおちてきたので最寄りのソーラ・システムIIに迎撃させておいた あとはお前を落とすだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガトー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ソロモンよ 私は帰ってきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
旗艦バーミンガム「そうか」
ガトー「ウオオオいくぞオオオ!」
旗艦バーミンガム「さあ来いガトー!」
ガトーの愛国がジオン残党を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

209:水先案名無い人
07/02/22 18:18:41 TWpu1j4U0
最終話 スモークチーズを胸に すべてを終わらせる時…! にょろーん☆ちゅるやさん2は、好評発売です。 えれっと
ちゅるやさん「にょろオオオオん!くらえキョン君!新必殺音速にょろーん斬!」
キョン「さあ来いちゅるやさんんんんん!オレは実は一回刺されたくらいじゃ死なないけどその技なら倒せるかもだぞオオ!」
(ザン)
キョン「グアアアア!こ このシュールワロタと呼ばれるSOS団員の俺が…こんな不思議生物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
キョン「グアアアア」
みくる「キョンくんがやられちゃったみたいですね…」
長門「…彼は団員の中でも最弱…」
古泉「ちびキャラごときに負けるとは団員の面汚しですね…」
ちゅるやさん「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ちゅるやさん「やった…ついに団員を倒したさ…これでハルにゃんのいる文芸部部室の扉が開かれるさ!!」
ハルヒ「よく来たわねちゅるやさん…待ってたわよ…」
(ギイイイイイイ)
ちゅるやさん「こ…ここが文芸部部室だったにょろ…!感じるさ…ハルにゃんの不思議パワーを…」
ハルヒ「ちゅるやさんよ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あんたはわたしを倒すのに『聖なるスモークチーズ』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるわ」
ちゅるやさん「(´・ω・`)にょろーん」
ハルヒ「そしてわたしが持ってたスモークチーズは別に好きじゃないからどっか捨てちゃった あとはわたしを倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ちゅるやさん「わお…上等さ…わたしも一つ言っておくことがあるにょろ なんかもう、めがっさいろいろ逸脱してるような気がしていたけど別にそんなことはなかったさ!」
ハルヒ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ハルヒ「さあ来いちゅるやさん!」
ちゅるやさんの勇気がスモークチーズを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


210:水先案名無い人
07/02/22 18:22:06 TWpu1j4U0
>>209
「好評発売」……やっちゃったぜ

211:水先案名無い人
07/02/22 18:34:46 fHwh1B/Y0
>>209
いいところをヤマトがもっていったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ

212:水先案名無い人
07/02/22 18:39:41 64OSTRMe0
最近改変ミスばっかりじゃないですか!?
どうなってるんですかもう!

213:水先案名無い人
07/02/22 18:41:04 dpHSthyU0
やっちゃったぜ

214:水先案名無い人
07/02/22 19:51:47 NOp2N5MY0
最終話 いろいろ鍋に すべてを終わらせる時…! ジャイアンディナーショウは、公演未定です。 藤子・F・不二雄
ジャイアン「チクショオオオオ!くらえ鍋!新趣味俺様の料理!」
たくあん「さあ来いジャイアンンン!オレは実は煮込んでも美味くないぞオオ!」
(ボト)
たくあん「グアアアア!こ このザ・ツケモノと呼ばれるご飯のお供のたくあんが…こんな鍋に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
たくあん「グアアアア」
しおから「たくあんが煮込まれたようだな…」
ジャム「フフフ…奴の食べ方は生食…」
にぼし「鍋に入れられるとは食材の面汚しよ…」
大福「そうか」
ジャイアン「鍋にいれるぜえええ!」
(ボト)
4個「グアアアアアアア」
ジャイアン「やった…ついに食材を鍋に入れたぞ…これでみんなが待っている俺様の料理が完成する!!」
シチュー「よく来たな料理マスタージャイアン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジャイアン「こ…これはシチューだったのか…!感じる…この料理の魔力を…」
シチュー「ジャイアンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を美味しくするのに『味のもとのもと』が必要だと思っているようだが…頑張ればきっとなんとかなるさ」
ジャイアン「そうか」
シチュー「そしてジャイ子は吐いてたので最寄りの空き地へ解放しておいた あとはひき肉を加えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジャイアン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ひき肉以外まともな食材が無いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シチュー「そうか」
ジャイアン「ウオオオ入れるぞオオオ!」
シチュー「さあ来いジャイアン!」
ジャイアンシチューが美味しくなると信じて…! ご愛読ありがとうございました!

215:水先案名無い人
07/02/22 19:58:17 P6Wu91+A0
セミのぬけがらが無視されたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

216:水先案名無い人
07/02/22 19:58:49 C0rJ6AZr0
そうか

217:水先案名無い人
07/02/22 20:48:37 NOp2N5MY0
>>215よ…次のネタを考える前に一つ言っておくことがある お前はジャイアンシチューに『セミのぬけがら』が入っていると思っているようだが…それはディナーショウの料理だ

218:水先案名無い人
07/02/22 20:51:06 P6Wu91+A0
グアアアアアアア

219:水先案名無い人
07/02/22 21:08:06 QZh8owa60
最終話 決意を胸に ハーレム展開を終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来なさいヤマトっ!べ、別に私はアンタのことなんか何とも思ってないんだからねっ!」
(ザン)
サイアーク「きゃあ!こ このミス四天王って呼ばれる四天王のサイアークが…こんな何のとりえも無いバカに… う、ウソよォォ」
(ドドドドド)
サイアーク「アアアア…ン」
ゴクアーク「アハーン(ハート)サイアークちゃんがやられちゃったみたいね~」
キョウアーク「キャハハ!サイアークなんて四天王の中でも最弱だよ…お兄ちゃん」
レツアーク「……。魔族の面汚し……」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「きゃあああ」
ヤマト「やった…ついに四天王と決着をつけたぞ…これでベルゼバブに告白できる!!」
ベルゼバブ「ソードマスターヤマト君…待ってたんだから…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!何だ、ベルゼハブの奴…いつもと雰囲気が違うぞ…」
ベルゼバブ「ヤマト君…引越しする前に一つ言っておくことがあるの 小さい頃ヤマト君の大事な『聖なる石』を壊しちゃったの…実は私なんだ…」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「ごめんね…、許せないよね…。ヤマト君のお父さんたちが最寄りの町に引っ越す前にどうしても言っておきたくて…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのオヤジに転勤の予定があったような気がしていたが実は別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「や、ヤマト君」
ヤマト「ベルゼバブ、好きだ!!」
ベルゼバブ「ヤマト君!こんな私でいいの?」
ヤマトの真の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

220:水先案名無い人
07/02/22 21:55:56 usZVTlpzO
一瞬レツアークの顔が長門さんに見えた気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

221:水先案名無い人
07/02/22 22:28:18 8KhXNMJQO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は十回刺されないと死なないぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアーク第一形態が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
第二形態「第一形態がやられたようだな…」
第三形態「フフフ…奴は十形態の中でも最弱…」
第四形態「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
第二~四形態「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに第四形態までを倒したぞ…これで第五形態以降への扉が開かれる!!」
第五形態「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ババーン)
ヤマト「こ…こいつらが第六~十形態だったのか…!感じる…六人の魔力を…」
第六形態「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『あと六回刺すこと』が必要だと思っているようだが…別に一回で倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
第七形態「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
第八形態「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
第九形態「さあ来いヤマト!」
第十形態の出番があると信じて…! ご愛読ありがとうございました!

222:水先案名無い人
07/02/22 22:54:27 DLx5oWbu0
>>212よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は最近このスレが『改変ミスばっかり』だと思っているようだが…
別に1スレ目からこんな感じだ

223:水先案名無い人
07/02/22 23:01:48 5f6ZWhOz0
ヤマト「チクショオオオオ!くらえチャンピオン!新必殺座り読み流し読み!」
チャンピオン「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回読まれただけで捨てられるぞオオ!」
(ザン)
チャンピオン「グアアアア!こ このザ・モエ路線と呼ばれる四天王のチャンピオンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
チャンピオン「グアアアア」
サンデー「チャンピオンがやられたようだな…」
マガジン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジャンプ「暇な大学生ごときに負けるとは週間少年誌の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」

224:水先案名無い人
07/02/23 00:20:22 rlAbLAid0
すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。 夢の分野Cakera
大和「Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。 新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 」
齋アーク「Yamatooo来る現在私は貫いてだけであるかつて正直なところOoです。死」を…望んでください。
(Zan)
齋アーク「Gaaaa。 ここの呼ばれたZa富士見は…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 」
(Dodododod)
「」 齋アークGaaaa」
Gocarcは「齋アークが完了したように思えません」。 "
「仲間のFff…は4人の王が最も苦手なものです」のKyouarc。 "
"Retsarc"。「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」
大和「サドル食物食物食物食物」
(Zsa)
「」 3民族Gaaaaaaa」
YamatoDo。最終的に。4人の王。倒します。ドア。開いてください。
BelzebabOften。来てください。なってください。待ってください。
(Giiiiiii)
「大和」……Wasを厚かましくふるまってください、Ruushiroなど それがそれを感じる、…Belzebabの…魔法 "
BelzebabYamato。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。提供してください。倒します。
大和「..becoming、さえそれ、ナーニ」
「そして、あなたの両親がなったので、それを最も近い町に解放した後にCccccは薄くなります」Belzebab。私を破るだけです… "
(Gogogogo)
「大和。」そこの…によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、それがまた私が時折言ったこのIであると思わなかったということでした。1つには、いつまでも離れている妹がいました。
Belzebab「それはそうですか?」
「大和。」Uooo。 ..行くことになっているでしょう。 "Ooo"
「現在」のBelzebab。来ること。 「大和」
…大和の勇気が世界を救うと信じてください、そして、愛読してくださってありがとうございます。


225:水先案名無い人
07/02/23 00:47:27 BsMIhv4D0
>>205
正直、一番最初のボスが最強だと思ったが、別にそんなことはなかったぜ!

226:水先案名無い人
07/02/23 01:15:45 5NT6cs7G0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ACMoAは、好評発売中です。 唐沢
フリッツ「チクショオオオオ!くらえハスラーワン!新必殺音速月光光波!」
ハスラーワン「さあ来いフリッツ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ハスラーワン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるトップランカーのハスラーワンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハスラーワン「グアアアア」
ハスラーワンB「ハスラーワンAがやられたようだな…」
ハスラーワンC「フフフ…奴はハスラーワンの中でも最弱…」
ハスラーワンD「人間ごときに負けるとはAIの面汚しよ…」
フリッツ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
フリッツ「やった…ついにナインボールの群れを倒したぞ…これでセラフのいる工場の扉が開かれる!!」
セラフ「よく来たなナインブレイカーフリッツ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フリッツ「こ…ここが工場だったのか…!感じる…セラフの気配を…」
セラフ「フリッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『武器腕グレ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
フリッツ「な 何だって!?」
セラフ「そしてラナはやせてきたので最寄りのネストへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フリッツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの家族を殺した敵がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
セラフ「そうか」
フリッツ「ウオオオいくぞオオオ!」
セラフ「さあ来いフリッツ!」
フリッツの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

227:水先案名無い人
07/02/23 02:58:17 i3Qnu5Qk0
最終話 希望 きぼう すべてが終わる時 C・Y・C第1巻 発売未定
ヤマト「新必殺 音速火炎斬」
サイアーク(ヤマトよ オレは実は一回刺されただけで死ぬぞ…)
(ザ ン)
ようは一撃 刺されただけでもサイアークは死ぬのだ
(ド ド ド ド ド)
サイアーク「ぐぅうう」
ゴクアーク「サイアークがやられた申した」
キョウアーク「奴は金許しであったな」
レツアーク「だが魔族の看板に泥を塗られ申した」
ヤマト「よってたかって己の両親をこき使った蛆虫めら!」
(ずぶり)
四天王が一串に刺されていた 四天王が最強の名を失うのはまさにこの時である
ヤマト「残る魔は一匹…ベルゼバブのいる魔龍城の扉を開く…」
ベルゼバブ「よく来たな術許しのヤマト…待っていたぞ…」
中から閂の外れる音がした
ヤマト「ここが魔龍城だったとは…」 ヤマトはほくそ笑んだ さすが魔龍城 1LDKだが40平米はある
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ申しておく お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っておるようだが…
不用だ。この魔王を倒すのに『聖なる石』は不用」
ヤマト「何と」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだな」サイアークの魔族配下には見せた事の無い笑み
 ゴ ゴ
 ゴ ゴ
ヤマト「ふふふ…己も一つ言っておくことがある この己には生き別れの妹がいるような気がしていた…」
妄想である 妄想がヤマトの脳内にギャルゲーの如く 『生き別れの妹』を生み出していたのだ
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「参る」
ベルゼバブ「来い トマト」

ヤマトの勇気は世界を救う事が出来るのか?
四天王を一撃で屠ることは出来るのか?
出来る!出来るのだ!             ソードマスターヤマト 完  夢野 カケラ

228:水先案名無い人
07/02/23 04:44:40 vuRnvOJo0
227よ、一つ言っておく事がある…そのネタは初出だと思っているようだが>>203に既にある

229:水先案名無い人
07/02/23 05:28:11 eMNTh2tY0
な 何だって!?

230:水先案名無い人
07/02/23 08:17:53 FjsoNI7dO
さいしゅうわ せいなるいしを むねに  すへ゛てを おわらせるとき  たけしのちょうせんし゛ょう さいしんさくは はつは゛いみていて゛す たいとー
さらりーまん「ちくしょおおおお くらえやくさ゛ ここからは し゛ゅう て゛こうけ゛きします」
やくさ゛「うるせーは゛かやろううう おれは し゛つはすうかい こうけ゛きされたたけて゛しぬそ゛おおお」
(と゛んと゛んと゛ん)
やくさ゛「く゛ああああ こ この さ゛・やーさんとよは゛れる やくさ゛か゛こんなりーまんに し゛ょうた゛んし゛ゃないよ」
(と゛と゛と゛と゛と゛)
やくさ゛「く゛ああああ」
けいかん「やくさ゛か゛やられたようだな」
と゛し゛ん「ふふふ やつは われわれのなかて゛も さいし゛ゃく」
かーちゃん「りーまん こ゛ときにまけるとは つうこうにんの つらよこ゛しよ」
りーまん「くらええええ」
(と゛んと゛んと゛ん)
さんにん「き゛ゃー ひとこ゛ろし」
りーまん「やった ついにたからのちす゛をてにいれたそ゛ーーー これて゛たからのと゛うくつの とひ゛らか゛ひらかれる」
し゛し゛い「よくきたな さらりーまん まっていたそ゛」
(き゛いいいいいい)
りーまん「こっ ここか゛たからのと゛うくつ た゛ったのか かんし゛る し゛し゛いの よこと゛りを」
し゛し゛い「りーまんよ け゛ーむおーは゛ーのまえに ひとつ いっておくことか゛ある 『やまのうえて゛うんこしたら きもちよかったなー』」
りーまん「な なんた゛って」
し゛し゛い「そしておまえは へんなやつなのて゛おまわりさんを よんて゛おいた あとはそうしきを ひらくた゛けだな くっくっく」
(こ゛こ゛こ゛こ゛)
りーまん「ふっ し゛ょうとうた゛おれもひとつ いっておくことか゛ある しゃみせんをひいたら と゛し゛んに ふんてこわ されたきか゛したか゛へ゛つに そんなことは なかったせ゛」
し゛し゛い「そうか」
りーまん「うおおおいくそ゛おおお」
し゛し゛い「たからは おれのものた゛しねっ」
こんなけ゛ーむに まし゛になっちゃって と゛うするの 完

231:230
07/02/23 08:27:13 FjsoNI7dO
三味線と尺八を間違えた気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!

