07/01/20 22:37:44 7+hanP0e0
俺は受験の時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま解答するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないから五浪目には六尺全体が変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
今日もその六尺締めてセンター受けた。
記憶が逃げないようにもう一本の六尺を鉢巻きのように頭に巻いてあり、六尺二丁が生乾き状態で、
受験会場に入っただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて周囲の冷たい視線を浴びまくる。
英語の時間になって素早く六尺を締める。リスニングの内容が脳にギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を試験官に咎められても続ける。週4で代ゼミ通って麻布医専にも入れ込んでる
ショボくて軽薄な頭脳が我ながら浪人生活を痛ましくさせる。
既に答案の中では痛いほど空白が勃起して盛り上がり冷や汗の染みがひろがっている。
俺はいろいろサイコロ振って己の強運を披露する。
ダメ臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は問題用紙ごと答案を揉みしだく。
うぉっ!もうどうでもいいぜ。
長く悪あがきするために答案を回収されそうになると手の動きを速める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を隣の女子高生の顔に押し当て臭いを嗅がせる。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンの試験官からさらに退場命令が溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ最後の時が来る。
褌浪人野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら会場で中出しする。
試験会場はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いて全裸で警官に連れ出される。来年もまた世話になるぜ。よろしくな。