07/01/10 16:32:10 fct1UVZL0
「ちょっと待った!」
背後から声が掛けられた。見ると、さっきの岩場で見かけた越中親父だった。
「お兄さん、いや、オネエさんたち、いがみ合ってないでこいつはどうだい?」
越中親父はマラを引き出した。20センチ近くある、赤黒くてよく使い込まれた感じの助平マラだった。
「凄え!」
俺達は並んで四つん這いになり、越中親父が俺達を交互に責めた。デカマラで俺達のケツをガン掘りし、片方を指でほじくる。
「交互に掘ってやらんとな、指とホンモノじゃ違うだろ」
俺達はひたすら喘いだ。
「いいわ! いいわ!」「もう逝きそうよ!」「アン!アン!」
「おう、三人で行こうぜ!」
越中親父は、俺のケツにぶっ放し、俺もトコロテン発射した。
「ああ、出るう!」
髭野郎も親父にケツをほじられながら発射した。
これがこの日の俺達の一回戦だった。