232:水先案名無い人
07/02/23 11:35:31 61gkssSA0
>>220
>>219のレツアークが俺の目にはヴァニラさんやタバサに見えたような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
ついでに言っておくと、ゴクアークはテキーラに、キョウアークはイリヤに見えたような気もしたが別にそんなことはなかったぜ!

>>223
一体何をしたかったのかさっぱりわからないんだぜ!


233:水先案名無い人
07/02/23 11:47:57 tuw6GU/20
>>207
夢野アリカってのは誰なんだぜ!

234:水先案名無い人
07/02/23 12:13:18 tjhAR/KP0
生き別れた妹

235:水先案名無い人
07/02/23 12:33:03 pDj1jZC20
な 何だって!?

236:水先案名無い人
07/02/23 12:48:49 aRk/f5/MO
最終話 謎の小袋を手に お前ら全員バイトせいや…! エキセントリック少年ボウイ次回作は、発売未定です。 松本人志
ボウイ「チクショオオオオ!くらえニイハオ!新必殺体当たり!」
ニイハオ「さあ来なさいボウイイイ!私はは実はアホほど湯を使うわよおオオ!」
(ドン)
ニイハオ「グアアアア!こ このザ・オヤジの2号と呼ばれるただれた仲間のニイハオが…こんな少年に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ニイハオ「もちろんねー」
犬ドッグ「ワオーン(ニイハオがやられたようだな…)」
鳥バード「ホロッホー(フフフ…奴はフリーのわけあり)…」
エテモンキー「ウッキー(ボウイごときに負けるとは人畜無害の人材の面汚しよ…)」
ボウイ「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
ボウイ「やった…ついに呼べば応える腐れ縁を倒したぞ…これでカウボーイのアニキのいる俺ん家の扉が開かれる!!」
カウボーイ「よく来たなエキセントリック少年ボウイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ボウイ「こ…ここが俺ん家だったのか…!感じる…カウボーイのアニキの借金を…」
カウボーイ「ボウイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は腹もちのいい未来のお菓子は『岩井のレーズン』だと思っているようだが…別にお子様に勧める必要はない」
ボウイ「な 何だって!?」
カウボーイ「そしてお前のオヤジとおばさんは合わせる顔がないので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺に金を貸すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ボウイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに悲しいことがあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カウボーイ「そうか」
ボウイ「ウオオオいくぞオオオ!」
カウボーイ「さあ来いボウイ!」
ボウイの勇気が裸足の大人を増やすと信じて…! ご愛聴ありがとうございました!

237:水先案名無い人
07/02/23 13:27:13 9awON8n90
月刊少年ジャンプ6月で打ち切りです
URLリンク(www.jiji.com)

238:水先案名無い人
07/02/23 13:46:38 IffCNoGJ0
最終話 星船 すべてを終わらせる時…! 地球防衛軍4は、防衛軍2と変わらない予定です。 サンドロッド
レンジャー1「チクショオオオオ!くらえ星船!新必殺音速火炎放射機α!」
レンジャー2「さあ行けレンジャアアアア!俺らは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
レンジャー3「グアアアア!こ このザ・オヤジと呼ばれるレンジャー部隊のベテランが…こんなフォーリナーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レンジャー4「グアアアア」
レンジャー5「新入りがやられたようだぞ!」
レンジャー6「畜生…奴は俺たちの中でも最弱…」
レンジャー7「フォーリナーごときに逃げ出しては家族に面向けできないぜ!」
レンジャー8「くらええええ!」
(ズサ)
星船外殻「グアアアアアアア」
本部「やった…ついに星船を倒したぞ…これで地球は救われる!!」
本部「よくやったなレンジャー部隊…この日を待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
本部「い…今までのは本気じゃなかったのか…!感じる…部隊が全滅した気配を…」
隊員「本部へ…離脱の前に一つ言っておくことがある お前は彼らの攻撃で『部隊は全滅した』と思っているようだが…誰かがたった1人で戦っている」
本部「な 何だって!?」
レンジャー7「そしてその一人とはストーム1のことだ。 あとは奴に祈るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
本部「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この前レンジャー3が通信途絶で半壊したが、本当は聞こえていた」
ストーム1「そうか」
本部「さあ行けストーム1!」
ストーム1の勇気が世界を救うと信じて…! やりこみありがとうございました!


239:水先案名無い人
07/02/23 14:06:23 HNbPtYJO0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第12巻は発売未定です。 八木教広
クレア「チクショオオオオ!くらえリフル!新必殺音速火炎斬!」
リフル「さあ来なさいクレア!私は実は横に斬られたら死ぬわ!」
(ザン)
リフル「グアアアア!こ この西のリフルと呼ばれる深遠の者リフルが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リフル「グアアアア」
イースレイ「リフルがやられたようだな…」
アリシア「……」
べス「……」
クレア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クレア「やった…ついに深遠の者を倒したぞ…これでプリシアのいる南の地の扉が開かれる!!」
プリシア「よく来たわねクレア…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
クレア「こ…ここが南の地だったのか…!感じる…プリシアの妖力を…」
プリシア「クレア…戦う前に一つ言っておくわ あなたは私を倒すのに『部位覚醒』が必要だと思っているようだけど…別にしなくても倒せる」
クレア「な 何だと!?」
プリシア「そしてラキはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけねフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
クレア「フ…上等だ…私も一つ言っておく この私に生き別れた弟分がいたような気がしていたが別にそんなことはなかった」
プリシア「そう」
クレア「ウオオオいくぞオオオ!」
プリシア「さあ来なさい、クレア!」
クレアの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

240:水先案名無い人
07/02/23 14:49:31 sVq3y9000
>>237
俺よ、一つ言っておくことがある 俺はジャンプが月刊か週刊か知らないと思っているようだが…実は両方ある

241:スレに見当たらなかったから貼っとく
07/02/23 15:26:46 lwkhSgtm0
 ゝ、              (___ノ                /∠ノ| _l__    、 i亠┐
\::::::ー- ... _       iY'/_ ソ `ヒl             /:::::二)  ノ|  |,  |   ノ
  丶、:::::::::::::::::`..ー-.._  ヘト-`l lニ'/ー'   __ _,-一-一'__、_::::-/  _l__ /  _l__
    `ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄,人ト-ャ/ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´     ̄)   ノ|  \   ノ|
         ̄ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´        \     ソ ゙ _l__
           |:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄              ) ┃ `て  ノ|
           l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/      _ィ_       ノ  ・ _l__ _l__
  ご あ ご    |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/      r´, 、、〈ー- 、_/7 \    ノ|   ノ|
   ざ り 愛   |::::::::::::::::::::| あ |/   ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_  )
   い が 読  l::::::::::::::::::::l 来 l    \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
    ま と   /::::::::::::::::::::::| い |     `∨    |l__,/ / |
    し う  /:::::::::::::::::::::::|ヤ |        l`     `〈ー/ / ,!
     た   /:::::::::::::::::::::::::::|マ |        \     ∨ / ̄
     ! /:::::::::::::::::::::::::::::::|ト l、       __ゝ,   ///
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!/::ヽ     /  `L__.///
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l    〈   ̄| /// l
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    ヽ  l l/〈´
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      \ |   |

242:水先案名無い人
07/02/23 15:33:24 6c+gRAe+0
こ…これがヤマトAAだったのか…!感じる…>>241のAA力を…

243:水先案名無い人
07/02/23 16:22:31 MUtgqy6a0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 月間少年ジャンプ8月号は、発売未定です。

244:水先案名無い人
07/02/23 16:27:45 OJz0A2mZ0
最終刊 6月号を手に すべてを終わらせる時…! クレイモアアニメは未定です。 集英社
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ月刊ジャンプ!新必殺打ち切り!」
月ジャン「さあ来いヤマトオオ!オレはビィト休載が続くので死ぬぞオオ!」


245:水先案名無い人
07/02/23 17:01:38 FUdRkHrd0
月ジャン「グアアアア!こ この週刊少年ジャンプの姉妹雑誌と呼ばれる月刊少年ジャンプが…こんな打ち切りに…バ…バカなアアアアアア」

246:水先案名無い人
07/02/23 17:09:45 adZ8C5xf0
週ジャン「月ジャンがやられたようだな…」
赤マル「フフフ…奴はジャンプの中でも最弱…」
ウルジャン「打ち切りごときに負けるとは少年誌の面汚しよ…」

247:水先案名無い人
07/02/23 17:36:15 MVbRf8W40
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ガンハザード2は、発売未定です。 スクウェアエニックス
アルベルト「チクショオオオオ!くらえビショップ!新必殺トラックアタック!」
ビショップ「さあ来いアルベルトオオ!オレは実はハンドグレネード一発で死ぬぞオオ!」
(ザン)
ビショップ「グアアアア!こ このザ・ガマンと呼ばれるクリムゾン・ブロウのビショップが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ビショップ「グアアアア」
ジェノス「ビショップがやられたようだな…」
ルーク「フフフ…奴はクリムゾン・ブロウの中でも最弱…」
ホセ「アルベルトごときに負けるとは傭兵の面汚しよ…」
アルベルト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アルベルト「やった…ついにクリムゾン・ブロウを倒したぞ…これでアトラスコアのいるアトラスへの扉が開かれる!!」
アトラスコア「よく来たなアルベルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルベルト「こ…ここがアトラス中枢だったのか…!感じる…アトラスコアの魔力を…」
アトラスコア「アルベルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ボディ5 ドラグーン』が必要だと思っているようだが…別に生身でも倒せる」
アルベルト「な 何だって!?」
アトラスコア「そしてカゲミツはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルベルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに戦いを共にする中が恋が芽生えた女がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アトラスコア「そうか」
アルベルト「ウオオオいくぞオオオ!」
アトラスコア「さあ来いアルベルト!」
アルベルトの勇気が村長を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


248:水先案名無い人
07/02/23 17:39:05 bxPuB09L0
>>241
:使いまくってるから埋めに使えそうな気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

249:水先案名無い人
07/02/23 18:04:27 FUdRkHrd0
富田「ソードマスターヤマト・・・来月号で最終回ですんで」
夢野「うそーーーーーーーっ」
富田「悪く言えば雑誌休刊です」
夢野「うそーーーーーーーーーーっ」

250:水先案名無い人
07/02/23 18:06:01 AZWuB9Oz0
スレリンク(newsplus板)

これのことかと思ったがそんなことはなかったぜ!

251:水先案名無い人
07/02/23 18:07:33 LS2t+vhk0
(ザン)
(ドドドドド)
(ズサ)
(ギイイイイイイ)
(ゴゴゴゴ)

ご愛読ありがとうございました!


252:水先案名無い人
07/02/23 18:23:40 WAut8+i5O
ザドズギゴご

なにかの暗号かと思ったがそんなことは無かったぜ!

253:水先案名無い人
07/02/23 18:26:55 /2lY+wc70
最終章 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Q・C第1巻は、発売未定です。 小島ヒデオ
スネーク「チクショオオオオ!くらえジ・エンド!新必殺RPG-7!」
ジ・エンド「さあ来いスネークウウ!ワシは実は一回目の遭遇シーンだけで殺せるぞオオ!」
(ドン)
ジ・エンド「グアアアア!こ このジ・エンドと呼ばれるコブラ部隊のオジイチャンが…こんな小僧に…ジ…ジ・エンドオオオオオオ」
(ドドドドド)
ジ・エンド「グアアアア」
ザ・フィアー「ジ・エンドがやられたようだな…」
ザ・ソロー「フフフ…奴はコブラ部隊の中でも最長老…」
ヴォルギン「ザ・ボスの弟子ごときに負けるとは部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにコブラ部隊+αを倒したぞ…これで飛行機のいる脱出の路が開かれる!!」
ザ・ボス「よく来たな弟子マスタースネーク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スネーク「こ…ここは花畑だったのか…!感じる・・・ザ・ボスの気配を…」
ザ・ボス「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『CQC』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スネーク「な 何だって!?」
ザ・ボス「そしてスパイのEVAはやつれてきたので最寄りのバイクへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが倒し忘れたコブラ部隊がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ザ・ボス「そうか」
スネーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ザ・ボス「さあ来いスネーク!」
ザ・ボスの意思がスネークに引き継がれると信じて…! ご愛読ありがとうございました!

254:水先案名無い人
07/02/23 18:30:25 KHt8n+0B0
MMV「もしもしマーベラスインタラクティブです お疲れ様です」 
ライター「え?マーベラスさん?」
MMV「それでルミナスアークの話なんですけど シナリオ…大幅に削りますんで」
ライター「うそ―――っ」
MMV「悪く言えばボツです」
ライター「わざわざ悪く言わないで下さい」
MMV「もともと容量足りるか微妙だったけど ムービー入れるとぶっちぎりで足りなかったんですよ」 
ライター「それは開発の方針のせいじゃ…」
MMV「修正しようにも納期迫ってますから」
ライター「マジっすか!でも急に削減とか言われても困りますよ!僕のシナリオやっと練り上がってきたところなのに…天使とか動き出して…」
MMV「神が 世界を滅ぼす…みたいな展開でいいじゃないですか」
ライター「そういう展開ってよくありますけど僕のシナリオの場合…敵のボスの腰巾着にレオンの父親が殺されてるじゃないですか…」
ライター「しかもレオンはそのことを知らなくて 教団にいいように利用されてるんですよ」
MMV「ルンファクをパクってますね」
ライター「いや全然パクってないですよ!利用されてる点しか一致してないじゃないですか! とにかくそんなわけで教団を倒さないとすっきりしないっていうか…」
MMV「そうですねえ…」
ライター「しかもそのためにはいろいろ条件があって… 教団を倒す章を書くには父親の剣を入手しなきゃいけないし…神を倒すにはラピスティアが7つ必要だし…」
ライター「しかも今戦ってるアンドレは別名ザ・マッスルと呼ばれる程妙にタフネスで何回刺されても死なないんですよ」
MMV「なんでそんな設定に…」 
ライター「10章くらい引っ張ろうと思って… あとフェイタルハウンドの由来にイリスが関係があるらしい事を第一章からほのめかせてるんですけど コレどうしましょう…」
MMV「さあ… まあ うまくまとめてください」
ライター(はあ…マーベラスさん何か冷たい)「で その…期日はいつまでなんですか」
MMV「3日でお願いします」
ライター「うそ――――っ なんで僕そんなに酷い扱いなんですか!?」
MMV「ほんと容量足りなくて…」
ライター「ちくしょ―――――――!!  も もうイメージエポックでは書きませんからね!」
MMV「はい」

