07/07/20 16:46:53 232ev6WWO
糸井重里が企業ロゴをデザインした事で有名なHAL研究所が開発。任天堂から発売されたゲームの一つ
マリオやカービィなどアクションゲームのイメージが強い任天堂だが、この作品でまた新たなジャンルを確立することになった
武器がバットであったり、魔法、という概念が無かったりと
どこかリアルでしかし奥の深い、ゲーム慣れしていない初心者や大人から子供まで楽しめる作品となっている
一作目、ニ作目、三作目とそれぞれハードを変え、初期作品の単純な操作性を懐かしむ人も多い
最大で4人の仲間とプレイすることになるが、プレイ次第では仲間が離脱したり、家に帰りたくなってしまうなど
これまたプレーヤーの涙を誘う演出となっている
なお、このゲームの主人公的な役割の赤い帽子を被った人物は、他作品にも度々ゲスト出演している(大乱闘スマッシュブラザーズDXなど)
【ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ】