07/02/24 20:36:48 Z2xn/wD/0
飼い主「使い魔の癖にナマイキ!」
使い魔「二股かけるの!?これ、二股かけるの!?ねぇ!シエスタと!シエスタと二股かける!?」
飼い主「親同士が決めた結婚。幼い日の約束。でも、何かがひっかかる…」
使い魔「本当!?大丈夫なの!?ツンじゃない!?」
飼い主「ご主人様を蔑ろにして、メイドに手を出すなんて最低!キキキ、キスしたくせに!!」
使い魔「そうかぁ!僕使い魔だから!使い魔だからツンデレわかんないから!」
飼い主「わたしにも(キスマークを)つけて。つけてくんないと、ねむらないんだから」
使い魔「うん!でもデレなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ二股かけていいんだよね!」
飼い主「初めてのデートなのに、エスコートしないわ、眠っちゃうわで最低ね!でも、あのメイドがいないから幸せ…」
使い魔「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!シエスタと渡ろう!」
飼い主「あんたの忠誠に報いるところが必要ね!ごご、ご主人様の体、一箇所だけ、好きなとこ、ささ、触ってもいいわ!」
使い魔「あぁ!シエスタ青だからシエスタと二股かけれるね!ね、ご主人様!」
飼い主「これなら押し倒してくれるよね?きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人様にゃんっ!」
使い魔「あぁーご主人様と僕は今シエスタ挟んで修羅場っているよー!気をつけようねぇー!」
飼い主「キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!」←いまここ