255:水先案名無い人
07/02/23 18:32:02 KHt8n+0B0
25話 光 すべてを終わらせる時…! ルーンファクトリー2は、発売未定です。 MMV
レオン「チクショオオオオ!くらえアンドレ!新必殺バーンドライブ!」
アンドレ「さあ来い小僧ォォォ!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アンドレ「グアアアア!こ このザ・マッスルと呼ばれるメタルジェネラルのアンドレが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アンドレ「グアアアア」
ユゴー「アンドレがやられたようですね…」
イリス「…奴ハ教団ノ中デモ最弱…」
キングストン「子供ごときに負けるとは教団の面汚しよ…」
レオン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついに教団を倒したぞ…これで神のいる聖地カナルへの道が開かれる!!」
神「よく来たなソードマスターレオン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオン「こ…ここが星の中心だったのか…!感じる…神の厨臭さを…」
神「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ラピスティア』が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
レオン「な 何だって!?」
神「そしてお前の親父ははやせてきたので最寄りの街へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある どこかに親父の剣があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
神「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ!」
神「さあ来いレオン!」
レオンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

256:水先案名無い人
07/02/23 18:38:25 nRU3tL1C0
>>253
蜂の人が忘れられてるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

257:水先案名無い人
07/02/23 19:52:32 ppER+8pB0
そうか

258:水先案名無い人
07/02/23 21:23:53 pDj1jZC20
URLリンク(up2.viploader.net)

259:水先案名無い人
07/02/23 21:31:18 3leNAcOY0
最終話 真実のカリスを胸に すべてを終わらせる時…! ウィザードリィ最新作は、発売未定です。 ロバート・ウッドヘッド
ワードナ「チクショオオオオ!くらえ冒険者!新必殺ティルトウェイト!」
盗賊「さあ来いワードナアア!オレは実は麻痺しただけでも死ぬぞオオ!」
(ドゴォォン)
盗賊「グアアアア!こ このザ・荷物持ちと呼ばれるソフトークオールスターズ-1の盗賊が…こんな爺に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
盗賊「グアアアア」
侍「盗賊がやられたようだな…」
僧侶「フフフ…」
魔法使い「奴はパーティの中でも最弱…」
司教「ワードナごときに負けるとは冒険者の面汚しよ…」
ワードナ「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ワードナ「やった…ついにソフトークオールスターズを倒したぞ…これで魔除けのあるカント寺院の扉が開かれる!!」
ホークウィンド「よく来たなメイジマスターワードナ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ワードナ「こ…ここがカント寺院だったのか…!感じる…魔除けの魔力を…」
ホークウィンド「ワードナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ディンク』が必要だと思っているようだが…PCエンジン版なら別にいなくても倒せる」
ワードナ「な 何だって!?」
ホークウィンド「そしてトレボーの亡霊はやせてきたので聖なるケツで成仏しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ワードナ「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある 何か忘れているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ホークウィンド「そうか」
ワードナ「ウオオオいくぞオオオ!」
ホークウィンド「さあ来いワードナ!」
ワードナの知恵が魔除けを取り戻すと信じて…! プレイありがとうございました!

260:水先案名無い人
07/02/23 22:58:28 lOnjMbBL0
110 :水先案名無い人:2007/02/23(金) 20:01:45 ID:bE7RVTEx0
私夢野カケラだけどちょっと言わせて。
不人気作品は打ち切りって決め付ける担当って最低だと思う。
前の担当だって誤植するし、ウオオオオ!とまそっぷ!は比べ物にならないぐらいありえない。
今の連載ではヤマトは四天王やベルゼバブと対決して聖なる石も手に入れて両親を助けて、あと妹も探さないと。
四天王のサイアークは強すぎて苦戦しちゃう。つい長期連載を意識ちゃうんだよね。
どこかにいる妹のこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYAMATOの肉しみは消えないよね。
おにぎり1個で働いてる両親は超疲れるよね。疲れた両親を癒してくれるマイサン、みたいな。
そういえば、どっこいおむすび君とちょっとアイテムが似てたカナ?向こうは四コマだったけど、
藤子のパクリだったからちょっとね・・・(苦笑)具も入ってなかった。
ソードマスターヤマトは私の代表作!パンツだけは許さないヤマトも新しい脇を見せるヤマトも私を投影してる
みたいで、 ヤマト描いてて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。前の担当が原因で窓ガラス割りました。
ソードマスターヤマトは男の子の基本ブックでしょ!これ読んでない男の子ってこの世にいるのって思っちゃう?
主題はもちろん“希望を胸に”。身も心もヤマトはいつもデキる愛されヒーロー目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ、前担当は恋は仕事以上に完璧に頑張ってたけど、今の担当は打ち切る機械だよね(苦笑)
ちゃんと写植してくれない男と、打ち切りする男には俺の肉しみは消えないんだ(苦笑)

261:水先案名無い人
07/02/23 23:18:04 hFvz2BPk0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ゼルダの伝説次回作は、発売未定です。 任天堂
リンク「チクショオオオオ!くらえザント!新奥義大回転斬り!」
ザント「さあ来いヤマトオオ!オレは実はギャグキャラだぞオオ!」
(ザン)
ザント「グアアアア!こ このザ・序盤はカッコよかったと呼ばれる僣王のザントが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ザント「グアアアア」
タートナック「ザントがやられたようだな…」
ゼルダ姫「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
キングブルブリン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リンク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リンク「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでガノンドロフのいるハイラル城の扉が開かれる!!」
ガノンドロフ「よく来たな力任せのリンク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リンク「こ…ここがハイラル城だったのか…!感じる…ガノンドロフの魔力を…」
ガノンドロフ「リンクよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『マスターソード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リンク「な 何だって!?」
ガノンドロフ「そしてミドナはかわいそうだったので呪いを解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リンク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この城に姫がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガノンドロフ「そうか」
リンク「ウオオオいくぞオオオ!」
ガノンドロフ「さあ来いリンク!」
リンクの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

262:水先案名無い人
07/02/23 23:22:00 nRU3tL1C0
姫ー!

263:水先案名無い人
07/02/23 23:46:16 0YVEpojd0
FFX最終章 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DQ6リメイク版は永遠発売未定です。 スクウェアエニックス
ティーダ「チクショオオオオ!くらえシーモア! 新ウルトラジェクトシュート320号!」
シーモア「さあ来いティーダ! 私は実は死人(しびと)にはならずにすぐ退場するぞオオ!」
(ザン)
シーモア「グアアアア!こ この復活しつこいと言われるシーモア・グアドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シーモア「グアアアア」
ユウナレスカ「シーモアがやられたようだな…」
ドナ「フフフ…でもあの子は四天王の中でも最弱…」
ビラン=ロンゾ「人間ごときに負けるとは非人族の面汚しよ…」
ティーダ「くらうっスーーッッ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ティーダ「やった…ついに中ボスたちを倒したっス…これでシンとの戦いがはじまるっス!!」
シン「よく来たな召喚士一行よ…待っていたぞ…」
(グォォオオ)
ティーダ「こ…こいつがシン…! 感じるス…強力なまでの幻光虫の力を…」
シン「召喚士達よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前達は私を倒すのに『究極召喚』が必要だと思っていたようだが…別になくても倒せる」
ユウナ「な 何ですって!?」
シン「そしてアーロンは出番がなくなったので異界に送っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ティーダ「フ…上等っス…オレも一つ言っておくことがあるっス このオレに巨大怪獣になったといわれる行方不明で父がいたような気がしていたけど別にそんなことはなかったっス!」
シン「そうか」
ティーダ「ウオオオいくっスよオオオ!」
シン「さあ来い召喚士達!」
ティーダの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛プレイありがとうございました!

