06/09/11 21:00:29 6UGz9UZx0
スプー「俺さぁ・・・vipperと愛し合ったなぁ~」
ゆうぞう「・・・俺の知ったことか!大衆とネタのやること、珍しくもない!」
スプー「しょうこおねえさんもなんだ・・・」
ゆうぞう「何を言ってるんだ・・・?」
スプー「いやさぁ、糞絵師なんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ~・・・おっと」
ゆうぞう「くぅぅぅッ!!」(殴りかかるおにいさん)
スプー「ハッハッハ!怒れよッ!・・・普通こういう話は面白がるンだぜ!怒るっていうことの意味は分かるよな!
お前には子供達を惹き付けるは出来ないッ!」
ゆうぞう「嘘だ!スプー流の強がりは!」
スプー「ならおねえさんに訊いてみなよ、情熱を秘めた肉体・・・!」
ゆうぞう「貴様ぁぁぁッッ!!」
スプー「すまない・・・言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、おねえさんの態度が変わってもそれに気付かないのがお前の番組の視聴者ってことだ!
お前はそういう無関心な者共にしか好かれない芸能人なんだ!かわいそうになぁ!生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ!!
心配するな、子供達だってたっぷり可愛がってやる・・・。俺、包容力ってあるつもりだからさぁ」
ゆうぞう「くぅッ!言うなぁぁッ!!」
スプー「クッハッハッ・・・そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない!」
ゆうぞう「貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だッ!!外道の極みだぁッ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」