07/01/20 22:48:05 g/KfAEqf0
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年下の寿司屋の家へ。
そしたら「トランクスなんてもう穿いてちゃいけねぇやな」と言われて、雄野朗というか、
ガチムチの人が着てるような六尺を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、寿司屋が喘ぎ声の中、喋りだした。
「俺は男だ!男寿司の板前だ! 男一匹、根性根性ど根性!」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
寿司屋は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ四股を踏み始める。
「押忍!押忍!押忍!」
足底が土を踏みしめるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男の精力を、身体の鍛錬で発散させる。
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを握ったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメをいっぱい握ったよ」
セリフを聞き、寿司屋はびくんびくんと身体をひきつらせた
「くそ!きついな」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキを握ったよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!よっしゃ、楽になった!」
実話です。。きっと寿司屋の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。