264:水先案名無い人
07/02/24 01:04:36 0xMGBH5vO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! キングダムハーツ2FMは、発売予定です。 スクウェアエニックス
ソラ「チクショオオオオ!くらえデミックス!新必殺音速ブレイヴフォーム!」
デミックス「さあ来いソラアアア!オレは実は○ボタン連打しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
デミックス「グアアアア!こ このザ・夜想のしらべと呼ばれるⅩⅢ機関のデミックスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
デミックス「グアアアア」
ザルディン「デミックスがやられたようだな…」
シグバール「フフフ…奴はⅩⅢ機関の中でも最弱…」
サイクス「人間ごときに負けるとはノーバディの面汚しよ…」
ソラ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ソラ「やった…ついにⅩⅢ機関を倒したぞ…これでゼムナスのいる存在しなかった世界の扉が開かれる!!」
ゼムナス「よく来たなキーブレードの勇者ソラ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ソラ「こ…ここが存在しなかった世界だったのか…!感じる…ゼムナスの魔力を…」
ゼムナス「ソラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『キーブレード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ソラ「な 何だって!?」
ゼムナス「そしてカイリはやせてきたので最寄りの世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ソラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのノーバディがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゼムナス「そうか」
ソラ「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼムナス「さあ来いソラ!」
ソラの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!



265:水先案名無い人
07/02/24 04:18:29 UblYdEVP0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! OZの続編は、発売未定です。 コナミ
フィール「チクショオオオオ!くらえ火神!新必殺合体必殺技!」
火神「さあ来いフィールゥゥ!オレは実は必殺技数回で死ぬぞオオ!」
(ザン)
火神「グアアアア!こ このザ・火山と呼ばれる火神のテンタトレス・マリゲニィが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
火神「グアアアア」
地神「火神がやられたようだな…」
水神「フフフ…奴は神の中でも最弱…」
風神「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
フィール「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
フィール「やった…ついに神を倒したぞ…これで至高神のいるテオロギアの扉が開かれる!!」
至高神「よく来たなお手玉マスターフィール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フィール「こ…ここがテオロギアだったのか…!感じる…至高神の魔力を…」
至高神「フィールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『変身』が必要だと思っているようだが…別に変身しなくても倒せる」
フィール「な 何だって!?」
至高神「そしてお前の妹のドロシーが後ろにいたので真の姿に変えておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フィール「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある 僕たちの他に神狩の連中がいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
至高神「そうか」
フィール「ウオオオいくぞオオオ!」
至高神「さあ来いフィール!」
フィールの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!

266:水先案名無い人
07/02/24 10:53:12 5jbj1ogi0
>>239
プリシラだと思ったけどそんなことはなかったぜ!

267:水先案名無い人
07/02/24 11:54:16 qr9ZOv8M0
月ジャン休刊でおまえらがショックをうけていると思ったが別にそんなことはなかったぜ!

268:水先案名無い人
07/02/24 15:01:48 cjaluQFqO
>>267よ…レスする前に一つ言っておくことがある お前はこのスレの住人全員が『月刊ジャンプ』を読んでいると思っているようだが…実はオレは読んだことはない

269:水先案名無い人
07/02/24 15:10:50 WTh+y4Y50
な 何だって!?

270:水先案名無い人
07/02/24 15:12:45 dqckAD9y0
そしてお前の月刊ジャンプはかさばってきたので最寄りのゴミ捨て場へ捨てておいた 今週は暇だなクックック…

271:水先案名無い人
07/02/24 15:20:48 pJn1Zi1L0
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが月刊ジャンプ愛読者のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

272:水先案名無い人
07/02/24 15:23:25 O0jU3GPy0
そうか

273:水先案名無い人
07/02/24 15:28:32 V3ne9bCX0
ウオオオ月刊ジャンプを買いに行くぞオオオ!

274:水先案名無い人
07/02/24 15:46:32 8mwcHGtvO
月刊ジャンプが復刊することを信じて
御愛読ありがとうございました

275:水先案名無い人
07/02/24 16:44:21 vprgaEc6O
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! F・F・4第1巻は、発売未定です。 天野
セシル「クソオオオオ!くらえカイナッツォ!新最強武器ライトブリンガー!」
カイナッツォ「さあ来いセシルうう!オレは実は一回サンダガを放たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カイナッツォ「グアアアア!こ このザ・海洋王と呼ばれるゴルベーザ四天王のカイナッツォが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カイナッツォ「グアアアア」
ルビカンテ「カイナッツォがやられたようだな…」
バルバリシア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
スカルミリョーネ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
セシル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セシル「やった…ついにゴルベーザ四天王を倒したぞ…これでゼロムスのいる月への扉が開かれる!!」
ゼロムス「よく来たなパラディンマスターセシル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セシル「こ…ここが月の最深部だったのか…!感じる…ゼロムスの魔力を…」
ゼロムス「セシルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クリスタル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セシル「な 何だって!?」
ゼロムス「そしてお前の兄は蒼き星の住人に顔向けが出来ないと言っていたので月の民の集落で眠りに就かせておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セシル「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕に信用出来る竜騎士がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
ゼロムス「そうか」
セシル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼロムス「さあ来いセシル!」
セシルの勇気が蒼き星を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

276:水先案名無い人
07/02/24 21:23:34 EfI5QOQr0
フラック「もしもし 地下10階配備モンスターのフラックです おつかれさまです」
ワードナ「え?フラック?」
フラック「今日から僕が地下10階の担当になりました よろしくお願いします」
ワードナ「え…あの… グレーターデーモンは…」
フラック「亡くなりました」
ワードナ「うそ―――っ な なんで…」
フラック「実は初めて遭遇した冒険者に身構える前に攻撃されたようで…」
ワードナ「ええ!? それでHPが0に…!?」
フラック「いえ クリティカルヒットです」
ワードナ「く… クリティカルヒット!?」
フラック「なんか攻撃を受けてる途中に首が飛んで『ありえないんだぜ!』と叫んでバタンとぶっ倒れました」
ワードナ「最後までそのしゃべり方だったんですか…」
フラック「それで防衛の話に戻りますけど冒険者たち… もう間近まで来てますんで」
ワードナ「うそ―――っ」
フラック「悪く言えば大ピンチです」
ワードナ「わざわざ悪く言わないでください」
フラック「もともとあまり守れてなかったけど今日はぶっちぎりで突破されてるんですよ」
ワードナ「それはマスターシーフが弱いせいじゃ…」
フラック「『地下4階のモンスター配備センター』より守れてなかったです」
ワードナ「マジっスか!でも急に間近まで来てるとか言われても困りますよ!」
フラック「まあ うまく守ってください」
ワードナ「はあ… で その…冒険者はどこで防ぐんですか」
フラック「事務所内でお願いします」
ワードナ「うそ―――っ なんでワシそんなにひどい扱いなんですか!」
フラック「ホント冒険者のレベル高くて… あ そういえば 護衛も一応ついてます」
ワードナ「え そうなんですか 護衛の数は何体なんですか」
フラック「ヴァンパイア3匹ですけど」
ワードナ「チクショ―――!! も もう事務所を不在にしますからね!」
フラック「はい」


277:水先案名無い人
07/02/24 21:26:17 sURUOVhP0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・J・C全36巻は、発売中です。 夢野カケラ
ダイ「チクショオオオオ!くらえハドラー!ギガストラッシュ!」
ハドラー「さあ来いダイイイ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ハドラー「グアアアア!こ このザ・ブジンと呼ばれる四天王のハドラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハドラー「グアアアア」
マキシマム「ハドラーがやられたようだな…」
キルバーン「フフフ…奴はバーン軍幹部の中でも最弱…」
ミストバーン「竜の騎士ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ダイ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ダイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでバーンのいる大魔宮の扉が開かれる!!」
バーン「よく来たな勇者ダイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが大魔宮だったのか…!感じる…バーンの魔力を…」
バーン「ダイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ポップ』が必要だと思っているようだが
…別にいなくても倒せる」
ダイ「な 何だって!?」
バーン「そしてお前の他の仲間は足手まといなので瞳にしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ダイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが竜魔人化したら元に戻れないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
バーン「そうか」
ダイ「ウオオオいくぞオオオ!」
バーン「さあ来いダイ!」
ダイの続編が月刊ジャンプを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

278:水先案名無い人
07/02/24 21:29:54 M1neahxdO
週間で連載が続くと信じて…!!
ご愛読ありがとうございました!

