07/03/04 01:01:21 N2TTtqdJ0
レナ 「隠し事!?隠してない!?ねぇ!圭一くん!何か隠してない!?」
圭一 「うん、ないよ」
レナ 「本当!?嘘じゃない!?お昼休みどこにいたの!?」
圭一 「あぁ、職員室に呼ばれていたんだよ」
レナ 「そうかぁ!私レナだから!レナだから嘘すぐに分かるから!」
圭一 「そうだね。でも嘘じゃないよ」
レナ 「うん!でも車なんだぁ!そうなんだぁ!知らないおじさんと一緒だったよね!」
圭一 「そうだよ。知らない人だよ」
レナ 「ふーん!じゃぁ何の話だろうね!何を話したんだろうね!」
圭一 「うん、みんなとは関係ない話だよ」
レナ 「嘘だッ!!」
圭一 「・・・・・・・・・・・」
レナ 「あぁー圭一くんが怯えきって息も出来ないよー!気をつけようねぇー!」