07/01/10 16:29:23 fct1UVZL0
今日の午後、K海岸に発展しに行った。
強い日差しのもと、岩場に競パンや六尺の野郎どもがゴロゴロ寝そべっていた。
俺も競パン一丁になり、オイルを塗って岩場に寝そべった。しばらくすると、隣に男が来た。
色黒の髭短髪ガッチリ六尺野郎だった。
そいつは俺に会釈して「いい身体してますね」
俺も「あなたこそ褌が似合ってカッコいいですよ」
六尺野郎「どうですか?」
俺「やりましょう」
俺達は松林に入った。まずはお互い身体を撫で回し合いながら、股間をまさぐった。
69の体勢になるとマラを六尺から引き出した。
「すげ、いいチンポ!」「あんたのも、太えよ!」
俺達はマラをしゃぶり合った。
「あああ、いい、いい、早く~!」
俺は早く掘って貰いたく甘えた声を上げた。
「ねえ、お願いよう~!」
六尺野郎も俺の上でケツを突き出した。俺達はしばらくケツを突き合わせてせがみ合っていた。
そして松の木の下で睨み合いながら、
「なによ!野郎ぶってるから、てっきりタチだと思ったわ」「アンタこそ髭まで生やしちゃって、ネコのくせに!」
「オネエのくせに何よ、やる気!」
今度は、喧嘩の取っ組み合いになりそうになった。