07/03/04 16:31:33 jRLeBE6f0
猫「虐待するの!?汚いから!?ねぇ!家!家に連れ連れ帰ってお湯攻めにされるの!?」
人間「あぁ、その後は薬品付けにして熱風をかけるよ」
猫「本当!?大丈夫なの!?虐待じゃない!?」
人間「あぁ、不味そうな塊を食わせるだけだから大丈夫だよ」
猫「そうかぁ!僕猫だから!猫だから高価な味わかんないから!」
人間「そうだね。わからないね」
猫「うん!でも虐待なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ一緒に出た白い液体も飲んでいいんだよね!」
人間「そうだよ。温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものだけどね」
猫「よかったぁ!じゃぁ無数の針状の突起が付いた物体に闘争本能を刺激させられよう!!」
人間「うん、体力を著しく消耗させようね」
猫「あぁ!疲れてきちゃった…ダンボールにタオルを敷いた質素な入れ物に放り込まれて眠るね!ね、人間!」
人間「うん。寝るまで監視してるから先に寝ていいよ」
猫「あぁー僕は今心無い人間に虐待されているよー!気をつけようねぇー!」