279:水先案名無い人
07/02/24 22:46:27 sUg1/BdoO
>>275
それならカイナッツォとスカルミリョーネ逆だろ

280:水先案名無い人
07/02/24 22:49:22 f/F0e17B0
FF4ネタは今まで一度もなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

281:水先案名無い人
07/02/24 23:38:49 zRxpFusT0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! エトワール第1巻は、発売未定です。 集英社
編集部「チクショオオオオ!くらえ冒険王ビィト!休刊に伴い連載終了!」
冒険王ビィト「さあ来い集英社アア!オレは実は一回も再開されないまま終わるぞオオ!」
(ザン)
冒険王ビィト「グアアアア!こ このザ・休載と呼ばれる人気漫画の冒険王ビィトが…こんな休刊に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
冒険王ビィト「グアアアア」
テガミバチ「冒険王ビィトが切られたようだな…」
CLAYMORE「フフフ…アレは人気漫画の中でも脆弱…」
ギャグマンガ日和「休刊ごときで終わるとは看板の面汚しよ…」
編集部「くらええええ!」
(ズサ)
3作品「グアアアアアアア」
編集部「やった…ついに月ジャンを休刊したぞ…これで時代に合った形の新雑誌を今年末に始められる!!」
元月ジャン作家「よく来たな元月刊少年ジャンプ編集部…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
編集部「こ…これが面子だというのか…!感じる…人気作家の不足を…」
元月ジャン作家「編集部よ…描く前に一つ言っておくことがある お前は新雑誌を売るのに『元月ジャン人気作家の新連載』が必要だと思っているようだが…別に他紙でそのまま続けてる」
編集部「な 何だって!?」
元月ジャン作家「そしてギャグマンガ日和は需要があるので週ジャンの月一で連載していた あとは新雑誌を刊行するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
編集部「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 月ジャンの低迷に鋼の錬金術師が関係しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
元月ジャン作家「そうか」
編集部「ウオオオいくぞオオオ!」
元月ジャン作家「さあ来い新雑誌!」
新雑誌の刊行が元月ジャン作家を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

282:水先案名無い人
07/02/25 01:34:38 x7MRW7zY0
>>281
タイムリー過ぎて泣ける・・・

283:水先案名無い人
07/02/25 01:48:32 /79N4MwY0
500 名前: 水先案名無い人 投稿日: 2007/01/08(月) 22:23:34 ID:69tZoBYJ0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。実は私は後一回刺されただけで死にます。」
学生 「運がよかったな。私には生き別れの妹がいたような気がしていたが別にそんなことありませんでした。」
面接官「そうか。」

学生の勇気が内定を勝ち取ると信じて・・・! ご愛読ありがとうございました!

284:水先案名無い人
07/02/25 01:54:04 SfficFQp0
>>283
名前が二段になってる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!

285:水先案名無い人
07/02/25 02:08:10 g4mTYMq2O
>>263
ワッカ「ドナは中ボスじゃなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」

286:水先案名無い人
07/02/25 02:30:04 LKI9ridB0
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)

287:水先案名無い人
07/02/25 02:40:36 dvxYcEIC0
今日ソードマスターヤマトが載ってるギャグマンガ日和の単行本を買ってきた。
表紙にベルゼバブがいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

288:水先案名無い人
07/02/25 02:41:19 dvxYcEIC0
昨日と今日を間違えた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

289:水先案名無い人
07/02/25 03:57:55 hEbmLlJA0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 残り6人の天文部員は名前すら未定です。 Lump of Sugar

策「チクショオオオオ!くらえ門番!新必殺音速火炎斬!」
午卯「さあ来い策ゥゥ!オレは実は一回見切られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
午卯「グアアアア!こ このザ・ハゲと呼ばれる午卯の『雄』の俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
午卯「グアアアア」
未寅「茂一がやられたようね…」
酉丑「ククク…ヤツは唯井家四天王の中でも最弱…」
申子「人間ごときに負けるとは神族の面汚しよ…」
策「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
策「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで静のいる唯井屋敷の扉が開かれる!!」
静「よく来たな巽策…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
策「こ…ここが唯井屋敷だったのか…!感じる…静の魔力を…」
静「策よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『龍視』が必要だと思っているようだが…別になくても時が来れば勝手に死ぬ」
策「な 何だって!?」
静「そしてお前の先祖は不憫だったので最寄りの町へ駆け落ちさせておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
策「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ヒロインの中にもっと最凶のラスボスががいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
静「そうか」
策「ウオオオいくぞオオオ!」
静「さあ来い策!」

策の勇気がミズガルズ(人間の国)を救うと信じて…! クリアありがとうございました!

290:誤植マスターゲーメスト -誤植編-
07/02/25 18:24:40 cKBXjAAX0
石井ぜんじ「もう!何だよコレ 写植業者に文句言ってやる」


石井「業者さんひどいじゃないですか!読みましたよ今月のゲーメスト!」
業者「え? ひどいって…攻略記事が?」
石井「グヘエッ違いますよ誤植ですよ誤植!文字が間違ってんですよ!」
業者「え―ほんとに?どこどこ何ページ目?」
石井「ほら RYU-FINALの最終回の最後のページでのリュウが…『確かめてみろ!』って最高に かっこいいセリフが…」

     確 か み て み ろ !

石井「ひどいっスよコレ!」
業者「あ… ほんとだ… やっちゃった」
石井「いや やっちゃったじゃないですよもう! 主人公がいきなり言語障害に目覚めちゃったみたいじゃないですか!」
業者「ハッハッハ」
石井「ハッハッハ!? 何でゴキゲンなんスか!誤植はここだけじゃないんスよ!」
業者「え―本当?どこどこ」
石井「スカッドレースの攻略記事で『アクセル全開ハンドルを右に!』ってカウンターステアをあてる超シブいシーンで…」

     イ ン ド 人 を 右 に !

業者「あ…ほんとだ 文字間違ってる」
石井「インド人って何スか これじゃプレイヤーが体から出るカレーで曲がってるみたいじゃないですか!ひどいっスよもう!」
業者「……やっちゃった」
石井「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと!」
業者「ハッハッハ インド人ってちょっと… 何?ダルシム?ハッハッハ」
石井「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!」

291:誤植マスターゲーメスト -誤植編-
07/02/25 18:25:03 cKBXjAAX0
石井「それよりもっとあるんですよ誤植!」
業者「え―まだあるの?どのへんなんだぜ」
石井「どのへんなんだぜ!?そんなムリに言わなくても… ヴァンパイアですよヴァンパイアのページ!ザベルの『レバー入れ大パンチ』って言う超ドキドキの解説ですよ!」
業者「どれどれ…」

     レ バ ー 入 れ 大 ピ ン チ

業者「あ ほんとだ…やっちゃったぜ」
石井「何ですか大ピンチって!ザベルのレバー入れ大パンチは出してしまったらカウンター確定なんですか!?」
業者「ゴメン DOAの乳揺れのことで頭がいっぱいでつい うっかり…」
石井「しかも もっとひどい誤植がストII'ターボのページにあるんですよ! ロケテストレポートの『ザンギエフのスーパーラリアット』って書いてある所ですよ!」
業者「え―そんな文章間違えないと思うけど…」
石井「間違ってんですよ!」

     ザ ン ギ ュ ラ の ス ー パ ー ウ リ ア ッ 上

    ( 怒 首 領 蜂 ― 豪 鬼 使 用 コ マ ン ド 公 開 )

石井「何スかザンギュラって!もう意味わかんないし しかもこの目次についてる豪鬼使用コマンド何スかコレ!何公開してんスか!怒首領蜂と全然関係ないですよ!?」
業者「やっちゃったぜ」
石井「やっちゃったぜじゃないでしょう!9月30日発売の号のプレゼントの応募締め切りが「9月30日必着」はプレゼントしたくなくてつい言っちゃっただけでしょう!」
業者「言っちゃったぜ」
石井「だから言っちゃったぜじゃ… ああ…もう… 何かもう… 神のみそ汁なんだぜ!!」
業者「修羅刹モポードだぜ」

292:水先案名無い人
07/02/25 19:23:54 cKBXjAAX0
今にして思うと右井編集長よりぶちけんのがよかった気がするが別にそんなことはなかったぜ!

