07/02/24 00:33:24 O/mBtN/k0
先日、孫とビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス!チンポ!センズリ!」主人公はズリダチとの紛争をズリ見せ根性によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がオイルを仕込んだ2Rになるとラッシュでド淫獣野郎に変獣します。
(元々の主人公は六尺姿で雄臭ぇポーズをしています)時代遅れの六尺雄野郎的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じ嗜好の芽生えを持つ青少年たちのハッテン場への第一歩が踏み出されるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、自らの射精を寸前で止めそのエロい表情を巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい金玉の引きつる痛みさえ新たな快感に変わる、そう快感なのです。
雄の粋と艶を比べあったズリダチから精液を絞り取り、奴のチンポに照射という図式は野郎征服の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。