07/01/17 22:54:18 lO62n3/m0 BE:219402926-2BP(0)
>>828
下着を着けようと思い、とどまる。
今日から俺は男寿司の板前だ。
トランクスなんてもう穿いてちゃいけねぇやな。
これからは常にワサビを塗りこむか!
帰り道、公園のゴミ箱にトランクスを捨てた。
尻に食い込む和辛子の刺激が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この公園には武台がある。
武は真っ直ぐに武台に向かった。
人気のない武台の上で、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、鞄の中からワサビチューブを取り出してキャップを開ける。
そして根元からチンポに塗りたくる。
「ひ、ひ、ひぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!」
そしてその場でラー油・カラシを追加する。
「ウオッ!しみるっ!ウオッ!」
香辛料を追加するたび、ギャアと悲鳴を張り上げる。
やり場のない男の精力を、香辛料の塗布で発散させる。
「わさび!コショウ!豆板醤!」
体中から汗が噴き出しては零れ落ち、足元の土の色を変えていく。
六尺も鉢巻も汗でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
刺激し過ぎ、前袋を突き破らんばかりに腫れ上がった男根を見て言う。
そして、前袋から砂糖と生クリームを引っ張り出した。
赤黒くなった竿にふりかける。
「よっしゃ、楽になった」
そして再び四股を踏み始める。
誰もいない森に、武が地面を踏む音と押忍の叫び声が延々と響き渡った。