07/01/17 21:08:13 Tlxhz+Yt0
休日の昼、繁華街へ遊びに家を出た。家族同居の俺は急ぎ魂に火がついちまって交通量が少ないのに息殺した信号待ち
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうが県道の横断歩道で俺の男舞台キメる。
信号待ちの者ども、俺が今から男丸だしで猛々しく長ったらしい横断歩道赤で渡ってやっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ！信号待ちで潔く靴紐を締めなおして改めてビッとした姿になると、、
車道すれすれの場所まで前進する。信号待っている野郎どもに見せ付けるために県道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この横断歩道が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ！左右は時々車が通るが、周りには人が結構広ががり男姿がまる見えだ。
よっしゃ！始めるぜ！大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをチン力で動かす。
こんな真冬冬の真昼、いい年した野郎が信号無視かましてんだぜ？
しかも周りからは俺の男臭っせぇ突撃勇姿がまる見えなんだぜ？オラ、見ろや！見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺の中のチンポを自力させ、ラッシュをおもいっきり吸い込む。歩く度に勃起したチンポがズボンに擦れてでっかくなる。