07/02/06 15:36:42 4NAv1Hp10
ふと、竹取物語を読んでいると意外なことに気がついた。
これは竹島のことを言っているに違いないのである。
竹取の翁とは竹島を不法占有している半島人を現している。
こう考えると全てに納得が行くのである。
まず、竹を切ると姫が出て来てこれを育てる。これは拉致であろう。
そして、竹取の翁にかぐや姫を嫁にと言いに来るのは日本の政治家である。
最後にかぐや姫を月から迎えに来るとは第3勢力、つまりアメリカの介入であると考えられる。
つまりこの竹取物語が言いたいのは
・拉致を実行する人間は老練な工作員である
・拉致を実行する側にとっては拉致とは竹から人が出て来る程度のことでしかない
・拉致を解決しようと位の高い人間を送り込むと無理難題を押しつけられ却って国の損害になる。
・半島問題を最終解決するのは月の力に表されるアメリカの高度な軍事力であるということ
そして、最後にかぐや姫は御門に不死の薬を送る訳なのだが御門はこれを焼いておしまいになられる。
ここからは捏造が盛んな半島情勢から考えて不死の薬を有毒と判断した御門の高い見識が分かるのです。
半島人は借金、遊戯、性欲と人間の弱みを握り、絶えず日本を侵略しようとしています。
この竹取物語は後世の人に日本人と同化して
間断なく精神的な侵略を図る半島人の恐ろしさを伝えていると言えるでしょう。
79歳神職