293:水先案名無い人
07/02/25 19:52:09 h4HEpPqc0
第9話 よつばと復讐 すべてを終わらせる時…! D・C・C1~6巻、好評発売中です。 あずまきよひこ
よつば「いいわけはじごくできく!くらえふたり!しんひっさつみずでっぽう!」
とーちゃん「あっ こいつ! 待て撃つな!」
ジャンボ「オレととーちゃんは実は一回水をかけられただけで死ぬぞオオ!」
(びゃびゃー)
とーちゃん「グアアアア!」
ジャンボ「こ このザ・キリンと呼ばれる花屋のジャンボが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ててててて)
二人「グアアアア」
(ピンポーン ピンポーン)
綾瀬のかーちゃん「はいはいー」
恵那「そーですねー 違う色にしましょうかー」
風香「ぐー~」
よつば「くらええええ!」
(びゃびゃびゃー)
3人「グアアアアアアア」
よつば「やった…ついにあさぎいがいをたおしたぞ…これであさぎのいるいまのとびらがひらかれる!!」
あさぎ「よく来たな復讐者よつば…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
よつば「お…おとなりがいまだったのか…!かんじる…あさぎのびみょぶりを…」
あさぎ「よつばよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はつくつくぼうしを夏の妖精だと思っているようだが…ただのセミだ」
よつば「な なんだって!?」
ベルゼバブ「そして(あの日)お前のイチゴはかわいそうだったので元に戻しておいた とにかくあとは私を倒すだけだなクックック…」
よつば「フ…じょうとうだ…よつばもひとついっておくことがある このみずでっぽうがやけにかるくなってきてるきがしていたがべつにそんなことはどうでもいい!」
あさぎ「そうか」
よつば「うおおおいくぞーーー!」
あさぎ「さあ来いよつば!」
よつばの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

ジャンボ「お?どうだった?復讐は」
よつば「しんだ」
ジャンボ「なー?復讐は何も生まねーよなー?」

294:水先案名無い人
07/02/25 20:27:39 XFx9uZLs0
最終話 だんごを胸に すべてを終わらせる時…! 18禁版は、発売未定です。 夢野カギッコ
朋也「チクショオオオオ!くらえ風子!新必殺音速悪戯斬!」
風子「さあ来い朋也オオ!オレは実は一回悪戯されただけで死ぬ状態だぞオオ!」
(ザン)
風子「グアアアア!こ このザ・ヒトデと呼ばれる四天王の風子が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
風子「グアアアア」
杏「風子がやられたようだな…」
ことみ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
智代「人間ごときに負けるとはクラナドヒロインの面汚しよ…」
朋也「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
朋也「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで渚のいる古河パン屋の扉が開かれる!!」
渚「よく来たな風子マスター朋也…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
朋也「こ…ここが古河パン屋だったのか…!感じる…渚のアホ毛力を…」
渚「朋也よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をクリアするのに『光の玉』が必要だと思っているようだが…全くもってその通りだ」
朋也「な 何だって!?」
渚「そしてお前の父親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
朋也「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに幻想世界の●がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
渚「そうか」
朋也「ウオオオいくぞオオオ!」
渚「さあ来い朋也!」
出崎の映画がクラナドを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

295:水先案名無い人
07/02/25 21:20:00 /5RJwraq0
>>293
あさぎが突然ベルゼバブになったような気がしたが別にそんなことは無かったぜ!

296:水先案名無い人
07/02/25 21:49:13 WxcfidIg0
>>292
そうか

#余談。実際にウリアッ上の原稿を見直したら「ト」にイミフな横棒があったという

297:水先案名無い人
07/02/25 21:58:03 IvOObhdn0
>>283
これの元ネタのガイドラインスレどこだっけ?

298:水先案名無い人
07/02/25 22:09:21 cKBXjAAX0
>>297
イオナズンのガイドラインPart6
スレリンク(gline板)

だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

299:水先案名無い人
07/02/25 22:36:22 IvOObhdn0
>>298
㌧!!

300:水先案名無い人
07/02/26 01:51:40 3EhlMOxq0
>>300よ…書き込む前に一つ言っておくことがある お前は>>299がレスをするなら『そうか』が適切だと思っているようだが…別にそうじゃなくてもいい

301:水先案名無い人
07/02/26 02:18:43 VnUVNqay0
な、何だって!?

302:水先案名無い人
07/02/26 02:20:54 Ge+Na9Yp0
>>299はクレクレ厨だったので検索という言葉を教えておいた。
あとは半年ROMれと罵るだけだなクックック・・・

303:ローゼンメイデン
07/02/26 02:29:24 TXEaxQarO
梅岡「学校に来ないか!」
JUM「誰だテメエは!」
梅岡「オレが誰かだって? 常に桜田を学校に来させることを考えている男とだけ答えておこう」
JUM「な…何ィ!」
梅岡「自分の責任については全然考えていない」
JUM「フザケやがって!ひねりつぶしてやる!」
(グオオ オオオ)
梅岡「おろかな 『桜田への・エールだよ!』」
(ピシュッ)
JUM「グワアアアア!!バカな…このオレの出席欄で攻撃だとお!?」(ブシュウウウウ)
梅岡「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド ン)
JUM「オレの出席は取ってないってのか…!チクショウ何てやつだ! とてもかなわねえ!
    これで勝ったと思うなよ!覚えてやがれ!」

304:水先案名無い人
07/02/26 05:12:59 ziph1Y570
最終話 気力をテツグンテに すべてを掘り起こす時…! J・C第1巻は、発売未定です。 武井宏之
バル「チクショオオオオ!くらえドリル!新必殺ローディングショベルのかまえ!」
ドリル「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回ショベルだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ドリル「グアアアア!こ このザ・ドリルと呼ばれる博士番長のドカルトが…こんな工事戦士に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ドリル「グアアアア」
クレン「ドリルがやられたようだな…」
バイス「フフフ…奴はユンボルの中でも最弱…」
ボリング「バルごときに負けるとはゲンバー帝国の面汚しよ…」
バル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バル「やった…ついにユンボルを倒したぞ…これでゲンバー大王のいる現場が開かれる!!」
ゲンバー「よくやったな工事戦士バル・クロウ…さあ働こうか…」
(ギイイイイイイ)
バル「こ…ここが最もHOTな現場だったのか…!感じる…ゲンバーのバケットホイールエクスかベータを…」
ゲンバー「バルよ…働く前に一つ言っておくことがある お前は余を倒すのに『工法の習得』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バル「な 何だって!?」
ゲンバー「そしてバーラックは土地がやせてきたので復刻資金を寄付しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは姫の胎内を利用して作られたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲンバー「そうか」
バル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲンバー「さあ働けヤマト!」
バルの気力が工事を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


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