07/03/03 21:55:13 UJakMTcDO
和登 「何なの!?これ、何なの!?ねぇ!写楽君!また君の仕業!?」
写楽 「あぁ、そうだよ」
和登 「本当!?大丈夫なの!?また絆創膏剥がれてるじゃない!?」
写楽 「あぁ、危害を加えたりしないから大丈夫だよ」
和登 「そうかなぁ?!僕見張ってるから!君の事だし危ない事したら承知しないから!」
写楽 「おっと。邪魔すんなよ」
和登 「うん!でも駄目なんだ!絆創膏貼るからぁ!じゃぁ貼っていいんだよね!」
写楽 「やだよ。一人で帰ってな」
和登 「よかったぁ!じゃぁ貼ろうね!おとなしくしてて!」
写楽 「あ、やめろって…」
和登 「あぁ!もう暗くなるから一緒に帰ろうね!ね、写楽くん!」
写楽 「うん。和登さんおなかへった~」
和登 「あぁー写楽君と僕はまた不思議な事に巻き込まれたよー!気をつけようねぇー!」