07/01/02 21:05:10 jXw60t0l0
乳首弄り 投稿者:楕円乳首 (12月24日(日)20時01分04秒)
いつもの激しいラグビーの練習を終え、隆は雄大に呼び出された。
部室には二人しかいなかった。
「お前最近悩み事があるんじゃないか?」
「…」
「俺もそうだったよ、俺はお前が好きだ。お前も俺のこと好きなんだろ?」
全て見抜かれていた。
「押忍!」
隆は切なそうに、太い声を搾り出した。
「俺が慰めてやるよ。まぁそこに坐れ」
隆はユニフォームのまま裸足で太い毛脛を横たえ胡座をかいた。
目の前にはコンクリート剥き出しの壁に割れた鏡があった。
先輩は「逞しくなったな」と呟き、上半身だけを裸にされた。
雄大は上体だけ裸にした隆を後ろから割れた鏡を通して見つめた。
そして隆も鏡の中の夕日に横顔を照らされた雄大の目を覗き込んだ。
鏡の中の隆の身体は完璧な雄のそれだった。
隆は「手を後ろに組めよ」という雄大の言葉にゆっくりと従い、太い腕を頭の後ろに組んだ。
日に焼けた両腕の筋肉が盛り上がり、黒々と繁茂した腋に夕日があたり腋毛が漆器のような細い光と男らしい臭いを放った。
雄大は隆の鍛え上げられた逞しい胸に手をやり幾分外を向いた楕円形の乳首を刺激した。
「先輩…お、俺…」低い声がコンクリートブロックに吸収された。
隆は目を細め逞しい身体を緊張させ筋肉の一つ一つを奮わせ耐えていた。
夕日を浴びた腹筋の下に陰毛の一部が覗き、勃起したマラでラグパンが張り裂けそうに怒張し、亀頭の形をくっきりと顕していた。