07/01/01 15:32:02 IKzgRKBh0
このまえ、スゲーやらしい新年迎えたんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげー新年がめでたくて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。顔は洗ってきたんで、洗面所で歯を磨く。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。外の景色がじわーって明るくなってきてだんだん太陽が昇りはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が鍋を出してきた。俺はてっきりそれ年越し蕎麦の残りかなって思ったんだけど、
左手見たら、切り餅持ってる。もちオッケーしてコタツへ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで餅焼かせてもらっていいっすか?」うなずいてそいつから餅受け取ったら超デケー!
厚さ2センチはかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になって鏡餅飾るんだけど、コタツの上片栗粉でザラザラ。
ようやく奴が餅を仰向けにして、網に餅を並べはじめた。「やらしー切り餅っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら餅を裏返してきた。俺はもう早く鍋に入れてほしくて奴の餅をせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生切り餅入ってきたんだけど、コゲも超浮いてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
餅入れてくるんだよね。「この餅厚いから、なかなか焼けないっすよ。」30分くらいガンガンに焼かれて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。餅を生餅
に変えてガンガンに投入してたら、程なくして血色のいいガキっぽい奴が入ってきた。