ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 11尺目at GLINE
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 11尺目 - 暇つぶし2ch125:水先案名無い人
06/12/31 16:59:13 Ed10K9gg0
このまえ、スゲーやらしい冒険したんで報告するっす。俺は154-40-14でモーグリ語話せて、逆三体形。
おじいちゃん亡き今、バル城を継ぐ王妃候補っていわれる。その日はすげー孤独感がうずいて我慢できなくて、
長老の木へ墓参りに行った。手向けの花は持ってきたんで、大樹の前に花を供える。1年前の思い出が目の前に
浮かんできたけど、おじいちゃんの墓の前では泣かないことにした。目頭がじわーって熱くなってきてだんだん涙が
溢れてきた時、大樹の上から人影が飛び降りてきた。俺はてっきりそいつバル城の飛竜かなって思ったんだけど、
姿をよく見たら、バッツだった。もちオッケーして会話へ。
「すげー久しぶりっすね。クルル、お前は一人じゃないっすよ」程なくして姉妹っぽい奴らも降りてきた。
「すげー涙なんか似合わないじゃん。」「しっかりしないとガラフに笑われるぜ!」涙を拭いて彼らに笑いかける。
水晶も光りだしてあたたかいの何の。そうこうしてたら、バッツの兄貴がボコをその子供達と一緒に呼び出して、
「4人でまた一緒に旅しようぜ」って言う。全員揃ってチョコボでかっ飛ばした瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」半日くらい4人で走りながら盛り合ってたら、俺の前にいるドルガンの
息子が「やべー何か聞こえる」って言って耳をすませたらなんかドクドク聞こえてきた。そしたら俺もやばくなって
「おじいちゃんの声…?」と口からぶっぱなした。王家の姉妹達も耳を傾けて「聞こえる…」「ええ、何かが…いきましょう!」
て言って俺らはまた旅に出た。またこういう冒険してー!


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