07/02/22 21:52:29 xSvugtzXO
大泉 「振るの!?これ、振るの!?ねぇ!ミスター!僕の番かい!?」
ミスター「そぉ、君にかかってますんで」
大泉 「ちょっとぉ!?5と6なんだよこれぇ!?逆戻りもいいとこじゃぁないかぁ!?」
藤村 「あぁ、まだ時間があるから大丈夫だよぉ」
大泉 「そうかぁ!僕ぁ知らないからね!知らないからねぇ!どうなっても知らないからぁ!」
ミスター「そうですね。じゃ頼みますよ。」
大泉 「おぉ!でも5と6出たらどうすんだ!恨まないでくれよぉ!じゃぁ振っていいんだねぇ!」
ミスター「そうですよ。さっさと振っちゃって下さいよ」
大泉 「よかったぁ!じゃぁ振るよぉ!何が出るかなぁ、何が出るかな!」
ミスター「ホント、頼む」
大泉 「あぁ!6だから深夜バスまた乗れるねぇ!ね、僕ぁ悪くないよぉ!」
ミスター「あぁ…またなんて事を」
大泉 「あぁー何とぉ僕達はぁ次の場面では深夜バスに乗るところだよぉー!本当、体が痛くて眠れないんだよぉー!」