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俳句連呼 投稿者:バショウ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないセンズリ駄句連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
セミが夏に鳴いてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェに見えてんのは蝉だけなのか?
・・・じゃあその静まりかえった周りの様子は何だ、
その苔むした岩は何だ、その年季の入った山寺は何だ、
蝉以外のそれらがあってこそ蝉の声なんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺は創作の時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「古池や 蛙飛びこむ 水の音」
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
「数ならぬ 身とな思ひそ 玉祭」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい俳人野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい深川の芭蕉庵にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な駄句のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!